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ノート:防長線

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利用状況と他の交通機関との競合について[編集]

利用状況や、他の交通機関との競合の節において、利用者数やシェアなどについて客観的資料が確認できないため、独自研究にとどまっている虞があります。どなたか客観的資料となりうるデータをご存じの方はいらっしゃいませんか?--Bsx 2007年6月2日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

データというほどでもないのですが、鉄道ジャーナルの1984年6月号での国鉄バス特集の中で、「国鉄バスでは数少ない黒字営業所」と書いてあります。昔過ぎるし、数字が伴っていないのですが、最悪でも「利用者が多く、国鉄バス時代から数少ない黒字路線」という程度は書けるかもしれません。Cassiopeia-Sweet 2007年6月2日 (土) 09:58 (UTC)[返信]
その程度は書いてもいいと思うんですが。ただいかんせん、現状についてもなんとなく感覚的には判らないでもないのですけど、詳細に記述するほどの資料がないことには書けないんじゃないかと思う次第ですね。--Bsx 2007年6月3日 (日) 06:22 (UTC)[返信]

両記事を主に執筆しました者です。両記事について、独自研究にとどまっているのではないかというご指摘がありましたが、その可能性がある事は私も謙虚にお認めいたします。確かに、いずれも正確なデータは特に存在していません。全ての内容について虚偽ではない事は申し上げておきますが、やはり皆様の言われるとおり感覚的・独自研究的な記述は改めた方がよいとは存じております。ですから、皆様の同意の下に、裏打ちのないまま詳細に述べられている部分をカットして、最終的に確証の取れる情報のみが掲載されている形にしていただければ、そしてしていければと思います。210.132.237.253 2007年6月3日 (日) 11:27 (UTC)[返信]

本文を拝見しましたが、現状では独自研究に相応する内容が多く、特に利用状況や競合路線の説明は仮に真実であるとしても独自研究ということで詳細な説明は除去せざるを得ないといえます。ただ停留所や運行系統の内容が充実しており、沿革等の加筆が有れば単独記事としての定義は成り立つのでとりあえず統合の必要性は無いと思います。--Tokatsu Kokubu 2008年2月14日 (木) 02:08 (UTC)[返信]