ノート:裸の王様

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昔の日本では確か他国の君主に対して、一律に「皇帝」という呼称を使っていたはずです。(「王」とすると「帝」である天皇より相手を格下に見ることになってしまうため) 必ずしも「「皇帝」が天皇を想起させ」たため皇帝というタイトルが避けられたとは限らないかもしれません。--66.230.200.243 2006年8月21日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

日本語訳の流れを書いたのは私なのですが、ご指摘の通り、少なくともそのとき参照した文献には、なぜ皇帝という語が使われなかったのかという説明はありませんでした。修正もないようですし、その部分は本文から外しました。同時に、作品そのものの概要にはなっていないので、英語やドイツ語訳の話も下に移動させました。--すぐり 2007年9月5日 (水) 03:21 (UTC)[返信]

矛盾[編集]

あらすじの部分で 『子供の一人が、「王様は裸だよ!」と叫んだ。ついに皆が「王様は裸だ」と叫ぶなか、王様一行はただただパレードを続けるのだった。』 とあるのに、その下に 『日本でのタイトルが「裸の王様」なので、何も身につけていない全裸だと思われている節があるが、実際のところは下着だけは身につけている。』とあります。 原著でも下着の王様を裸だと叫んだとあるのに、日本語版の「裸の王様」には苦言を呈している。明らかに前後で矛盾したことを書いている。

「日本の通説ではこうなってるけど、実は・・・」みたいなウンチクを言いたくてうずうずしているバカって、結局あまりにバカだから、自分が最後に矛盾したことにも気づかないバカ。そういうバカがウィキペディアにはうじゃうじゃいる。--79.238.98.168 2013年6月25日 (火) 17:54 (UTC)[返信]