ハーブの一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ハーブの一覧(ハーブのいちらん)ではハーブ名を挙げる。別称があれば記事名の後に添え、括弧内に原語表記などを、その後に学名(斜体)を示す。 なお、香辛料#代表的な香辛料も参照のこと。

食用ハーブ[編集]

アオイ科[編集]

アブラナ科[編集]

  • クレソン  Nasturtium officinale
  • ルッコラ Eruca vesicaria
  • ニンニクガラシ英語版 Alliaria petiolata ガーリックマスタード。- 紀元前4千年頃のヨーロッパの土器から発見され、料理などに利用されていたと考えられる[1]。1860年代に北米で料理用ハーブとして導入されたが外来種英語版となっている。

キク科[編集]

シソ科[編集]

バジル

セリ科[編集]

パセリ

タデ科[編集]

ネギ科[編集]

バラ科[編集]

フトモモ科[編集]

ミカン科[編集]

その他[編集]

薬用・香用のハーブ[編集]

キク科[編集]

シソ科[編集]

ムラサキ科[編集]

その他[編集]

毒草[編集]

関連項目[編集]

  1. ^ Saul, Hayley; Madella, Marco; Fischer, Anders; Glykou, Aikaterini; Hartz, Sönke; Craig, Oliver E. (2013-08-21). Monge, Janet M.. ed. “Phytoliths in Pottery Reveal the Use of Spice in European Prehistoric Cuisine” (英語). PLoS ONE 8 (8): e70583. doi:10.1371/journal.pone.0070583. ISSN 1932-6203. PMC PMC3749173. PMID 23990910. https://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0070583.