ノート:菊地夏野

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  • 論文集に寄稿しただけのものを共著扱いすべきではありません。全体として宣伝的で関心しない項目で、こういった若手学者はせいぜい著作が何か受賞したとか三冊以上ある時に立項すべきだと思います。