ノート:Mouth to Mouse

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概要のコメントアウトについて[編集]

これまでの殺伐とした世界観から一転、大半が希望や愛について歌われた曲で占められており、異色作と捉えるファンも少なくない。これは前作の「HELL-SEE」がファン以外からはなかなか理解されにくいアルバムであったためもっと聴き手側もSyrup=暗いバンドと思われて遠ざけられるのを避けるためとしている。

  • 斜体部分:主観に基づく記述
  • 太字部分:意味不明。

「大半が希望や愛について歌われた曲で占められている」という一文のみ抜粋することも可能ですが、ひとつの節の内容としてはあまりに貧弱と判断し、概要節をコメントアウトいたしました。--Blackbelt Jones 2007年12月11日 (火) 07:11 (UTC)[返信]