ノート:福田己津央

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ガンダムSEED,同DESTINYに対する評価に関して[編集]

該当の箇所は2005年8月26日 (金) 18:00 の版にて削除されておりますが、福田氏を論ずる上で不要だとは思えない内容も含まれていると感じています。その為、記事としては再度整理し、Wikipediaとして望ましい形で復活させたいと思います。

以下、段落ごとに記述を分けますので、ここで意見の形成を行いたいと思いますので、ご意見などある方は忌憚無きご意見をお書き込み下さい。但し、その場合でも著作権の侵害や誹謗・中傷にならない事を留意して頂けますようお願いします。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

  • 福田は『機動戦士ガンダムSEED』の監督を務めた。アニメーションとして商業的には成功したものの、過去のガンダムファンからは多くの批判、誹謗、中傷があった。(*成功はしていない。現にDESTINYに関してはプラモが山積み、キャラのフィギュア以外ろくに成功していないのも事実。)
表題から『~SEED DESTINY』の監督も追記があるべきでしょう。「商業的成功」に関すれば、『~SEED』ではプラモデルの売れ行きも決して悪くなかったと記憶します。また、「批判」と「誹謗、中傷」は似ていますが同系列に論じられるものではないかと思います。記述するとしたら「~多くの批判にさらされ、また批判的な視聴者の一部による痛烈な誹謗、中傷も行なわれていた。」でしょうか。なお、カッコ内は正式な論述とは言えないので削除すべきかと思います。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  • 特に福田のメディアにおけるインタビューの発言(戦争はファッションなど)や、過去のガンダム作品・監督などの侮蔑(はただの逃げや、のビデオを少し見てから突っ返したとか、の池田監督・高松監督の侮蔑など)が、過去のガンダムやそのファンなどに対する配慮や思慮に欠けると受け取られ、その批判を一層、煽ることになってしまった傾向がある。
  • 同時に内容が1stガンダムやZガンダムを意識しすぎていることや、旧作の名言を得体も知れない奴に喋らせる(TMR西川etc)、さらには旧作のMSを登場させるなど、旧作ファンの感心を引き付けるどころか旧作ファンに叩かれる要素を自ら作っている。
この項目は事実と確認できる所が極めて少ないため、全面的に改正の必要があると思います。西川貴教氏は1'stガンダムからのファンで、SEEDシリーズで主題歌・挿入歌を提供することや、ゲスト的な役割でも声優として演じることを喜んでいると本人が各所で語っています。旧作を引合いにした箇所の問題点は、既にSEEDシリーズを受け容れない旧作ファンにとってであり、肯定的に見ている旧作ファンも存在してはいます。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  • SEED・DESTINY内のストーリーで、総集編が多すぎるため、ファンなどから「ただの時間稼ぎ」などと叩かれているのは事実。DESTINYの製作能力に関しては、「鋼の錬金術師」・「交響詩篇エウレカセブン」と比べられる事が多い。
総集編と言っても本当の総集編は少なく、使いまわしのカットによるストーリーで1話を構成することがあるという事を事実として加えた方が良いと思います。また、総集編以外の放映でも使い回しが多いことも批判対象になっているのは事実だと思います。但し表現として「叩かれている」はあまり好ましくないかと思います。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  • 又、福田の妻であり、SEEDの構成・脚本を担当した両澤千晶がほぼ福田の監督作品のみでしか脚本を書いていないという事実があったため(他の監督作品での両澤の脚本は確認されるところ僅かにテレビアニメ一話である)、身内人事を優先しているのではないかという批判もあった。
「~批判もあった」だと過去形のように取られます。放映が終了した後も継続してそのように認識されるのであれば「批判もある」と現在形の表現が正しいかもしれません。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  • 最近、本来は三部作だったSEEDシリーズの打ち切りも実しやかに囁かれている。だが結果的に、批判の多さから注目は集められている作品ではあるので、今後の展開に注目したい。
SEEDシリーズが三部作であると言うのは既成事実ではなく、噂や風評の部分が多いと思います。その為、この表記は事実関係が判明するまでコメントアウトした方が良いと思います。 Schwarz 2005年9月13日 (火) 04:53 (UTC)[返信]

本件に関して、特に対案等が示されてませんので、近日中に私の方で上記文章をコメントした方針で再構成して、記述しておきたいと思います。 Schwarz 2005年10月3日 (月) 03:25 (UTC)[返信]


  • さらに、パクリを指摘したキャストや脚本の両澤千晶に意見した声優の出番を減らすなどの行為も行った、劇中でシンが悪役のように描かれるのも、シンを演じた鈴村健一が両澤千晶に意見したためである。 その他にもイザーク役の関智一、ディアッカ役の笹沼晃前作で言えばシーゲル・クライン役の秋元洋介なども降板、或は出番を減らされると言う形になった。
この表記は中立性、根拠、証拠の面で定義としては疑問があるのではないでしょうか。製作前段階の時点で、どのようなシナリオを想定していたかは漠然としたバックボーンを除いて明らかにされておらず、またそれが個人的作為により大幅に変更されたという信頼を置ける情報のソースも無く、どうもインターネット上での加熱したファンによる風評の様ですが。--Cheatass 2005年12月10日 (土) 15:29 (UTC)[返信]

存命中の人物の伝記 --- In biographies of living persons

「命中の人物の項目中で、その人物に関する批判、否定、あるいは有害と解釈できる未確認の情報が掲載された場合にはすぐに取り除くべきであり、ノートページに移動してもいけません。他の記事の、存命の人物に関する記述を含んだ節についても同じです。実在の人物が巻き込まれ、あなたのことばで傷つく可能性があります。わたしたちはタブロイドジャーナリズムではありません。わたしたちは百科事典です」

まずこれに違反してるし、中立的とか以前の問題ですね。wikipediaを批評の場か何かと勘違いしておられるようです。それと文章の量に関わらず名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などが成立する恐れのある文章は直ちに除去可能です。「ご自身でWebサイトを立ち上げてそちらでご自由にどうぞ。」と下で言っている人がいますがまさにそれです。--Luilz 2006年11月22日 (水) 19:25 (UTC)[返信]

追記。掲示板で批判が起こったという事実は「一次情報源」であり、wikipediaではその事実が「広く信頼されている報道機関」によって報道され「二次情報源」となることではじめて記載が可能となります。Wikipedia:信頼できる情報源 Wikipedia:検証可能性あたりを参考まで。 以上、全ての点においてwikipediaの基本方針に反する項目とみなし、除去させていただきます。--Luilz 2006年11月22日 (水) 19:30 (UTC)[返信]

  • 噂によると、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の第47話「ミーア」の作成段階において、スポンサーの窓口であるバンダイ広報を飛び越えて、バンダイの上層部から直々に直接「お前らはもうクビだ! 次から監督及び脚本をやるな!」と、両澤と共にクビを言い渡されたという話がある。原因は現場の士気の低下により、アニメのクオリティが下がったこと。そして、売り上げが当初の予定に届かなかったという事らしい。

⇒噂の域を出ない情報を嬉々として出すことはどうかと思います。またスポンサー窓口を飛び越え上層部が直接そのようなことを言うとは思えませんし、スポンサーがクビを宣告することは殆どないと思われるのですがいかがですか?(実際バンダイとしては現場の士気よりガンプラが売れれば販促的なものとしてガンダムを継続させるという一面もありますし)噂が一人歩きした結果福田氏に対するありもしない誹謗中傷になることも考えられますので、よく思案した結果削除させていただきました。--58.88.180.254 2007年3月29日 (木) 10:54 (UTC)[返信]

文面については、現時点ではいくらまっとうな内容にしようとしても片っ端から偏った内容に書き換えられてしまいそうなので、個人的にはしばらく静観しようと思います(2~3年したらそれなりに収まるのではないかと)。 が、それを置いても日本語の書き方がなってないですね。百科事典の表現ではないと思います。 記事を書く方々を十把一絡げにしてしまうつもりはありませんが、もう少し推敲を行って百科事典にふさわしい表現のものを書いていただけないものでしょうか。--203.180.232.98 2007年4月13日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

こういった記述は十人十色、千差万別あっていいものなのですが、それが中立的な記事から逸脱すると流石に考えるべきものになってきますね。--桐原 楓 2007年4月21日 (土) 05:26 (UTC)[返信]

  • 歴代のガンダムファンからは、もの凄いバッシングを受けている。

これについては以前両澤女史のところでも似たようなことがありましたが、歴代ガンダムファンがすべて氏を批判しているというイメージに取られかねないため削除させていただきました。もしあなたがそう思っているのであれば、それはあなた自身でサイトを作って氏の批判を展開するなりなんなりされてください。重ね重ね申し上げますが、ここは百科事典です。--桐原 楓 2007年4月21日 (土) 05:26 (UTC)[返信]


  • IPユーザー123.198.15.131氏 ここは『福田己津央』の項目であり、両澤千晶の項ではありません!!!また、ソースのないものを本当のように語ることは、氏に対する名誉毀損になりかねません。よく考えた上で投稿をお願いします。多くの人が閲覧する百科事典の、いい意味でも悪い意味でも注目される作品の監督の項ですので、そのあたりはくれぐれもよろしくお願いします。--桐原 楓 2007年5月28日 (月) 06:20 (UTC)[返信]
    • 一度現時点での記事を全削除し、再構成することを提案します。現状ではあまりに物証に乏しく、ソースが不明確な部分が多いため記事としての体裁を持っているとは言えない状態です。また噂に関する部分も相変わらず放置されているような状態ですので、このまま異論がないようでしたら全削除の方向で検討してもいいと思います。--はまち 2009年1月18日 (日) 07:32 (UTC)[返信]

IPユーザ:220.19.136.63氏へ[編集]

構成される記事を正当な理由無く削除することは記事の破壊であり荒らし行為と看做される恐れがあります。貴方の望む記事内容だけにしたいというのであれば、ご自身でWebサイトを立ち上げてそちらでご自由にどうぞ。 Schwarz (/) 2006年2月18日 (土) 17:04 (UTC)[返信]

  • SEED DESTINYの製作前に「本作で戦争はなぜ起こるのかを描いていく」と発言しながら、放映終了後では「DESTINYは戦争がテーマの作品ではない。誤解されるが、自分自身戦争を描いたつもりはない」と発言するなどインタビューなどにおいて発言の内容が二転三転しており、辻褄の合わない発言をする事が多い。また、気紛れを起こしやすいのか製作途中の作品の設定をコロコロ変えてしまったりするため、視聴者・同業者からは痛烈に批判されている。

この文ですが、まず具体的な出典が不明、かつ福田氏のそれらの発言の前後にあったはずの発言が抜けており、正確な発言意図が非常に掴みにくいものになっていると思いますので、一旦削除しました。記述するならもっと福田氏の発言意図が解るように記述するべきでは?また、視聴者・同業者からは痛烈に批判されている。とありますが、これも全く正確なものではありません。「一部の視聴者・同業者からは痛烈に批判されている。」ならまだ解らないでもないですが。--118.106.237.223 2009年6月25日 (木) 01:09 (UTC)[返信]