ノート:Key (ゲームブランド)

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「KEY ザ・メタル・アイドル」というOVAがありましたよね?Corwin 08:48 2004年2月16日 (UTC)

Key キー(加えて 錠前 も?)は紛らわしいので,曖昧さ回避のページ等で整理することを提案。KEY THE METAL IDOLはとりあえず⇒はてなのキーワード -- Tietew 13:07 2004年3月23日 (UTC)

取り敢えず相互にリンクを張ってみました。 Tietew 16:19 2004年3月28日 (UTC)


特定版削除について[編集]

2006年9月2日に書き込まれた、218.43.213.67および221.30.167.30が行った荒らしについて、該当の版を削除した方が良いと思うのですが、みなさんのご意見はどうでしょうか?--Modmouse 2006年9月16日 (土) 18:10 (UTC)[返信]

9月2日02:02(JST)の編集はちょっとひどいですね。取りあえず削除依頼に出してみます。--おはぐろ蜻蛉 2006年9月17日 (日) 05:11 (UTC)[返信]

出典根拠求める[編集]

  • 内容が中立性に乏しい、意味も無くヨイショ的形容詞を多用しているのでそれに見合う出典根拠を求めます。特に気になる点は本文中にもテンプレを貼りました。
>スタッフの主力のほとんどを、ビジュアルアーツが引き抜いて
樋上いたるのページでは樋上いたるは解雇通知、それに折戸伸治麻枝准久弥直樹が反発した、とあり、Tactics (ブランド)のページでは単に退社、とありニュアンスが異なる。どれかが感情的で不正確な表現と言わざるを得ない。
>『Kanon』は多くのファンから、シナリオに泣ける・感動するといった絶大な評価が与えられ
どこでそのような評価が出たのか?特に「絶大」という形容詞の根拠に強い疑問を覚えます。
>『CLANNAD』は『Kanon』や『AIR』と比較して、あからさまに涙を誘うような演出は抑えられているが、人と人との「絆」をテーマに描かれた壮大な物語は深い感動をよび
「深い感動」という評価は誰がしたのか?(百科事典に「深い感動」などという主観的感情を記述をする事も疑問だが)。ちなみにTYPE-MOON武内崇電撃オンライン:インタビューにおいて、『CLANNAD』をプレイ時間100時間超えるゲームと皮肉った事も付記しておきます。
>女性ファンも多い
Keyが具体的統計を取ったのか知りたい。百歩譲ってもこれがどこにかかっているのか不透明。文節位置からいって『CLANNAD』のみが女性ファンが多いのか?他の作品はどうなのか?

以上宜しくお願いします。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年1月31日 (水) 14:20 (UTC)[返信]

>女性ファンも多い

keyのゲームではなく麻枝のシナリオに対する評価になりますが麻枝は

うちのゲームを女の子がプレイすると僕の作ったキャラは受けがいいらしいですよ。逆に言うと、男の子的にはイマイチ萌えられないらしいんですよ。

との発言をしたのは確かです。出典 Keyシナリオスタッフロングインタビュー カラフルピュアガール2001年3月号p28 --おはぐろ蜻蛉 2007年1月31日 (水) 14:32 (UTC)[返信]

出展根拠をうるさく求めるのはいかがなものでしょう? Keyは泣きゲーのジャンルを確立したブランドとして知られていますし、少なくともKanonAIRCLANNADに関しては泣きゲーの代表作としてあげられています。それは当然、大衆が「感動できるゲーム」として評価したからこそ、そのように言われているわけです。たった一人が発言した内容を鵜呑みにしてそれを出典とすることと、マジョリティーといわれている内容を百科事典に記載することと、どちらがより中立的な内容なのでしょう? 私は当然後者だと思います。これに関しては、ノート:AIR (ゲーム)も参照下さい。マジョリティーの評価をどこまで記載すべきかについて論じられています。あと、以前荒らしの一種で、むやみに出典を求め 記事の拡充の妨げをした輩がおりました。記事の内容に疑問があるのなら、まずノートで論議をし、その後「要出典」のテンプレをはるべきでしょう。--124.38.72.179 2007年1月31日 (水) 20:06 (UTC)[返信]

Keyが評価されているのが気に食わないから、何とかしてやろうということじゃないですか。TYPE-MOONを引き合いに出してくる地点で魂胆が見え見えでしょう。「中立的」という名の「私情」を押し切ろうとしているようにしか見えませんが。--125.103.246.31 2007年1月31日 (水) 20:14 (UTC)[返信]

おはぐろ蜻蛉さん、調査・ご回答有難うございます。作り手がそう認識していると発言されているなら、それは尊重すべきでしょう。

残りについて正確な情報お持ちの方宜しくお願いします。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月1日 (木) 06:54 (UTC)[返信]

立派な荒らしでしょう。別IP氏が、本文書き換えの前に論議するべきだと発言しているのに、それには答えずに、さらには「無責任」という暴言まで吐いているのだから。124.38.72.179氏の議論はもっともなことを言っているのに、その論議に返答せずを完全無視をし、無責任呼ばわりし、ノートでの議論を先にするためのrvを無断で差し戻し、どちらが「無責任」なWikipedianなのでしょう。 --125.103.240.134 2007年2月1日 (木) 09:47 (UTC)[返信]

確かに要出典タグを乱用するのはあまり綺麗なことだとは思わないのですが、本記事に感情的で誇大な表現を使った箇所があったことは確かだと思います。検証可能性というよりは中立的な観点の方針に触れることだと思いますが、少なくとも、例えば現在の表現では、Keyのゲームに対して否定的な人々の観点は見えて来づらいのではないでしょうか。--Post0会話/履歴2007年2月1日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
編集合戦手前の事態になっていますので、ノートでの合意が不可欠かと思います。中立的な観点の方針をお読みいただければ分かると思うのですが、ここで言う中立的な観点とは、
①Wikipediaでの論議の合意
②一方の意見を完全否定しない
という2点にあると思います。たとえば、ある議題に対して賛成99・反対1の決が取られた際、反対1を記事内に明記しないからといって「中立的な観点に欠けている」と判断されることはありません。「反対は1人もいない」という記述が書かれることが無ければ、賛成・反対が同数いるように思わせる記述よりも「より中立的」と言えるでしょう。
また、中立的な観点を記述する際に出典の必要性は全くありません。「出典」とは本来 事実を記述するために必要なものであり、何が中立であるかが論議される場合は、議論と合意によって記事が成立し、一人の人間の もしかしたら恐ろしくマイノリティーな意見かもしれないものを「出典」として引用することの方が、Wikipediaの中立的な観点を損なう危険性が大きいのです。
さて、本記事の場合、Post0さんのように誇大な表現はあったのかもしれません。ただ、Keyゲームに対する評価は決して低くなく、むしろ他の方もおっしゃっているように「泣きゲー」としての評価は甚だしいものがあるのは事実です。これに出典や全数調査などを求めることで、Wikipediaの記事の拡充を妨げることになってはならないと思います。ノート:AIR (ゲーム)でも論議されましたが、如何なる名画にもそれを評価しない評価者は多数存在するでしょうし、評価に対する統計学的な調査が行われていないからといって(例えば モナ・リザの絵画に対して、何人の人が賛同し 何人の人が否定したかなどという調査がどこにありますか?)、名画を「名画」と記述してはならないとなると、Wikipediaには何も書くことができなくなります。
このように「中立的な観点」から物事を考えるなら、「出典」の必要性について再考していただきたく思います。--Modmouse 2007年2月1日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

該当箇所の考察ですが、
> 『Kanon』は多くのファンから、シナリオに泣ける・感動するといった絶大な評価が与えられ、
確かにKanonが嫌いな方はいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも『多くのファンから』は『絶大な評価』を得ているのではないでしょうか? 決して誇大だとは思わないのですが、どうでしょう。

> 人と人との「絆」をテーマに描かれた壮大な物語は深い感動をよび、
プレー時間が200時間を越える物語なのですから、『壮大』でしょう。『深い感動』は若干 誇大の感はありますが、CLANNADの30万本の販売数・話題性・泣きゲーとしての地位を考えれば、一概にNGとも思えません。

> スタッフの主力のほとんどを、ビジュアルアーツが引き抜いて
確かにこの記述については不正確さがあるのかもしれません。この部分に関しては「出典」を求めても良いのではないでしょうか?--Joyeuse 2007年2月1日 (木) 11:52 (UTC)[返信]

何か誤解があるようですが私は本文自体は書き換えていませんし(タグだけ外せば元の文章のままのはず)、要出典タグを使うか質問テンプレを使うか迷いましたし、論点をすっきりするために前者を使ったまでで、乱用と言われるのならそれは甘んじて受けましょう。また、私自身Keyに否定的ではなく、むしろ評価する所ははすべきだと考えています。が、根拠も無く誇大な表現をするのはどうかと思います。おはぐろ蜻蛉さんのうように「~にちゃんと出典があります」と、説明できるのであればそれで済むだけの話で、何が何でもタグを貼り付けようという気もありません。編集合戦を避けるために、こちらからの本文の編集はしばらく控えます。TYPE-MOONの記事を引き合いに出した事でどうにかして揚げ足を取りたいようですが、TYPE-MOONのゲームにも「話が冗長」「眠いだけのゲーム」という批判的な意見もある事を述べておきます。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月1日 (木) 12:03 (UTC)[返信]

皆さんのご意見を拝見してあの後冷静に考え、タグ乱用については素直にお詫び申し上げます。また、論点が拡散したので収拾が付けづらい事態になりつつあるのでまとめますと、

>スタッフの主力のほとんどを、ビジュアルアーツが引き抜いて
についての出典根拠を求める事については引っ込める気はありません。信頼できる資料に書いてあるならともかく、そうでないならビジュアルアーツに対する悪意があるとしか思えません。引き抜き(=ヘッドハンティング?)と、Tacticsを退社してビジュアルアーツに入社(いわゆる転職)とでは意味が異なりますので、それについてははっきりさせて欲しいと思います。残すのであれば参考文献を付記する必要もあるでしょう。ついでに樋上いたるさんらがTacticsを退社したのがいたるさんの解雇通知によるものなのか(つか、これが事実なら引き抜きは起きようが無い)も出典根拠を求めたいです。(これは樋上いたるさんのページにタグ貼った方がいいですか?)

他についてはみなさんがそれなりに意見をお持ちのようですのでこれ以上は多くは申しません。以上改めて宜しくお願いします。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月2日 (金) 15:17 (UTC)[返信]

>スタッフの主力のほとんどを、ビジュアルアーツが引き抜いて

吉沢努インタビュー(タクティクス設定原画集 コンパス 1998年 p141)には

雑誌やパソコン通信などで問題になっているスタッフの引き抜きということですね。

とあります。当時のtacticsBBSのログを漁ることができればいいのですが、Webarchiveでもサルベージが出来ませんでした。 代わりに当時の混乱ぶりが伺える資料としてPULSENOTESのF.A.Qがあるので紹介しておきます。 [1]--おはぐろ蜻蛉 2007年2月3日 (土) 12:13 (UTC)[返信]

とりあえずいえることは全てメチャクチャってことです。もうしばらくしたらわかりますが --以上の署名のないコメントは、210.153.217.110会話/Whois)さんが 2019年3月18日 (月) 13:33 (UTC) に投稿したものです(エンタシス会話2019年3月18日 (月) 13:56 (UTC) による付記)。[返信]

ひとまず書き込み位置を冒頭から末尾に移しました。--エンタシス会話2019年3月18日 (月) 13:56 (UTC)[返信]

保護に関して[編集]

早急な編集が為されたので一週間の保護を行いました。自動解除後も繰り返されるようなら無期限の保護も検討いたします。--おはぐろ蜻蛉 2008年4月1日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

質問などですがそれはまだエイプリルフールネタか本当かわからない状態から編集がなされてたために保護されてしまったと言うことでしょうか?それとも製作発表が正式になされた今の段階でも早急な編集に当たるもので現在は執筆するに値しないものであるとお考えなのでしょうか?自分としては現在では検証可能性を十分満たすことが出来、一週間後に現在コメントアウトされている内容を表示するくらいであれば問題ない気がしますが。--Air pocket 2008年4月2日 (水) 09:46 (UTC)[返信]

WP:SEWP:NOTの1.6.5、WP:PPol/TMP等を参照。成人指定の有無すら不明の段階では性急と判断します。雑誌等で新情報が解禁される度に無駄に版が増えるのは堪りません。--おはぐろ蜻蛉 2008年4月2日 (水) 10:08 (UTC)[返信]

コメントいただきありがとうございます。基本発売までは記事の執筆や編集をしてはいけなかったとは知りませんでした。自分の無知でわざわざご足労頂きありがとうございました。--Air pocket 2008年4月2日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

要出典部分に関して[編集]

「『リトルバスターズ!』でKeyの中心的人物であった麻枝准がシナリオライターからの引退を表明していたが、結局『リトルバスターズ! エクスタシー』では、追加キャラのシナリオ執筆を引き続き担当することとなった。」とありますが、Keyホームページのスタッフのブログ中[2]に佐々美シナリオについて「シナリオはプロットも含め、0から都乃河が考えて書かせていただきました。」と書いてあるところからみてこの表現はもう少し工夫した表記に書き換える余地があるように思われます。どう思われますか?--222.12.9.98 2008年8月9日 (土) 09:07 (UTC)[返信]

外部リンクの貼り方が不十分になってしまいました。改善はしましたが知識不足のためこれが限界です。さらに改善が必要な場合はどなたかご協力をお願いします。--222.12.9.98 2008年8月9日 (土) 09:22 (UTC)[返信]

佐々美は都乃河さんであってますよ。麻枝さんが執筆されたのは新キャラの朱鷺戸沙耶です。雑誌(電撃系など)ではもう告知されていたことなので要出典を1回はずさせて頂いたのですが、説明不足だったようなのでここで追記させていただきます。--神無八雲 2008年8月12日 (火) 00:59 (UTC)[返信]

情緒的な単語について[編集]

2007年にも論議され、うやむやになっていた件ですが、情緒的単語があまりにも多いかと思われます。「いずれも京都アニメーションによって非常に高いクオリティーでTVアニメ化されている。」「京都アニメーションによる緻密な作画・演出によって物語が再現されており、」「人と人との「絆」をテーマに描かれた壮大な物語は深い感動をよび」が該当するかと思います。また沿革に売り上げの記述がありますが、概要に既に記載されているので不要であり、更にここにも『3たび』『4たび』と詩的な表現が用いられております(そもそも概要と沿革は重なる部分が多いので、統合すべきかもしれません)。アダルトゲームメーカーの項目でこのような文学的表現が用いられているのはざっと見たところKeyのみであり、客観性にかけるばかりか、いわゆる信者と呼ばれる人たちのの熱狂性を露骨に晒しており、Keyファンの品位が疑われるような文章になっていると考えます。何度か差し替えもあったようですが、熱心な方がいるためもとの文学的記述に戻されることが数年にわたって続いています。ここはアンサイクロペディアではないのですから、事実ベースで記述するべきと思うのですが、いかがでしょう。 --マー某 --以上の署名のないコメントは、マー某会話投稿記録)さんが 2009年4月30日 (木) 13:09 (UTC) に投稿したものです(エンタシス会話2019年3月11日 (月) 13:54 (UTC) による付記)。[返信]

確かに無出典のまま作風や評価、ブームに関する経緯が書かれておりよくないと思います。まずはTemplate:出典の明記を張らせていただきました。--がらはど会話2019年3月18日 (月) 13:53 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

現在のKeyKey (ゲームブランド) へ改名し、Keyキーへのリダイレクトにすることを提案します。どう考えても一意ではない、英語ではごく基本的な単語です。--エンタシス会話2019年3月11日 (月) 13:54 (UTC)[返信]

改名しました。--エンタシス会話2019年3月18日 (月) 14:50 (UTC)[返信]