ノート:若松賤子

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  • 『明治23年(1890年)8月から明治25年(1892年)1月に渡って『女学雑誌』で発表された。移入児童文学が現われ始めた明治初期に言文一致による翻訳を行い、翻訳児童文学ひいては児童を対象にした口語体表現様式を開拓し、その訳文は森田思軒坪内逍遥などによって激賞された。……』のくだりは、『小公子』のページへ移したらいかがでしょう。Hinonbey 2010年8月10日 (火) 05:17 (UTC)[返信]