ノート:2項道路

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東京都中央区の月島地区はもんじゃ焼きで有名であるが、昔ながらの路地が残り、地域のコミュニティを育てている反面、建物の密集化・老朽化などの課題がある。 中央区では地区計画制度を活用し、路地(現況幅員2.7m)を地区施設にし、0.3mの後退によって建て替え可能とする道を開いている。
参照[1]

地域の特性から都市計画決定されているものであり、中央区以外の地域で利用できるとは限らないが、参考事例として。--忠太 2004年9月21日 (火) 15:45 (UTC)[返信]


「東京区部では住宅地の半数が4メートル未満の道に接しているとも言われる。」という下りは確か自分が書いたものですが、消されてしまいました。出典を思い出せませんが、「建築知識」あたりで読んだような。 --忠太 2007年4月3日 (火) 16:34 (UTC)[返信]

6m区域指定[編集]

平成4年の法改正で導入された規定のようですが、実際に指定している区域はどれぐらいあるのでしょうか?(今まで幅員4mで接道義務を満たしていたものが、指定された時点で、更に1mセットバックすることが必要になる) --忠太 2009年5月30日 (土) 13:05 (UTC)[返信]