ノート:生体インピーダンス法

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改名提案[編集]

現記事名 Bio erectric Impedance Analysis には複数の問題があります。

  • 英称は正しくは Bioelectrical impedance analysis である。
  • 広く用いられている日本語名称(下記)があり、日本語版ウィキペディアとしては日本語の記事名であることが望ましい。

さて、医中誌やCiNiiの検索などから、日本語文献での用法を知ることが可能です。「生体電気インピーダンス法」「生体インピーダンス法」「生体インピーダンス解析」などの呼称が見られます。日本医学会 医学用語辞典にBIAそのものの項目はなく、bioelectricityと「生体電気」が対応づけられています。ライフサイエンス辞書によるコーパスとしては、bioelectrical は「生体電気の」、bioelectrical impedance は「生体インピーダンス」、bioelectrical impedance analysis は「(体脂肪測定方法) 生体インピーダンス法」とされています。以上により、「生体インピーダンス法」を第一候補として改名を提案します。--朝彦会話2015年3月20日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

敦賀 ひでさんが改名提案テンプレートを生体電気インピーダンス分析法に書き換えておられるのを確認したのですが、この語での論文はこちらでは発見できておりません。(参考:「生体電気インピーダンス分析法」のCiNii検索結果「生体電気インピーダンス」のCiNii検索結果) --朝彦会話2015年3月23日 (月) 12:51 (UTC)[返信]

賛成 改名に賛成します。記事名については朝彦さんにお任せします。--ドングリ会話2015年3月26日 (木) 03:21 (UTC)[返信]

報告 朝彦さんが第一候補に挙げていた「生体インピーダンス法」に改名しました。--ドングリ会話2015年4月6日 (月) 07:40 (UTC)[返信]