ノート:準郊外

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記事名の疑問点[編集]

このトピックですが、記事名は「超郊外」であるべきなのではないでしょうか?例えば、藤井正・神谷浩夫 2014. 『よくわかる都市地理学』ミネルヴァ書房 p.132では、「超郊外」(ex-urb)となっています。CiNiiで検索しても「超郊外」は「準郊外」より検索ヒット数は多いです。人文地理学での論文でも「超郊外」「超郊外化」などと書かれている論文(doi:10.20592/jaeg.37.3_277doi:10.20630/chirikagaku.48.1_1)はあります(日本の事例なのでアメリカの事例とどこまで適合するかは要確認ですが)。

英語表記も2019-03-12T04:42:09(UTC)版でexurbからexburbに変更されています。ただGoogle検索しても何もヒットしないわけでもないので、これが明らかな誤りともいいきれず(en:Exurbにexburbの記載なし)。

今後、文献調査の結果次第では改名提案を行う可能性があります。もし、現在の記事名が適切な根拠をご存知の方がいらっしゃいましたら、典拠とともにご提示いただければ幸いです。--郊外生活会話2020年2月12日 (水) 11:43 (UTC)[返信]

  • コメント 経済地理学会編 2018. 『キーワードで読む 経済地理学』原書房 p.467を読む限り、「準郊外」という用語自体はあるようです(なので現在の記事名が独自研究とは言えない)。ただ、そのような訳があるけれど一般的には「超郊外」と訳されると解説されていることも踏まえると、「超郊外」への改名を考えた方がよさそうと考えます(今後、改名提案を行う予定でいます)--郊外生活会話2020年4月24日 (金) 05:02 (UTC)[返信]