ノート:門松

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  • 大学の民俗学の先生から、「門松に松竹梅を飾るのは、松竹梅はみな尖っているから魔に対する武器になるから。」と聞きました。どうなんでしょうか?
  • 私が社会学の先生から聞いた話では、本編では俗説とありますが、戦国時代、竹(武田)を松(松平=徳川)が包囲し、竹を切るという徳川家康の武田信玄への戦勝を祈願したものが現在のかたちの元になったと聞きました。よって甲府には門松を出す習慣がないそうですが、真偽の程は解りません。やはり私が習った先生の説く俗説かもしれませんね。--JMP 2008年5月4日 (日) 17:37 (UTC)[返信]

銀行とかの尖っていない門松について記載していただけませんか?


--220.7.152.46 2010年1月13日 (水) 12:17 (UTC)[返信]

ドラマ「JIN-仁-」[編集]

2011年5月8日放送の「JIN-仁-」第二期 四話にて、一瞬しか映ってないですが、背の高い江戸期の門松が再現されていました。なかなかよく考えられていますね。C45O6 2011年5月8日 (日) 12:32 (UTC)[返信]


*解説文中「作品」蘭に 「門松は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」は、徒然草でも歌われている、とありますが、徒然草のどの段にあるのか見つかりませんでした。 採録されている段の前後の文章が引用されていると分かりやすいと思います。

*解説文中「飾り付け」蘭に 江戸期の門松は現在と異なり、『松の先を切らずに』地面からそのまま家屋の二階屋根まで届くような高さのものが飾られていた[3]。 とありますが、 『竹の先を切らずに』 ではないでしょうか?画像で見る限り、二階屋根まで届いているのは竹のようです。