ノート:電磁波/過去ログ1

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無題[編集]

DNAの中のどこかの結合の共鳴周波数に一致した電磁波でDNAが切断される可能性なんてのはないんですかね?まあ99%は行ってる自分でもそんなことが有るとは思っていないわけだが。yhr 2004年10月19日 (火) 22:27 (UTC)

可視光より長い波長での共鳴は、まずあり得ないでしょう。 原子間の距離が何mmもある結合って一体。。。--以上の署名のないコメントは、Pneu会話投稿記録)さんが 2004年10月29日 (金) 17:26 (UTC) に投稿したものです。

ショーもない書き込みに答えてくれて有りがと。でもマイクロ波で水分子が動くぐらいだから結合自身の共鳴周波数じゃなくて分子の塊としての共鳴ならありえないともいえないような気が…

あくまでも言ってみているだけだからね yhr 2004年10月29日 (金) 18:13 (UTC)

水とマイクロ波みたいに、分子(双極子)単位の振動で原子間の結合を切るとなると、分子間の衝突や摩擦の衝撃のみで結合を切るということだから、相当厳しそう。

高分子の構造の中で、分極している部分を単色光で集中的に振動させれば結合を切れるかもって話は聞いたことあるけど、たんぱく質の場合は先に熱で。。。

逆にそれがうまくできれば、医療や合成でいろいろ活用できそう。--以上の署名のないコメントは、Pneu会話投稿記録)さんが 2004年10月30日 (土) 02:46 (UTC) に投稿したものです。

陳謝(m_m)[編集]

私が'06.06.08外部リンクとして http://www.kyotolpg.or.jp/home.html を挙げたことがspamにあたるとのことというご指摘承りました。私はspamを発信しようなどの意図は毛頭ありませんが、リンク先(業界団体)の本質についての意識不足により結果としてそうなってしまったということをお詫びします。(m_m) 以後一層気をつけます。 以上の署名の無いコメントは、KHAT(会話履歴)氏が[2006年6月9日 (金) 16:22 (UTC)]に投稿したものです(yhrによる付記)

えっと、履歴を見ても経緯をいまいち把握できないのですが、詳しく説明していただけませんか?yhr 2006年6月9日 (金) 18:32 (UTC)
単にリンク先がトンチンカンだったので、spamだと思われたのだと思います。--M abe 2006年6月9日 (金) 21:28 (UTC)
なるほど、リンク先と電磁波の害との関係が良くわからないというあたりが、spam扱いの理由ですね。だとするとKHATしの謝罪内容が腑に落ちないのですけど、まあいいか。yhr 2006年6月10日 (土) 09:13 (UTC)

電磁波の定義部分を大幅に加筆ておきました[編集]

簡潔さも必要ですが、百科事典の記事は国語辞典よりも充実した内容になっていることが期待されます。その分野の中心的な項目から他の枝葉の記事へと読み進むことで、より理解度が深まるように、必要なキーワードが並んでいることが望ましいと思います。電磁波の項目に並んでいて欲しいキーワードは、電場、磁場、波、電界、磁界、電磁誘導、電磁場、横波、エネルギー、放射、媒体、物質、真空、空間、光速度・・・となると思います。理論の部分では、ファラデー、アンペール、ガウス、マクスウェル、ヘルツなどの名前が載っていないと、中学・高校のテストで点がとれないと思います。量子力学の分野では、プランクとアインシュタインは外せないと思います。必要最低限のキーワードを一通り網羅して、関連項目にリンクが行き届いた、理解度を高めていくことが出来る記事になったと思いますが、不足などを感じた方は加筆・修正していってください。--以上の署名のないコメントは、203.168.84.176会話/Whois)さんが 2006年11月24日 (金) 18:49 (UTC) に投稿したものです。

電磁波音の記述の削除[編集]

議論もせずに、いきなり電磁波音に関する記述を削除した方がいるようですが、これは非常に大切な情報です。人の脳の中に磁気に反応する物質が大量に存在すること、人は意識できなくてもかなり微弱な磁気を無意識に感知していることが、ダウンジングなどから確認されています。これらとも関わりを持っていると考えられている電磁波音の研究は、今後コンピュータと人間の脳を繋ぐシステムの開発や、脳の神経回路網上に展開する、遺伝子情報系が保有する生得的真理のデータベースにアクセスして、その膨大な情報を活用する技術を確立するという面から、重要な研究に発展すると期待されています。電磁波に関する多くの分野は開拓されていますが、最後に残された最も大きな未開拓の砦とも言える、人の脳と電磁波の関係を解き明かす分野の入り口に相当する情報なので、今後の研究の発展のためには載せておく必要があるのです。また、統合失調症によって生じる幻聴と勘違いして、体験者が悩む、医師によって誤診されるといった、深刻な社会的トラブルの発生を未然に防ぐ意味からも、電磁波音の情報をネット百科事典に載せておく必要があるのです。百科事典に載せておく意味と価値がある情報だということを、どうかご理解ください。多くの方に影響が出ますから、不用意に削除しないようお願いします。--203.168.92.153 2007年1月31日 (水) 05:39 (UTC)

ダンジングはとにかく、一応 Verveer, A., Bland, P. A., & Bevan, A. W. R. 2000, Meteoritics & Planetary Science, 35, Supplement, A163 という文献に、ELECTROPHONIC SOUNDSがヒトに聞こえるのはELF波がヒトの脳に直接作用するからかも、という結論が書いてありました。一方、別の文献ではただ電磁波が周りのものによって可聴音に変換されたから、という説が紹介されていました。
これらの文献だけから判断すると、電磁波が脳に作用するというのはまだ確定した論では無さそうに感じるので、wikipedia に記述するのは尚早に感じます。他により明確な文献がないのであれば記述の修正をさせていただきます。--eno 2007年1月31日 (水) 11:41 (UTC)

電磁波音については、かなりその背後に存在する各種方面の研究が進んでいるのですが、人の脳とコンピュータを非接触で繋いで情報をやり取りするような、最先端の技術開発競争の現場を明かすことが出来ない部分があるため、多種多様の方法で大勢の人が取り組んではいても、表に出てくる情報はほとんどないのが現状です。記事に書いた「流星に伴って音が聞こえる現象がある」ことは、広く天文学者達の間で知られている客観的事実で、それが通常の音が聞こえる状態とは異なることも、はっきり指摘されて、現象がネット上でも複数のサイトから紹介されていますから、現在の記事の内容ならなにも問題はないと思います。この方面のしっかりした論文などが出てくるまでは、10年先まで「流れ星が発する電磁波が音として聞こえる」事実を解説した記事にすぎない現状を、キープするしかないかもしれません。科学の進歩を考えるなら、本当は書きたいことがあるけど、ここには書けないし、一般のメディアにも流せないから、セーブしているのです。このテーマはエジソンが晩年最後に発明しようとしていたものの本当の正体と、密接な関係があり、その遺産を引き継ぐ話を書きたいのですが、今はまだ無理なのです。下手に、気功の原理は微弱な磁気パルスにあるなどと今書けば、オカルトなどと混同される惨めな結果が待っていますから。電磁波のような易しい物理現象でも、生体絡みとなると非常に複雑で、取り扱いが難しいですね。--203.168.92.153 2007年1月31日 (水) 20:54 (UTC)

「電磁波音」なるキーワードで検索してみましたけれども、ソースとしては非常に貧弱な、説以前に噂程度の情報しか得られませんでした。根拠が検証不能です。「最先端の技術」「客観的事実」と述べられているのに、論文がない。それなら論文の発表を待ち、世間一般に受け入れられてから記述するべきではありませんか? 203.168.92.153さんの読んでも残念ながら独自の説を演説しているようにしか思えません。現段階では独自研究は載せない及び検証可能性のガイドラインに違反している可能性があります。また、科学的な項目にこの情報を混在させる必然性が感じられません。記述する必要があるとしても、このような疑似科学的情報は別の項目に分離すべきと考えます。--打刀 2007年2月1日 (木) 03:36 (UTC)

電磁波音の現象は実際に確認されていますから、似非科学などではありませんよ。原理が十分明らかにされていない知覚現象、というだけのことです。電磁波と人の脳の相互作用に関する専門的な研究本体の情報は、現時点では論文などが世に出ないため、記事として書けません。ですから、その代わりに「電磁波音」という、実際に報告事例が知られている現象のみを紹介するに留めているのです。この現象については、体験談が多くあり、天文学者の間では「電磁波」説が有力視されて、すでに定着しています。もちろん電磁波がどのように人の脳に作用するかというレベルの研究論文を、書こうと思えば書けるのですが、技術開発に関わるさまざまな規約に違反することになるので、表に出せない状況にあります。ですから、多くの天文学者がすでに事実存在すると認めている現象のみを紹介し、しかも、学者の間で最も有力視されて定着している説を記述するに留めているのです。もちろん、このようなものは独自研究には該当しません。全てが解明されていないことを理由に記事に出来ないのならば、アインシュタインの相対性理論を用いても、その挙動が正確には説明出来ない、水星という惑星のことすらも、科学的に説明不能という理由から、記事に書けないことになり、百科事典から水星という項目を削除する必要が出てきます。この理屈の流れのどこがおかしいかお分かりになりますね。ガリレオ・ガリレイと教会のやり取りに喩えるのが適切かどうかは分かりませんが、存在が確実に学者達の間で確認されている現象を、似非科学と闇に葬るべきではないと思います。今まで電磁波と人の脳の相互作用に関する専門的な研究が、水面下でしか行われてこなかった、ほとんど専門外の一般の人々の間に情報が流通していない原因の一つが、似非科学うんぬんの言葉を不用意に用いた、正常な情報の流通を妨げる行為にあったのです。事実起こっている現象を、今後も似非科学という偽りの言葉を用いて否定して、存在しないことにし続けるなら、この方面の研究は表舞台に出る時期が、さらに大幅に遅れていくことになります。百科事典は、知識として生かされるために存在します。事実として存在が学者達の間で広く認められている現象は、たとえその原理の全てが科学的に解明された形にはなっていなくとも、記事として紹介しておくべきなのです。科学は万能ではなく、まだまだまともに説明出来ない現象のほうが、実際の世の中には多いのです。細かい部分では諸説定まっていなくても、電磁波音はすでに専門の学者達の間で周知の事実ですよ。--203.168.92.153 2007年2月2日 (金) 01:53 (UTC)

周知の事実が第三者に検証可能な論文になっていないのは何故でしょう?定着していても第三者が検証できる文献が無いようならばそれは書かれるべきではありません。書籍も何もない「口伝」は民話と同一レベルです。周知の事実が体系化されて解説されていないとしたら私論以前の問題です。少なくともこの項目に記載するべき物ではないと考えます。--Lcs 2007年2月2日 (金) 02:03 (UTC)
「すでに専門の学者達の間で周知の事実で」あるとして、それが本当であるか否かどうやって確かめればいいのですか。いいかげんに「正しいから正しいのだ」式の主張は止めていただきたいのですが。情報の受け手の側にも立ってお考えください。203.168.92.153さんの主張ではどこからどこまでが事実なのかが明らかでありません。1. 彗星を見ると特有の「音」が聞こえることがある。2. その音は彗星が発する電磁波によるものである。3. そのことを基にして(あるいは例証として)ヒトは電磁波を脳で直接知覚すると考えられる。ここで 1 が確からしいとしても、少なくとも 2 と 3 に関してはにわかには信じがたいことです。本当に 1 のみでなく 2 と 3 も「学者達の間で広く認められている」のですか。わかっていないことはわかっていない、議論されていることは議論されている、と書くのが正しい態度ではありませんか。例として引きあいに出された水星の項目でも、ちゃんと「21世紀の現在においても分からないことが多い惑星である。」と書いてあります。ガリレオの例も適切とはいえません。当時の世界観など背景事情の考察を全く無視してここでの議論に当てはめ、論者を批判するのはいかがなものかと考えます。また「技術開発に関わるさまざまな規約に~」と203.168.92.153さんはおっしゃりますが、それは203.168.92.153さんの個人的事情であり、そうでない研究者もいるのではありませんか。それに「電磁波音」説に異議を唱える科学者は全くいないのですか。「水面下」で行われている研究のうちの一部を恣意的に取り出し、誤った情報の流布を行うのは避けるべきことです。--210.235.61.191 2007年2月2日 (金) 09:10 (UTC)
  • 実際に正しいものであったとしても、検証可能でなければ掲載はできない(WP:V)。
  • この方面の研究は表舞台に出る時期が、さらに大幅に遅れていくことになります。」:Wikipediaは最新の研究成果を発表するためのものではありません。既に表舞台に出ている事実のみを掲載する、百科事典です
-- D.328 2007/02/2 10:02 (UTC)

こちらでの経緯は知りませんでしたが、電磁波音の項目を新規記述しましたので、ここにもリンクしておきます。ご関心があればご確認ください。なお、可能性として脳に直接作用するという説があることは聞いていますが、それを正面から論じた文献は存じ上げませんので、記述には反映されていません。あくまで火球にともなう音の既存の研究を紹介するものとしてまとめてみたつもりです。--Htkym 2010年1月29日 (金) 09:14 (UTC)

曖昧な表現[編集]

「生体への影響」の節で、「影響は与えないとされている」、「及ぼすことが知られている」とありますが、これらは曖昧な表現だと思います。(参考Wikipedia言葉を濁さない59.128.50.98 2007年11月11日 (日) 03:38 (UTC)