ノート:紅 (小説)

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この記事においては、以下の合意事項に従って編集を行ってください

  • 戯言シリーズとの関連性に関する記述は(書籍や公式サイトで言及が無い限りは)非掲載で合意がなされております。

合意事項に賛成できない場合は編集を強行するのではなく、このノートページにて新たに合意形成を図って下さい。

戯言シリーズとの関連についての記述[編集]

多くのブログや掲示板等で戯言シリーズとの類似性についての記述があります。 その事実を記述するのは問題ないかと思いますが、削除に固執される方はどういった 考えで削除されているのでしょうか? PokoHAGI 2007年1月21日 (日) 12:05 (UTC)[返信]

多数ということが必ずしも大勢を占めていると同義ではない以上、ただ数が多いことをもって特定の意見を掲示するのは辞書制作を行う上で中立性の観点に欠けていると思われます。—以上の署名の無いコメントは、Missfortune会話履歴)さんが 2007-01-26 04:14:41 (UTC) に投稿したものです。

署名ぐらいはされた方がよいと思います。中立性の観点も何も、意見を掲示しているわけではなく、多くのブログや掲示板等で指摘をされているという事実を記載しているのみです。その指摘内容が正しいかどうかまで踏み込むつもりはありません。PokoHAGI 2007年1月26日 (金) 12:45 (UTC)[返信]
横から首を突っ込みましてすいません。酷似していると書いてあった状態を見たわけではないので、削除が頻繁にされていたかは解りませんが、下の「保護解除」の項目でも議論されています様に、多くのブログや掲示板に信頼できる出展があるわけでもないにも関わらず、その意見をわざわざ記載するのはいかがなものかと。そして、公共の場所や運営サイトなどがそういった意見を出しているわけではないので、Missfortuneさんも指摘されていますとおり、中立性に欠けているとも言えます。文章が読みづらかったらすいません。--宝条みちる 2008年4月29日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

保護解除に向けて[編集]

漫画化・アニメ化も決まりましたし、そろそろ保護解除が必要かと思われます。保護に至った原因は、戯言シリーズとの関連についての記述と、そのリバートとで編集合戦に陥ったことでした。そこで、戯言シリーズとの関連についての記述を掲載するかどうか、また、掲載するのならばどのような表現で掲載するのかにつきまして、合意の形成を図りたいと思います。

  • 戯言シリーズとの関連・類似性についての記述が問題視されている理由は、Wikipedia:検証可能性(公式方針)、Wikipedia:独自研究は載せない(公式方針)に抵触しているということにあります。個人サイトやブログの記述は検証可能性を満たさないとして認められていません。私個人としては、戯言シリーズを彷彿とさせるような表現等があったとは思いますが、上述の検証可能性を満たさないこと、独自研究にならないように表現するのがほぼ不可能であると思うこと、また、この記事において戯言シリーズとの類似性を指摘するほどのものではなく、掲載することが意味のあることだとは思わないことから、この類似性の指摘に関する記述は非掲載で良いのではないかと思います。--Swind 2007年7月12日 (木) 12:04 (UTC)[返信]
漫画化・アニメ化は冗談かと思いましたが、スーパーダッシュ文庫の公式HPで告知していますね。保護解除についてですが、私個人も賛成です。戯言シリーズとの類似性については、Wikipediaの公式方針が以前と比較して強化されたので、何らかの二次資料が発表されない限り、本記事への掲載は不可能でしょう。
また前回の編集合戦時には行いませんでしたが、もし保護が解除された後、編集合戦が繰り返された場合はWikipedia:投稿ブロックも検討する必要があると思います。--SRIA 2007年7月13日 (金) 12:40 (UTC)[返信]
実は当時編集合戦に加わっていた方たちは軒並み編集を止めてらっしゃるんですよね。このまま168時間ほど(2007年7月19日 (木) 12:04 (UTC)まで)待ってみて、特に異論がなければ合意が形成されたとして保護解除依頼に出そうと思います。再び編集合戦が起こった場合の対処に関してもSRIAさんに同意します。編集者に対して警告を発したうえで投稿ブロック依頼に出すことにしましょう。--Swind 2007年7月13日 (金) 13:17 (UTC)[返信]

(報告)一週間たっても異論が出ませんでしたので保護解除依頼を提出いたしました。--Swind 2007年7月19日 (木) 12:11 (UTC)[返信]


上に書いた意見を無視されるのはどうかと思いますが、類似性が指摘されているという(他の書籍に比べてあきらかに多い)事実を記述するのがそれほど問題でしょうか?ただたんに気に食わないというだけで、載せないというのはどうかと思います。戯言シリーズとの類似性はこの書籍を語る上でかならず出てくる話題で、そういった議論があることを乗せるのは問題ないかとおもいますが? この意見に反論がなければ、再度類似性に関する記述をしたいと思います。PokoHAGI 2007年7月26日 (木) 04:01 (UTC)[返信]

えーと、よく読んでいただきたいのですが、私は貴方の意見を無視したわけでもありませんし、記述が気に食わないという理由で非掲載を提案したわけでもありません(むしろ、私が書いたどの文章を以ってしてそう判断なされたのでしょうか。非常に興味深いので、よろしければ参考までに教えてください)。問題は、類似性を指摘しているのが「個人のブログなど」でしかなく、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないに違反しているということなのです。例えば「このライトノベルが凄い!」などの「書籍」において戯言シリーズとの類似性が指摘されているだとか、公式サイトまたはそれに準ずるサイト(作者サイトなど)で戯言シリーズの影響を受けたとかの記述が無い限り認められないという事なのです。それが元で編集合戦に陥り、半年間も全保護が続いたとなれば尚更です。そのような出典が認められてしまった場合、まぁこれは極端な例ですが、例えば私が多数のブログを立ち上げ、そのそれぞれで「ある偏った意見」を支持するような記述をしたとすると、それが出典として認められてしまうということになります。私個人としては、あまりWP:VだとかWP:NORを振り回したくは無いのですが、編集合戦に陥った以上、どちらに分があるかは明白です。PokoHAGIさんが穏便に記述を復活させるには、有効な出典を伴うものでなければなりません。「多数の個人ブログで類似性を指摘されている」ということをお書きになりたいのでしたら、『「多数の個人ブログで類似性を指摘されている」ということが書かれた信頼できる出典』を示す必要があるかと思われます(正直、それもどうかと思いますが)。--Swind 2007年7月26日 (木) 07:41 (UTC)[返信]
長文ご苦労様です。紅という小説と戯言シリーズという小説との類似性に関する記述を載せようとしているわけではありません。インターネット上でそのような指摘があるという「事実」を記述しようというだけです。これは検証可能な事実です。その内容にまで踏み込んで正しいとか正しくないとかを記述するつもりはありません。PokoHAGI 2007年7月27日 (金) 17:09 (UTC)[返信]
どこから指摘してよいのか迷いますが……とりあえずWP:VWP:NORを読んでいただけませんか? 検証可能性について意味を履き違えているように思われます。「ググれば分かる」というのは検証可能性があるとは言えず、独自研究に当たります。あくまで信頼できる情報源があってこその検証可能性です。そもそも個人ブログ等は出典として認められませんので、「インターネット上で指摘されている」ということに言及する意味もないのです。WP:Vにも「個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。ブログや掲示板の発言を一意見として紹介するのも同様です」と明確に書かれております。「インターネット上で類似性を指摘されている」という記述は正にこれに当たり、認められません。--Swind 2007年7月27日 (金) 18:49 (UTC)[返信]
どうもかみ合いませんね。今回のケースがWP:VWP:NORに関係あるケースとは思えないのですが。Swindさんがおっしゃる「『「多数の個人ブログで類似性を指摘されている」ということが書かれた信頼できる出典』を示す必要があるかと思われます」という意味は分かっているつもりですが、それは屁理屈というか、厳密にそれを言い出したらwikipediaがなりたたなくなると思うのですが?確かに、Swindさんがおっしゃる意味での出展を示すことはできませんが、逆にインターネットで指摘されているということ(何回も書きますが、実際に類似性があるとかないとかの話しではないですよ?)自体を否定する意見も事実も無い以上、それを記述することに何か問題があるとは思えません。何でもかんでも出展がと言い出したら、すべての文言に出展の明記が必要になると思いますが?それをことさら、今回のケースにのみ出展を示すように言うのは管理人が単にその記述が気に入らないからとしか思われませんので、注意されたほうがよいかと思います。ところで「同作者の『電波的な彼女』と社会背景や登場人物がクロスオーバーした、アナザーストーリーに位置付けられている。」という記述は出展を示す必要があるんじゃないですかね。--以上の署名のないコメントは、220.148.54.215会話/Whois)さんが 2007-07-28 11:14 (UTC) に投稿したものです。

(インデント戻します)ログインなさっていないようですが、PokoHAGIさんでしょうか?どうも編集合戦に加わっていたIP:220.148.55.51会話 / 投稿記録 / 記録 / WhoisさんやIP:59.84.7.47会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんとプロバイダ・居住地域が同じようですが、もし同一人物であるならば常にログインするようお願いします。

本題に入ります。「インターネット上で類似性が指摘されている」と書けば、それは(類似性があるという)意見として紹介していることになります。そしてその行為はWP:V(自主公表された情報源)にて明確に禁じられています。改めてWP:Vから引用させて頂きますが、「個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。ブログや掲示板の発言を一意見として紹介するのも同様です。」とあります。例えばですね、私が自分のブログなりで「片山憲太郎は日本でもっとも有名なライトノベル作家だ」と書いたとして、PokoHAGIさんの論理に従うと「片山憲太郎は日本でもっとも有名なライトノベル作家であるとの意見もある」なんてトンデモな(失礼)記述もできてしまうわけですよ。それを禁ずるのがWP:VなりWP:NORなわけです。どうも話が平行線をたどるようならば、コメント依頼で意見を募りましょう。

アナザストーリーである出典を出せと求められれば示す必要はあります。その例に関して言えば出典を示すことは可能ですが[1]など。他にもっとマシなのがあった気もしますが本題と関係がないのでこれで)、まぁ、この記事に限らず、中には出典を示すことの難しいものもあるかと思いますし、全部に出典をつけろとは申しません。だから私は極端な記述がなされていたり、今回のような問題が起こっていない限りは特にアクションを起こすことはいたしません(出典を出さなくていいと言っているわけではありません。求められれば示す必要はあるでしょう。これは私なりの妥協の産物です。また、Wikipediaが成り立たなくなるとも考えておりません。サブカル記事は成り立ちにくくなるとは思いますが、西尾維新レベルであれば幾らでも出典となる書籍はあります。ライトノベル全般ですと「このライトノベルがすごい!」「このライトノベル作家がすごい!」「ライトノベル完全読本」などもあります)。ただ今回は編集合戦が原因で全保護処置が取られており、その記述について何らかの合意を取らない限りは保護を解除することができませんでした。そのような状況にある時、公式な方針に沿ったもので合意を図ろうとするのは当然のことです。私はむしろ、3RR違反を犯し、全保護にさせ(そしてそのまま記事を放置し、保護が解除されてからやってきて)まだそのことを記述したいというPokoHAGIさんの真意を測りかねています。

管理人(正確には管理者です)云々の話に関しましては、何やら誤解があるようです。悪魔の証明になりますので信じて頂くしかありませんが、そもそも私はつい最近(アニメ・漫画化決定後)この作品を知ったくらいで、編集合戦とは全く無関係です。実際に記述を除去したわけでもなければ、記述が単に気に入らないからという理由で非掲載を支持しているわけでもありません。広告でこの作品を知り、この記事が保護されているのを知り、保護の原因を調べ、自分の意見を述べて合意を形成し、保護解除の申請を行い、管理者の方に申請が認められて保護解除と相成ったわけです。私は、私の行動が問題視されるとは考えておりません。

ああ、また長くなってしまった。申し訳ございませんが、よろしくお願いします。--Swind 2007年7月28日 (土) 16:19 (UTC)[返信]

まず、「220.148.54.215」での記述ですが、私の記述です。匿名で投稿する意図は無く私のミスです、以後注意します。
「インターネット上で類似性が指摘されている」ではなく、「インターネット上の複数のサイトや掲示板で戯言シリーズとの関連性に関する記述が複数ある」ではどうですか。そもそもWP:Vは珍妙な意見を排除するのが主目的のルールで、今回のケースはSwindさん自身が認められているように、突飛な意見などではなく誰でも検証可能な単なる事実です。(事実を書くのはダメだと言われそうですが)また、今回の件はこの小説の特徴を示す一つの要素であり、むしろそれを書くなといわれる方が不思議です。(私の編集の仕方にも落ち度があったのも原因だとは理解しましたが)
最後に、全保護になったのが全て私が原因であるかのように書かれていますが、利用者‐会話:PokoHAGIや、このノートの「[編集] 戯言シリーズとの関連についての記述」で意見を求めたり、意見の交換をしています、しかし、今回の記述を消されている相手は匿名である場合がほとんどで、このノートに対しての意見も数ヶ月も何も無いような状態です、匿名でそういったことをする相手の方にも問題があるのではないでしょうか。また「自分の意見を述べて合意を形成し」とありますが、数ヶ月も前に私がこのノートに記述していた意見は無視し、たった1週間程度で合意が形成されたとみなすのは一方的過ぎるのではないでしょうか?
[2]は単に書店の1店員の記述で出展足りえないのでは? PokoHAGI 2007年8月2日 (木) 00:00 (UTC)[返信]
最初に、全責任がPokoHAGIさんにあるかのような記述をしてしまったことを御詫びします。申し訳ございませんでした。しかし実際問題として、2度も編集合戦を起こしたのは事実で、責任の一端があるのは間違いないでしょう。正直申し上げまして、保護された後、合意を図って保護解除しようという動きをしなかった事に対しましても不信感を覚えております。
WP:Vは単に「出典を明らかにせよ」というものであって、突飛でなければ出典がなくとも記載しても構わないというものではありません。また、何度もいうように、ググればわかるというのは検証可能であるとは言いません。従いまして、ご提案されました記述でも掲載することは不可能でしょう。それと、PokoHAGIさんは何度も「意見を書いているわけではない」「内容の妥当性に関しては関与しない」と仰っておりますが、これも既に指摘させていただいているのですが、「インターネット上で類似性が指摘されている」「類似性を指摘しているサイトが複数ある」というのは意見を述べていること、もしくは意見を紹介していることと同じことで、WP:Vに反します。内容が妥当かどうかは知らない、厳密に言えばWP:Vに反しているのは分かっているといいつつ、WP:Vに反した記述をしたいというのも理解しがたいところです。
合意の有効性ですが、Wikipedia:合意形成(草案段階ですが)によりますと、コンセンサス方式においては重大な案件の場合、168時間(一週間)以内に異論が出なければ合意が形成されたとするのが妥当であると書かれておりますし、記事が保護された後、編集合戦に加わっていた方々が軒並み編集をやめてらっしゃいましたので、長期間待っても無駄であると判断したためです。また「無視して」とのご意見ですが、「WP:NORWP:Vに反する記述だから駄目だろう」というのが反論にあたり、無視したわけではありません。
「アナザーストーリーである」という記述に関して私が示した出典の有効性についてですが、確かにこれは議論になるところでしょう。ただし私としては有効だろうと思います。なぜなら記述しているのは確かに1店員ですが、まんたんウェブ編集部(毎日新聞社)による書き手の選別・査読が入っていること、また、単に「アナザーストーリーである」という記述の出典として用いているだけなので、中立性の観点からも問題がないと言えることが挙げられます。まぁ、これは本題ではありませんので、問題視するのならば別件で議論しましょう。もっとマシな出典があったと思うんですが、どこだか忘れてしまった。なんだったかなぁ。公式サイト等で特にそのような記述がありませんので、別に消してもいいんじゃないかとも思うわけですけども。
最後に、コメント依頼を実施するに当たりまして、論点の整理というか意見の整理を行いたいと思うのですが、いかがでしょうか。PokoHAGIさんの意見は「WP:Vは突飛な意見を排除するのが目的であり、『インターネット上で戯言シリーズとの類似性を指摘されている』という記述は事実なので記載すべきである」とまとめられるのではないかと考えております。私の意見は「『インターネット上で戯言シリーズとの類似性を指摘されている』という記述は有効な出典がなく、事実だとしてもWP:VWP:NORに反しているため記述するべきではない。」とまとめることが出来ます。議論を仕切りなおした上、上記の意見のまとめを掲載してコメント依頼を行おうと思うのですが、いかがでしょうか。また、コメント依頼を行う際には、経緯説明の為に「この記事は編集合戦によって2度保護されています([3][4])。いずれも今回議論の対象となっている『戯言シリーズとの類似性に関する記述』が原因であり、その後一旦非掲載として合意が形成され(ノート:紅 (小説)#保護解除に向けて)保護が解除されましたが([5])、現在再び該当記述に関して議論が行われています。議論に参加しているのが2名だけであり、議論も平行線をたどっているためコメント依頼を致します」と記述しようと考えております。何か問題があれば御指摘ください。--Swind 2007年8月2日 (木) 04:44 (UTC)[返信]
『紅』本記事を最初に作成したSRIAです。以前PokoHAGIさんとの会話(利用者‐会話:PokoHAGI)でも記述しましたが、Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源にもあるように、掲示板・個人HP・Blogの記述内容は適切な情報源としては認められていません。そこで一次資料又は二次資料の提示をPokoHAGIさんにお願い致しました。現時点でWikipedia:信頼できる情報源に該当する、紙媒体・ウェブサイトでの「戯言シリーズとの類似性」の指摘を私自身は把握しておりません。もし該当する情報がありましたら、出典を明記して記述をお願いします。出典の提示さえあれば、記述する事に何も問題ありません。
なお「アナザーストーリーである」という記述については、『紅』単行本第2巻末尾にある『電波的な彼女』『紅』の紹介ページに記述されています。逆に少年ジャンプに掲載されたジャンプスクウェアの広告では、『紅』の「アナザーストーリー」として『電波的な彼女』が紹介されていました。--SRIA 2007年8月2日 (木) 12:50 (UTC)(一部修正)--SRIA 2007年8月6日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
私が意見を書こうとしている、類似性という記述をしようとしているというのは誤解であり、そのような観点でのまとめをしてのコメント依頼はミスリードかと思います。私の主張としては前回書いたように「類似性」という言葉にこだわってるわけではありません。「インターネット上の複数のサイトや掲示板で戯言シリーズとの関連性に関する記述が複数ある」でもいいですし、なんでもいいわけですが、ようは似てるということを言いたいわけでも、自分の意見を書きたいわけでもなく、単に主にインターネット上で紅と戯言シリーズと絡めて記述しているサイトやら掲示板での発言が複数見受けられるという事象を書いた方が、この小説を紹介にするにあたり適切だと思っているまでです。それを検証するにはGoogle等の検索サイトを使用すればよく、検索サイトの結果は実はインターネット上の情報ではなく、検索サイトが勝手に作り出してるとでも言い出さないかぎり、それがインターネット上での情報であるということは間違いない事実であり、根拠としては十分かと思います。というより、インターネット上である事柄が書かれているかどうかということに関して、これ以上有効な情報源はないかと思います。(常識的には。)ところで出展が必要という、一方、出展そのままを記述してはいけないというルールもあったかと思います。そうすると、記事のかなりの部分引っかかるかと思いますが、それは削除してもかまわないのでしょうか?PokoHAGI 2007年8月17日 (金) 01:47 (UTC)[返信]
「関連性に関する記述」というのは何でしょうか。類似性を指摘するものと何が違うのでしょう。「紅」と「電波的な彼女」のようにクロスオーバーしている場合は類似性というよりも関連性といったほうがしっくりくるかと思いますが、そういうわけでもありませんので……。それに関連性というと、言葉をぼかしすぎです。両方の作品を読んだ人は何となく察するでしょうが、そうでない人には意味が通じません。
意見を書こうとしているとするのは誤解でありミスリードであるとのことですが、そもそも上述の意見のまとめにはそのような事は書いておりません。単に「記述は事実なので記載すべきである」と主張なさっていると書いただけなのですが、何か問題がありましたでしょうか。特に語弊があるようにも思えません。
もう何度も繰り返し指摘させて頂いているのですが、Googleで検索すれば分かるというだけでは検証可能性を満たしませんし、個人のブログなどに書かれていることは情報源(根拠)になりえません。これは公式方針にも明記されていることで、「インターネット上での情報であるということは間違いない事実であり、根拠としては十分」(だから記述するべき)という発言をするのは、公式方針を読んでいないか意図的に無視もしくは曲解しているからとしか思えません。そのような解釈が許容されるのであれば、ネット上に書いてある事は何でも記述できてしまうことになり、Wikipediaの基本方針は有名無実化するでしょう。公式方針を素直に踏まえれば、PokoHAGIさんに意見を書く気があろうがなかろうが、事実であろうがなかろうが、そういうこととは一切関係なく掲載すべきではないということが御理解頂けるかと思います。SRIAさんも仰っておりますが、有効な出典さえあれば問題はありません(もっとも、出典があれば何でも書いていいというわけではないというのも Wikipediaの原則でありまして、そこら辺は難しいところですが)
そもそもこの記事では出典という出典が示されているわけではありませんが、どの部分でしょうか。出典における記述をそのまま書き写してはならないというのは、その出典に著作性が認められる場合において著作権問題を抱えてしまうからに他ならず、その場合は編集除去ではなく、その記述がなされる前の版まで差し戻したうえで特定版削除もしくは削除する必要があります。幸いにして初版投稿者であるSRIAさんがいらっしゃいますので、削除後の復帰も容易でしょう。--Swind 2007年8月17日 (金) 05:14 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

WP:NCの「正式名称を使うこと」により、この記事を「紅 kure-nai」へ移動しようと思います。執筆者の皆様、ご意見をお願いします。special rapid(会話/履歴/メール/en/zh/commons)2007年8月10日 (金) 09:33 (UTC)[返信]

  • スーパーダッシュ文庫公式サイトでは「紅」という表記で統一されているようですので、シリーズの正式名称が「紅 kure-nai」であるというには少々躊躇します。ただ、漫画版ではどうやら「紅 kure-nai」が正式名称になるようですし([6])、現状では曖昧さ回避のために「紅 (小説)」になっておりますが、すでにアニメや漫画になることが決まっている今、実情にそぐわない記事名であるとも感じておりましたので特に反対は致しません。--Swind 2007年8月10日 (金) 10:47 (UTC)[返信]
スーパーダッシュ文庫公式サイトでも「紅」の下に小さく「kure-nai」を表記していますので、改名には反対致しません。元々「」自体が曖昧さ回避の一覧になっているので、記事名の重複回避のために「紅 (小説)」としましたが、片山憲太郎作品のコミカライズとは別の記事で「紅 (漫画)」が存在しているので、非常にややこしくなっています。
但し、タイトルの本来の表記は「紅」が正しいと思いますので、記事の最上部にTemplate:記事名の制約のような物を掲示した方が良いかもしれません。Category:お知らせテンプレートをひと通り見ましたが、使えそうなテンプレートが存在しないので、それらしい物をでっち上げる必要がありますが。(『ぷいぷい!』が参考になるかもしれません)--SRIA 2007年8月10日 (金) 12:21 (UTC)[返信]
SRIAさんの指摘でとりあえず特別:ExpandTemplatesで呼び出して作ってみました。ちなみに改良元のテンプレートはTemplate:記事名の制約です。
この項目の本来のタイトルは「」です。この記事に付けられた題名は過去の議論により、漫画版及びアニメ版のタイトルになっています。
こんな感じになりますが、いかがでしょうか?
special rapid(会話/履歴/メール/en/zh/commons)2007年8月13日 (月) 07:40 (UTC)[返信]
うーん、いろいろ考え直した結果、記事名は現状のままでいいのではないかと思い始めてきました。おそらく Special rapid さんが記事名を「紅 kure-nai」にしようと提案なされたのはジャンプスクエア連載中テンプレートで都合がいいからという面もあったのだと思うのですが、記事名を変えてしまうと上述のような多少無理のある記事名テンプレートを使わなくてはならないことになります。それでしたら「紅 kure-nai」を「紅 (小説)」へのリダイレクトにすること、もしくは連載中テンプレートなどでは[[紅 (小説)|紅 kure-nai]]のようにパイプを使うようにしたほうがスマートに解決が可能です。いかがでしょうか。--Swind 2007年8月13日 (月) 15:06 (UTC)[返信]

アニメサブタイトルの熟字訓について[編集]

アニメのサブタイトルですが、11話のサブタイトル「われ思考おもう」とルビを振ったところ、削除されてしまいました。履歴のコメントにはなにやら根拠があるように記述されていますが、正直言ってその根拠自体に疑問があります。以下に思うところを述べます。

  1. まず、この読み仮名の出典を示します。『メガミマガジン』2008年7月号のP64です。
  2. Wikipedia:スタイルマニュアルには「ルビはXHTML1.0に対応していないため、使用しないでください。」と書いてありますが、そこの記述が参照しているはずのWikipedia:表記ガイドでは、これに相当する規定がありません。いったい何を根拠に、XHTML1.0に対応しないといけないのでょうか。ちなみに、<ruby>タグに相当するマークアップについては、Help:ウィキテキストにおけるHTML内の記述に基づいて使用しています。
  3. Help:ウィキテキストにおけるHTMLでは、なるほど「未対応ブラウザもあるため使用は非推奨」と書いてありますし、私自身は非対応ブラウザを使用していますが、そもそも、ルビに関するマークアップ自体が、非対応ブラウザがあることを想定しており[7]、「非対応」「非推奨」を理由に削除するのはナンセンスな対応と考えます。
  4. マークアップの問題以前に、「思考う」という熟字訓はまず使われません。なので、出版物の記述を参照して適切な読み仮名をつけることは必要です。

個人的には、そんなにマークアップ自体にこだわりはないのですが、こんな無理な読み方、読み仮名がないと読みづらいでしょ、という単純な観点から、読み仮名を追加したほうが良いと考えます。--Anqmb 2008年6月11日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

ルビについて、表記ガイドでは読み仮名に、読み仮名には丸括弧()を用い、<ruby>……</ruby>]] は使わないでください。と記載されています。読みは括弧が書きで十分出来ますし、また「われ<ruby><rb>思考</rb><rp>(</rp><rt>おも</rt><rp>)</rp></ruby>う」よりも「われ思考(おも)う」と記述する方がメンテナンス性が高いと思います。IEでもルビ表記ですと行間が変わって微妙に変だと思いますし。
読みの削除については、(私の場合は)検証できなかったためです。2008年6月11日14:24版で括弧書き表記にしましたが、2008年6月11日 9:50版で削除されていたことに後で気づいて、あわてて公式サイトや手持ちの雑誌・新聞などで調べたものの、適当な出典が見あたりませんでしたので、2008年6月11日14:34に削除しました。アニメ誌で確認したのはアニメージュで、通常ルビで記述されているのですが、紅はルビが振られていませんでしたので、「あれ?「おもう」って見たはずだけどファンサイトとかだっけ?」と思い、削除しました。Newtypeなどの他誌を見てきたところきちんと振られているようですね、失礼しました。--Mujaki 2008年6月15日 (日) 05:08 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。削除の経緯については了解しました。そういうことであれば、rubyタグはやめ、出典を明記する形で括弧書きで読み仮名を追加することにします。また、12話サブタイトルの読みも同じ出典で判りますので、同様に処理することにします。--Anqmb 2008年6月15日 (日) 21:42 (UTC)[返信]