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ノート:鳥羽源藏

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改名提案[編集]

鳥羽源藏"藏"の字が記事名で使用可能ということに気付きました。("羽"の旧漢字は使用不可)立項する際に確認が足りず申し訳ありません。ページ名を鳥羽源藏とすることを提案します。--Sky0v0会話2023年4月22日 (土) 01:47 (UTC)[返信]

  • 賛成 2023年3月31日付の日本放送協会のページでも「鳥羽源藏」と表記しており、かつ、自著においても「鳥羽源藏」表記であることを確認いたしました。「羽」は使用不可でしょうから、記事名は「鳥羽源藏」で問題ないと思います。「鳥羽源蔵」からリダイレクトさせておけば検索利便性を損なうこともないと思います。江戸時代以前の人物、たとえば徳川家康の「徳」を「德」にしろ、とまではさすがに思いませんが、鳥羽氏の場合は終戦後までご存命だった方ですし、自著も「藏」表記ですし、2020年代になっても「」表記がふつうに見られるわけですから、改名して特に差し支えないものと思います。--クールネック会話
  • 賛成 一週間経過し、反対意見がなかったことから改名を実行いたしました。--Sky0v0会話2023年4月30日 (日) 09:03 (UTC)[返信]

記事本文の表記[編集]

報告 念のため記事本文に「羽」と「藏」が旧字体であることを示す出典と、新字体を交えて「鳥羽源藏」や「鳥羽源蔵」と表記する実例についても出典を挙げておきました。なお、上記の「改名提案」は記事名をどうするかという議論であり、「羽」が使用不可というのも記事名についての話です。改名提案の結果記事名が「鳥羽源藏」となりましたが、それに合わせて記事本文を修正なされた際に一律表記が修正されているようです。しかし、たとえばカギカッコつきの引用の場合はもし引用元が新字体で表記しているなら引用部分は「鳥羽源蔵」と表記する必要があるなど、記事本文の表記については記事名とは別に留意する必要があるかもしれません。たまたま確認できた部分につきましては、出典元にあわせて若干修正しております。--クールネック会話2023年5月14日 (日) 18:37 (UTC)[返信]