ノート:BOYS AND MEN

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大幅な改稿(2016年9月22日)について[編集]

この1年ほどの間にプロデューサーのものを含めてインタビュー記事が増え、グループの歴史が事細かく記載された書籍も発売されました。それらによって特に結成時から初期についての二次資料が増えたことで、年譜の「経歴」を文章に直す編集にとりかかり、それが他のセクションにも及ぶことになり、記事の大幅な改稿に至りました。一部出典をウェブ(特に公式ブログの記事は削除されるケースがあるため)から書籍へ、より多くの情報を含んでいるものへ、と差し替えている場合があります。以下、主な点や記載できなかった事柄を挙げます。

  • 研究生について、BOYS AND MEN研究生としてほぼ別のグループとなっているので、彼らの作品や出演もまとめて「その他のグループ」を後方に移動しました。ただしすべてのグループにかかわる「人気投票」と「所属事務所」については、それより後にしました。
  • 「NDP STUDIO」について、「専用」という言葉を用いた一次資料が見つからなかったため、ブログで用いられていた「本拠地」という表現に留めました。
  • プロデューサーによって「『アイドル』を作っているつもりはない、ただそう思われても構わない」「メンバーを卒業させることを視野に入れている」といった旨の、グループの特色において重要な点が語られた雑誌インタビューがあったのですが、その雑誌が何であったのか失念したため記載できませんでした。

以上です。--Hiura会話2016年9月22日 (木) 15:37 (UTC)[返信]

土田拓海の統合提案[編集]

土田拓海」の記事を、所属グループであるこのBOYS AND MEN記事へ統合することを提案します。理由は以下に挙げるようにWikipedia:特筆性 (人物)#芸能人Wikipedia:特筆性 (音楽)#人物の点から独立記事作成の目安を満たしていない、その上でBOYS AND MENはリダイレクト先として適切であり削除の必要まではない、という判断によるものです。

現時点での土田拓海(以下、「土田」と表します)の活動・出演の実績は、そのほぼすべてがBOYS AND MENのメンバーとしてのものです。BOYS AND MENと切り離せる形での出演実績は、過去には単発ドラマ『各務原よ 大使を抱け!』への出演1作、そして2017年4月から始まる北野誠とのラジオ番組のみです。ドラマは当人の発信によらないと役名を確認できない端役です。ラジオ番組は始まりを報じる二次資料なども存在せず、特筆性の証明されていないこの開始前の番組への出演が「特筆すべき活動」かどうかの判断材料には(少なくとも現時点では)なりません。酒井直斗とのお笑いコンビ・第七学園演芸部は、BOYS AND MENの冠ラジオ番組から派生したものであり、グループ外の活動とは言い切れません(出自がそうであっても特筆すべき実績があれば別でしょうが、現時点ではそれも特にありません)。

BOYS AND MEN総出演の作品(『なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?』『サムライ・ロック』『復讐したい』など)であっても、例えば水野勝田中俊介などはそこで主役や重要な役を務めたことが俳優としての特筆性に加味されている面もあるでしょうが、土田はそういったケースも存在しません(「全員が主役」というもので土田も主役であるケースもありますが、それは「グループの活動」の域を出ていない、ということになります)。「BOYS AND MENの番組ではなくグループ全体の出演ではないが、グループから複数名がレギュラー出演している」というものがありますが(土田にとっては『サタメン!!!』や『アイチ☆ポリスシリーズ』がこれに該当)、これらの中でも土田はいち出演者の域を出ていません。

このようにタレント・俳優としての個人での実績が不十分であり、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループにおける「特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てないこととします。」というケースに該当するものであると考えます。--Hiura会話2017年3月9日 (木) 14:22 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。 不慣れなもので、統合の方法がわかりませんので、もししていただけるのであればお願いいたします。2017-03-10--以上の署名のないコメントは、枝豆なす子会話投稿記録)さんが 2017年3月9日 (木) 15:48 に投稿したものです。

チェック 統合を実施しました。--Hiura会話2017年3月17日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

この記事から「BOYS AND MEN研究生」および「BOYS AND MEN研究生トウキョウ」、「BOYS AND MENエリア別研究生」、それらにかかわる記述(「人気投票」における研究生の部分など)を、BOYS AND MEN研究生として分割し、単独記事化することを提案します。

「BOYS AND MEN研究生」は、結成までの経緯は別として、たとえばAKB48グループにおける「研究生」のような「BOYS AND MENへの加入(昇格)を目標とする組織」ではなく、BOYS AND MENとの活動も多いのですが(これは同じ芸能事務所所属であり「兄弟分グループ」というスタンスなので)、独立した1つのグループとして活動しています。このことから本記事は既にBOYS AND MENから離れたことに関する説明が肥大化した状態である、と考えます。その上でBOYS AND MEN研究生は、シングル「ドドンコ Don't worry」の商業的成果(オリコン3位、ゴールドディスク認定)や、単独コンサートやテレビ番組放送などが複数のニュースサイト等で取り上げられていることなどから、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループにおける基準の少なくとも1, 2, 3をクリアしているものと判断します。この根拠は本記事本文および「ドドンコ Don't worry」記事に示した二次資料による出典を参照してください。そして、事実上BOYS AND MEN研究生と合体した「BOYS AND MEN研究生トウキョウ」、BOYS AND MEN研究生と活動をともにすることが公式によって示されている「BOYS AND MENエリア別研究生」についても、合わせてそちらに記述することが適切ではないか、と考えます。

以上から、分割に該当する分量と、単独記事として成立する出典を有する記事になると判断し、これを提案いたします。--Hiura会話2018年2月1日 (木) 16:32 (UTC)[返信]

チェック 提案から1週間が経過しても議論が起こらなかったため、分割を実施しました。--Hiura会話2018年2月9日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

土田拓海の分割提案[編集]

過去に土田拓海の統合提案がされており理由は「全ての実績がBOYS AND MENメンバーとしてのものである。」との事ですが、BOYS AND MENのメンバーとして所属している以上それは全てのメンバーに言えるのではないでしょうか?それなのに土田拓海の個人記事のみが統合対象にされる理由は無いように思います。また、統合提案がされた時にも「BOYS AND MENと切り離せる形での出演実績は、過去には単発ドラマ『各務原よ 大使を抱け!』への出演1作、そして2017年4月から始まる北野誠とのラジオ番組のみです。」とありますが1作でもあればわざわざ統合し個人記事を無くす必要も感じません。そしてこの統合提案自体もう2年も前のものであり、今現在とは状況も違います。今なお土田拓海の記事を統合扱いする理由はないはずです。 よって土田拓海の分割記事作成を提案いたします。 Yokanami1会話) 2019年7月28日 (日) 12:11 (UTC) - 以上は利用者:9811qw会話 / 投稿記録による投稿 --Hiura会話2019年9月10日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

>BOYS AND MENのメンバーとして所属している以上それは全てのメンバーに言えるのではないでしょうか?
「全ての実績がBOYS AND MENメンバーとしてのものである。」というのは、この場合、「土田の出演は全てBOYS AND MEN全員が出演している作品である」ということです。「BOYS AND MENのメンバーなんだから、個人で何に出ようとBOYS AND MENのメンバーとしての実績なのでは?」ということではありません。
>1作でもあればわざわざ統合し個人記事を無くす必要も感じません
これらは違います。上記のWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループをお読みください。その「1作」が「当人の発信によらないと役名を確認できない端役」であるなら、それはWikipedia:特筆性 (人物)#芸能人を満たさず、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの個人記事を作成できる条件にも満たないため、統合に至ったのです。もしも土田の演じた役を個人で活動する俳優が演じた場合、北野誠とパーソナリティを務めた場合、と条件は同じなのです。
>今現在とは状況も違います
とのことですが、提案をされるのであれば、その具体的な提示をしていただきたく思います。状況が変わり、土田拓海がWikipedia:特筆性 (人物)#芸能人を満たした、と言える根拠をです。それがこの提案で最も重要なことです。なお、統合提案は2年前ですが、1年前にWikipedia:削除依頼/土田拓海 (俳優)の議論によって(俳優というカッコがあるのは、いわば記事を立てるための「ズル」で、実際には土田個人の特筆性が審議の対象となりました)、「特筆性に不足があるもの」として削除されています。なので実質は2年ではなく1年です。時間の流れは何年経とうが関係ありません。結成から10年以上経っても個人記事のないグループ所属の人物は特に珍しくもありません。提案者さんは「理由はない」と繰り返しておられますが、理由があって、複数の人間がそれに同意して、統合され、削除されたのです。
それで1年の検証ですが、増えた履歴はドラマ『トクサツガガガ』と映画『鈍色のキヲク』の2つだと思うのですが、『トクサツガガガ』はまた「BOYS AND MEN全員の出演」で、グループの一員の役です(まだ研究生から単独で出演した中原聡太の方が対象かと)。『鈍色のキヲク』はまず映画についてWikipedia:信頼できる情報源による情報がほとんど見当たらず、土田の役の重要性も不明です(まず実際に映画を観て、パンフレットを購入した、までしないと役名も知れない状況かと)。あと個人で『スカッとジャパン』と『有吉ゼミ』に出演しましたが、それらに出演したことが何か大きな話題になったと立証できるのであれば、Wikipedia:信頼できる情報源を元にした根拠を示してください(なおこれらバラエティのゲスト出演は、実際に記事ができても出演リストに加えることはできません PJ:ENTAME)。なので、私はまだ特筆性を得られていない、個人記事作成の基準に至っていない、と考えます。
私は統合提案をして統合を実施し、削除依頼に削除票を投じた者ですが、べつに土田の記事を作りたくない、何が何でも阻止したい、というわけではありません(私事ですが、私が最初に知ったBOYS AND MENメンバーは土田氏です)。私の考えは、「個人記事は個人の特筆性を立証できたときに作れば良い」これだけです。この提案も賛成で通ったのであれば、その後にまた統合提案や削除依頼をしようなどとは思っていません。あとこれこそ本当に個人的な意見なのですが、Wikipediaの編集をはじめて10年以上経つのですが、タレントの記事において「ファンの思い入れがWikipediaにとって、その記事にとってはかえってマイナスになっているのでは」という状況を多く見てきました(自分もあったかもしれません)。強引な立項(記事作成者は対話拒否)からの削除依頼、、先日のこのノートの不自然な除去など、この土田拓海の記事の履歴には失礼ながらそれを思い起こさせることが多いと感じていて、そこに多少の危惧はありますが。
それでこれは議論とは離れるのですが、提案者さんが投稿者名と署名が違うのは何の意図があるのでしょうか? --Hiura会話2019年7月28日 (日) 18:59 (UTC)[返信]

補足します。提案者さんはこれを「分割提案」としていますが、実際は分割提案ではなく、いわば「個人記事作成提案」(現状はこのBOYS AND MENへのリダイレクト)です。分割提案は本来Wikipedia:分割提案に提出するのですが、主旨が違うため提出はしません。記事本文に「土田拓海の個人記事作成について」と告知しました。--Hiura会話2019年7月28日 (日) 19:51 (UTC)[返信]

議論停止から1か月が経ったところで提案者にこの提案をどうするかの問いかけを行い、そこから2週間経ちましたが、何の反応もありません。「土田拓海の個人記事作成」は賛同を得られなかったものとして、これを終了いたします。--Hiura会話2019年9月10日 (火) 13:17 (UTC)[返信]