ノート:藤野貞義

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『映画版「機動戦士Zガンダム」での評価』について[編集]

本事項に関しては、熱狂的なファン層を背景とした過剰とも取れる表現が多く、不必要なまでの記述が散見されます。そのため、中でも特に問題の拡大解釈と思える以下の3点について修正を提案します。

  • 項目名を『劇場版「機動戦士Ζガンダム」における出演者交代問題』とする。
個人の感覚の問題ではありますが、「評価」という言葉は過度にこの問題を煽るニュアンスも含まれていると見えます。また、他の担当作品における「評価」が掲載されていない現状で該当作の「評価」のみを見出しを設けて記載することは、藤野氏に対する世間一般の「評価」の大半もしくは全てが「機動戦士Ζガンダム」問題に集約されているとの印象を与えかねません(少なくとも、私はこの記事を最初に読んだ時にその印象を持ちました)。
しかし、藤野氏の実績は「機動戦士Ζガンダム」だけを基調として語られるべきでないのは自明です。
そこで、この問題が「氏の携わった作品に関する一事実」というポジションであることを表現するため、『劇場版「機動戦士Ζガンダム」における出演者交代問題』と見出し項目を変更することを提案いたします。
  • 本文中の「大きな失態を犯し話題となっている」という表現の変更。(変更後の内容は別途議論)
この件に関して藤野氏は公にコメントをしておらず、「大きな失態」は一方の主張のみを論拠とした文章表現です。また、島津氏・富野氏の主張が正当である論拠も本文中には乏しく(シリーズ物の映像作品で出演者の降板・交代は決して珍しくない)、やはり上記と同じく過度の煽りの意図による印象は否めません。
  • 「配役を見直した後再収録すべきだとの声も上がっている」→「当時は…との声も上がった」
映画シリーズの完結から既に2ヶ月が経過しました。百科事典であるWikipediaに現在進行形で記載するほど一般的に大きな主張とは言えなくなったと思います。towa-lion 2006年5月27日 (土) 08:50 (UTC)[返信]