ノート:狐の嫁入り

この「狐の嫁入り」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。

	日付	選考・審査	結果
1.	2013年7月11日	良質な記事の選考	通過

初版投稿者です[編集]

Template:誰が貼られたので、改めて文献を調べておりました。出典として挙げた『日本妖怪大事典』(ISBN 978-4-04-883926-6)に、一般に天気雨でなく怪火のほうを「狐の嫁入り」と呼ぶと記述してあるのは確かなのですが、文献によっては一般には天気雨のほうを指すとあり、研究者によって解釈が異なると考え、加筆とともに「一般に～」の記述はとりやめさせていただきました。--逃亡者（会話） 2013年6月15日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

愛ちゃんはお嫁に[編集]

2020年10月17日 (土) 06:10 (UTC)（差分）で加筆された表題の件、ついでがありましたので自分でも調べました。丸山鉄雄氏の著書『歌は世につれ』(ISBN 978-4-622-00387-8)p36で、歌詞に「キツネのお嫁入」とあることに触れられていますが、単にそういう歌詞があるという“だけ”でした。また、この曲がブームを巻き起こしたことはコトバンクで確認できますが、ブームが狐の嫁入りの伝承と紐づくのか不明です。個人ブログで、狐の嫁入りのような要素が作風の魅力に繋がったことが指摘されていますが、信頼できる情報源で、そのような情報がありますでしょうか。関係無いようでしたら、ブームや紅白歌合戦云々は、どちらかといえば鈴木三重子の方へ書く内容かと思われます。--逃亡者（会話） 2020年10月18日 (日) 03:36 (UTC)[返信]

未出典として除去させていただきました(WP:V)。上記で発見したコトバンクでの出典は、鈴木三重子の方に書き加えさせていただきました。--逃亡者（会話） 2020年10月29日 (木) 10:52 (UTC)[返信]