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ノート:神戸系ファッション

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「評価」の節について[編集]

内容・表現がやや中立性や平等性への配慮に欠けると感じます。

第一、この「評価」は神戸系ファッション(流行)そのものに対するものなのか、その背景となった文化やそれを担った人々に対する評価の一つなのかがやや不明瞭です。特に第二段落の顰蹙や嘲笑の対象は何か不明瞭です。神戸系ファッションとその背景のつくるイメージ全体といったものでしょうか?その点を踏まえて「見出し」や文中に言葉を補うなりして明確化するか、または別の記事(例、阪神間モダニズム、アシヤレーヌ)の中へ移動するかした方がわかりやすいのではないでしょうか。

また、その上で内容には、一つの着こなし(流行)や文化(的要素)、さらにはその背景となる土地柄やそこに住む人々を批判的に捕らえている視点を感じます。事実そのような批判(評価)があるにしても、無用な文化摩擦を避ける為にも、批判される側への配慮となりうる、より客観的な表現が必要であり、それが十分でないと思われますがどうでしょう。131.112.117.250 2006年6月23日 (金) 21:46 (UTC)[返信]