ノート:無勝負 (相撲)

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基本的に無勝負は、いまだったら同体取り直しになるような相撲を、行司の裁定で、物言いがつく前に「無勝負」を宣言するものではないのですか?(昭和46年ころの『相撲』誌の、能見正比古さんの担当していたページで読んだ記憶があります) この記述の典拠はなんでしょう。 --ねこぱんだ 2006年2月23日 (木) 02:03 (UTC)[返信]

これは、どうやらその通りですね。どこかで記憶が科学変化おこしていた模様です。調べなおしてみたらおっしゃるとおりの意味しか見つかりませんでした。全面改稿するか、いっそ預かりにリダイレクトがよろしいかと。--橋川桂00:59の死線 2006年2月23日 (木) 12:10 (UTC)[返信]
では、書き直してみます。適当に上書きしてみてください。 --ねこぱんだ 2006年2月23日 (木) 13:32 (UTC)[返信]