ノート:福井県

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

敦賀港線[編集]

敦賀港線(敦賀駅~敦賀港駅間)を保有するのはこの区間の第1種鉄道事業者たるJR貨物だと思います。 平成15年度の「鉄道要覧」にもJR貨物の項(63ページ)には北陸線の敦賀駅~敦賀港駅間が第1種鉄道事業路線として掲載されています。 一方、JR西日本の項(41ページ)には北陸線の敦賀駅~敦賀港駅間は載っていません。 つまり、JR西日本はこの区間の恒久的な事業者ではないという事です。 また、ここの記事の北陸本線でも敦賀駅~敦賀港駅間の管轄はJR貨物だけになっています。

以前、JR西日本がこの区間を運行した時は第2種鉄道事業の許可を期間限定で受けたようです。[1]

第1種鉄道事業 - 自者が保有する線路を使用して行う事業
第2種鉄道事業 - 他者が保有する線路を借り受けて行う事業

ですから、JR西日本はJR貨物が保有する線路を借り受けて運行していたという事になります。 しかも期間限定ですから通常は運行できません。

次のページを参考までに挙げておきます。

鉄道事業者
鉄道事業法
鉄道事業とは…
Grazie 2004年10月26日 (火) 08:53 (UTC)[返信]

福井県に関連する歴史上の人物について[編集]

ウィキペディアをいつも楽しく利用させてもらっています。ありがとうございます。 ところで、この福井県の項にある『福井県に関連する歴史上の人物』ですが、福井県にあまり関係ないか少しだけ関わっている人物の名前が多いような気がするのですが。例えば水戸天狗党などは越前に来たというだけの気もします。--221.188.244.150 2006年5月19日 (金) 04:53 (UTC)[返信]

天狗党の目的地では無かったにせよ、天狗党終焉の地であり、敦賀市と水戸市が姉妹都市提携を結んでいるように、関りは決して小さくないと思われますが。--Akimoto 2006年5月19日 (金) 06:37 (UTC)[返信]

福井県が一般的に近畿地方と言う記述について[編集]

このページの冒頭から、一般的には、北陸地方と近畿地方の、両方に分類される事が多い。で文が始まっています。ノート:嶺南#「嶺南」の個人ページ化についての例がありますので、この記事も、その影響を受けているのではないかと思います。この概要の節に関しては「一般的」の部分はこれで残りの部分はこんな感じです。これは、自身の論説活動や独自調査の結果発表ではないかと思います。「一般的」と言う言葉と、「近畿地方」を除いて、地理区分(このWikipediaでも分類されている)で使われる「中部地方」を加えておきます。このノートでのコメントを待ちます。-Orcano 2007年12月27日 (木) 06:49 (UTC)[返信]

福井県の分類[編集]

そもそも、この分類がノート:嶺南#「嶺南」の個人ページ化についての人が書いたというのがありますが、福井県#福井県の分類について、多分、各事務所は、その上の○○省のエリア区分で決めているだけなので、この項目は、かなりさらっと書けるはずです。--Orcano 2007年12月27日 (木) 08:34 (UTC)[返信]

まず、この表は、ノート:嶺南#「嶺南」の個人ページ化についての人が、より「嶺南が近畿」になるために記述していったものなので、そもそも中立的な観点が保護されていないものであること。福井県#福井県の分類の中身を見て、この並べ方だと、福井県だけでなく、富山県石川県も、北陸地方中部地方近畿地方のいずれにも分類されたり。山形県福島県の一部も、北陸地方に分類することすら出来ます。そもそも、地方名としての○○地方と、官庁や民間会社の区分とは、まったく違うものなのではないかと思います。期間を1月8日夜12:00までにし、意見が無い場合は、この項目の削除を提案します。--Orcano 2007年12月29日 (土) 17:06 (UTC)[返信]

福井県の経済について[編集]

福井県の経済について、>福井県の経済は、京都や大阪方面との繋がりが強く、近畿経済産業局の管轄下にあるが、近年では、名古屋を中心とする中京圏との関係も深まってきている。と記述されていましたが福井県の経済があたかも関西圏であるかのような誤解を招く恐れがあるために削除をいたしました。まず、福井県の経済圏については北陸とするのが正しい見方であると思います。経済会についても北陸経済連合会であり関西経済連合会に属してはいません。これは福井県に存在する他の経済団体にも言えることです。そもそも経済的なつながりというのは、一方的ではなしに相互のつながりや基礎的な経済のつながりが重要になります。関西とのつながりを否定は全くするつもりはありませんが、経済の基礎となる電力は大半が北陸電力の管轄であり福井県内には多くの北陸電力の火力水力の発電所が存在しますし金融については地元の金融機関を含めて北陸の金融機関が相互に北陸三県の地元の経済を支えているという事実があります。また福井をはじめ北陸の景況観については北陸財務局や日銀金沢支店などが絶えず発表をしており関西の管轄下にあるとする例えについては地元福井からすると大きな違和感を覚えます。また一方的なつながりではなくて相互的なつながりを見ますと、現在福井県におけるエネルギーや食品、原材料などの資材類の多くが東海経由で運ばれている事実があります。福井県からも東海地域へは、自動車部品関連や機械工作などの品物を多く生産して供給しています。現在の福井県の経済については、もはや繊維や眼鏡が主力ではなく電子、機械、化学関連が主力産業となっており特に自動車関連の企業が多く存在しているという事も重要であると思います。また関西からの企業進出もありますが、東海への供給を視野に入れて関西から福井へ進出した企業も多くあります。 関西はもともと巨大な市場であり、他の北陸の県、東海、四国、中国地域に至るまで多くの地域が取引をしており取引が多いのは福井県に限ったことことではないと思います。また経済の基礎的部分については北陸であり、大きな取引を見ますと東海地域、関西地域との取引が多く、トータル的な面で大きく見ますと中部と関西とでは、福井県は中部との取引が大きくなっているという事実があると思います。なお東海地域との経済的つながりですが近年ではなく産業運輸マスコミなど、かなり以前より取引がありますので、その点も事実とは違っており削除という形をとらせていただきました。--210.138.73.8 2011年8月29日 (月) 01:50 (UTC)[返信]