ノート:超大和型戦艦

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個人的には、改大和と超大和は分けたほうがすっきりすると思うが。それはともかくアメリカは46センチ砲搭載戦艦は建造しませんでしたが、46センチ砲の開発までは行っていたような気がします。かなり、あやふやなので、どなたか確認願います。手元の資料だと、軍縮会議以前に、アメリカで8万トン、18インチ砲の計画はあるのですが、試験・開発はどこまでいっていたのかは分からない。--Los688 2005年10月25日 (火) 13:05 (UTC)[返信]

  • 「改大和」をリダイレクト化した本人です。そういう気もしないこともないですが、相手は設計図も存在しない艦ですから、取りあえず一括記載としました。内容が変わったら分割も良いかもしれません。アメリカの18インチは、確か三年艦隊計画時に砲の試作だけはしていたはずです。結局採用は取りやめたそうですが(確か、試射中砲身が割れたとか言う理由だったと思います)。
    話は変わりますが、大和 (戦艦)ですが、内容が「大和型戦艦」と言うような書き込みが多くなってきたように思います。分離して、大和型戦艦の項目を立ててはだめですかね(返事はノート:大和 (戦艦)にて。 --A6M4 2005年10月25日 (火) 14:13 (UTC)[返信]
改大和型というのは内容を拝見すると、大和型3番艦、4番艦のことだと思いますよ。3番艦信濃はご存知のとおり空母に改装されましたが、船体は改大和型として建造されています。舷側装甲などは空母への改装にともない削減されていますが、艦底は3重底です。ですから、超大和型とは分けて記載した方が良いと思います。また信濃を大和型として扱うのか改大和型として扱いのかにもつても議論が必要だと思います。あと超大和型ですが、新造計画と並行して既存の大和武蔵の主砲を2連奏51センチ砲6門に換装して、超大和化して同時に運用するという話もあったと思います。1隻6門では少なすぎるとして、複数隻を同時に運用して砲門の少なさを補うという話だったと思います。最後に信濃として実際に建造に着手された改大和型と計画のみで終わっている超大和型を同じページで扱うのは無理があると思います。--melvil会話2017年4月12日 (水) 09:21 (UTC)[返信]