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ノート:解放令反対一揆

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「解放令反対一揆」とは、旧被差別部落民が、江戸時代には差別の代わりに皮革業の専売権と納税の免除を貰っていたのに、明治時代になってその特権が無くなったにもかかわらず差別がなくならないとこに対して「だったら差別されていたほうがまし」ということで起こした事件です。差別してきた人間が部落民を襲撃した事件ではありませんので、その旨訂正お願いいたします。 --61.215.52.54 2016年6月1日 (水) 14:21 (UTC)[返信]

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--彩華1226会話2016年6月3日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

承知しました。 --61.215.52.54 2016年6月3日 (金) 14:37 (UTC)[返信]