ノート:鬼頭史郎

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履歴に「法政大学法学部卒、昭和36年に慶応義塾大学法学部大学院修士課程修了。」と記されていますが、参議院の会議録(第078回国会法務委員会第5号)には以下のような記述があります。

○橋本敦君 これは解明する必要がある重大な疑惑です。  この鬼頭史郎判事補の経歴を最高裁からいただきました。彼は、昭和三十五年に法政大学大学院修士課程を終了して、同年四月から名古屋市の監査事務局に事務員として勤務しております。それ以前に厚生省の方に勤務をしておったという事実はありますかありませんか。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/078/1080/07810281080005c.html

履歴を記述した方は、その典拠を記載していただけないでしょうか。

エピソードについて[編集]

>>名古屋地裁在任中に既婚にも関らず、女性弁護士に「既に離婚した」と嘘をついて3ヶ月間同棲。地裁が関係者に事情聴取する事態となった。>>
[加筆の部分に[要出典]を貼らせて頂きました。鬼頭氏は法律の専門家であり、プライベートな問題ですので是非、出典を示してください。お願いします。 記載された杉山真大さんのノートにご連絡してあります。2007年11月1日 (木) 09:10 (UTC)[返信]

朝日新聞の「聞蔵」を閲覧していて目にしていたので、それを参考にしたのですが。一応、再確認した上で典拠を示したいと思います。