ノート:狭隘道路

林道・崖崩れにあった道路・階段国道

林道とか崖崩れにあった道路、階段国道は狭隘道路とは違うと思うのですが…。　--忠太 2007年9月11日 (火) 12:31 (UTC)

4年以上もそのままとなっているので記事上にマークアップしてみますので見出しを追加させていただきました。--しまあじ 2011年12月12日 (月) 19:41 (UTC)

通常は、都市における細街路が問題になるのであって、林道や階段国道（確かに狭いかもしれないが）を例に出すのは的外れ。特に階段国道を写真付で挙げているのは誤解を招くので、削除した方がよいと思う。　--忠太（会話） 2012年6月4日 (月) 16:19 (UTC)

狭隘道路の定義など

はじめの「対面通行の場合は大型自動車同士のすれ違いが不可、一方通行の場合は大型自動車の通行が不可な程、道幅の狭い道路（道）」という定義自体が出所不明。Yahoo辞書ではWikipediaの記述が表示される。

• 日常会話の中で「狭隘道路」という言葉は使わないと考える。（狭い道、狭い道路などと言うのでは…？）
• 行政が使用する場合の「狭隘道路」は、上の定義とは違う。
• バス愛好者が喜ぶようなギリギリで対面する路線については、別に狭隘路線という言い方があるようだ。
• 的外れな事例、不適切な写真は本文から削除し、ノートに移動したいと思います。

　--忠太（会話） 2013年1月24日 (木) 13:53 (UTC)

除去部分

対面通行の場合は大型自動車同士のすれ違いが不可、一方通行の場合は大型自動車の通行が不可な程、道幅の狭い道路（道）を指す。

狭隘道路の例

この高低差では自転車でも通過は難しい。

• 昔ながらの住宅地または商店街の中を通る道路。都道府県道や国道に指定されているにもかかわらず一方通行になっていることも。
• 山岳道路。
• 断崖絶壁の海沿い道路。
• 一般の車両が通ることを想定していない林道。
• 舗装していないダート路。
• 崖下の道路または、崖崩れにあった道路。
• そもそも車両が通ることを想定していない道路。有名なものに階段国道。