ノート:限界集落

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夕張の記述について[編集]

”(特に財政再建団体となった北海道夕張市では高齢者の割合が6割以上といわれ、財政再建の前に市が消滅するのでは、という切迫した問題がある。勿論現在の法の下では「直轄地」となる文言はどこにも盛り込まれてない)”2007年3月11日 (日) 09:50 220.219.3.65 版

夕張市の高齢者の割合は4割程度のはずです。また、何ゆえに”直轄地”などという言葉を使ったのか脈絡がわかりません。削除したいと思いますがどうでしょうか--219.9.83.74 2007年3月18日 (日) 06:25 (UTC)[返信]

リバートが続いていますが[編集]

「利用者ページの内容が理解できない」ことを理由に差し戻すのはおやめください。また、「河川の悪化」など、日本語として意味の通らない文章を記述したり、「存続集落」が一般に使われていないなどという理由でコメントアウトするのも問題です。存続集落という表記は、農林水産省の農林水産政策研究所という国の研究機関で発表している文書に明確に記述してあります。出典→[1][2]。--kira727 2007年3月20日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

日本語の意味が通らないとお考えならその部分を訂正してください。一般に可笑しいと思ったら消すかコメントアウト。それを戻すなら復活か解除だと思う。国の言うことは全て正しいとするのは、貴方は法廷闘争のご経験が無いからなのですね。又これも解除するならノートでの提案が普通だと思う。その項目に何らかの編集を加えてもいない方が勝手にリバートすると、荒しではと思われます。尚、kira727氏の利用者ページに、伊達と酔狂とありますが、これはオンラインゲームでのご経験をさすのでしょう。宣伝下手な県民性は嘘の供述で、あたかも県民を代表してるかのようなご発言はお慎みください、もしくは訂正するのが妥当。貴方にも言いたいのですがゲームをするなら外でやってください。--Mmm25967 2007年3月20日 (火) 23:42 (UTC)[返信]
根拠の無い決め付けに由来する発言、及びリバートには応じかねますので、コメント依頼に出させて頂きます。「利用者ページ」の内容を理由にした記事の編集・削除依頼・コメント依頼を繰り返している様子ですが、それがWikipediaの方針に沿っているかもう一度読み直すことをお勧めします。--kira727 2007年3月21日 (水) 01:46 (UTC)[返信]
下でくにゃこさんが述べていることは、私の言いたいことと同じです。まず、「利用者ページ」を理由にしない形で回答して下さい。それがWikipediaの方針に合致していることを望みます。--kira727 2007年3月21日 (水) 11:54 (UTC)[返信]
大野晃を作成してください。少なくとも一部の解除は出来ると思います。--Mmm25967 2007年3月21日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
他の利用者に記事を作らせることで回答にするつもりでしょうか? 全く答えになっていませんので真面目に回答して下さい。もし回答できないのであれば貴方の編集には根拠が無いことになります。--kira727 2007年3月21日 (水) 12:32 (UTC)[返信]

kira727さんや私がリバートに際して述べた理由

  • 主観的記述は百科事典にふさわしくない。
  • 「存続集落」は出典および定義が明確な言葉である。(国のいうことが正しいとか間違っているとかいう話ではありません。)

について、納得できないのでしたら、こちらのノートで十分に議論したいと思います。Mmm25967さんの記述の根拠もお書き添え下さい。--くにゃこ 2007年3月21日 (水) 06:48 (UTC)[返信]

とりあえずMmm25967氏の回答(Wikipediaの各種方針に合致していることが必須)を日曜までは待ちますが、それまでに十分な回答が無かった場合は該当の記述を削除させていただきます。もしその記述を復帰させる場合には、ノート又は本文中に根拠をご記入下さい。間違ってもリバートなど行わないようにお願いします。--kira727 2007年3月22日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

そこまで言われるなら私も拘りません。ただ削除は意味が分かりませんので、合意の上差し戻しとします。又ノートにも。--Mmm25967 2007年3月22日 (木) 22:25 (UTC)[返信]
意味がわからなければWikipediaの各種方針文書を熟読して下さい。なお、貴方はここまで記述の根拠を示しておらず、私を含め他の利用者に対して「利用者ページの内容」を理由とした発言を撤回も訂正もしていないということを認識されたほうが良いと思います。--kira727 2007年3月23日 (金) 00:55 (UTC)[返信]

「消滅集落」について[編集]

「限界自治体」「限界集落」という言葉は公的な資料にも見られ、「超限界集落」はマスコミの造語としては存在しますが、「消滅集落」は聞いたことがありません。どこかに典拠がありますでしょうか?自治体が消滅間近になるほど小規模であれば呼称は「村」である可能性はあり、その場合消滅すれば「廃村」といいますが、より小さい集落、部落(アイヌではコタンでしょうか)の場合に対応する言葉が簡単には見つからないなどの理由でどなたかが造語したのでしょうか。造語でもいいのですが典拠がほしいです。
これが「集落の消滅」とあれば、これは状態や事象の説明と理解できますが、「消滅集落」となるとさもリスト化され記録として残せるようなカテゴリの説明になると思われ、これには違和感を感じます。ーーNova replet laetitia会話2018年9月10日 (月) 01:26 (UTC)[返信]

ノート:消滅集落」に定義の記載がありましたが、典拠はずいぶんと最近のものでした。
→(平成27年度過疎地域等条件不利地域における集落の現況把握調査報告書, p.16, 国土交通省、総務省
ということは、今後は消滅集落に集落名として記載したリストが記載されて肥大化していく、ということでしょうか。それならば、地名を蒐集して記録・保存するという観点では意味がありそうですが、典拠の文章の本来の趣旨は「これ以上消滅集落を増やさない」という観点で書かれていて実情数の把握程度にとどめているようですので、暦年ごとの報告書や専門書が出てこない限り今後は典拠が無効となってしまいそうな懸念があります。ーーNova replet laetitia会話2018年9月10日 (月) 12:47 (UTC)[返信]