ノート:浜田景隆

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北川宣勝の記述をIP氏が消しておられますが、今の状態ではwikipediaのルールに反する編集になってしまいます。まず子孫の方のように思われますが、wikipediaは信頼できる情報源といって一般に公開されている情報源に依拠してかかれます。図書館が所蔵し調査された「浜田系図」の記述は全く問題ないのですが、一方で学術書とはかなり信頼性が劣るも一応検証可能性を満たすので、完全にこの情報を除去できません。誤った情報という指摘にしても、この一般向け書籍の情報(北川宣勝=浜田景隆の子)が間違いだと見なした「出典(信頼できる情報源を満たすもの)」が必要となります。wikipedia上での子孫の方の主張のみでは、残念ながら信頼できる情報源にならず、検証可能性を満たしません。出版社が誤記だといったとしても、その謝罪が関係者以外でも分かるもの(HP上での謝罪文など)でなくてはなりません。

ただ記述の修正は可能でしょう。子孫の系図には全く見えないなど付記しておくことは可能です。ただ「誤り」と断定するには現状では難しいです。--KurmUmy 2010年4月28日 (水) 10:41 (UTC)[返信]

1) このルールなるものは、私の頭脳では理解できませんが、 2) 私は、「濱田伊豆守」のタイトルのHPを作っています。 http://hwm5.gyao.ne.jp/hamada-a/index.html 3) あなたは、何者か知りませんが、自分を隠して意見をいう事は無責任な行動です。    正式に此の場で身分を表に出して議論しましょう。 4) 加賀氏が書かれた本を出典としていますが、その文は、何を資料としていますか?    その元の元を確認せず異を唱えることは、まったく浅い行動です。 5) こういう意見が陰で行われることが許される「ウイキベディア」は、三流の売らんかなの雑誌と同じでしょう。 6) 末としては、許せない事ですので、この項目自体を抹消しましょう。  以上。--122.208.160.94 2010年4月30日 (金) 04:15 (UTC)[返信]

まずウィキペディアは誰でも無条件に編集できる場所ではありません。ウィキペディアの基本方針を守れば誰でも編集できる場所です。wikipedia:検証可能性wikipedia:独自研究は載せないなどに抵触してしまいます。「加賀氏が書かれた本」の元の元を確認して記載すべきか編集者が判断する行為がまさに「独自研究」です。子孫・末裔という立場もここでは意味がありません。wikipedia:信頼できる情報源に記載されていないと書けないのです。ただ「北川宣勝」の出典は(追加した私が言うのもなんですが)一般向け書籍です。学術書に彼の名が全く無ければ、俗説扱いにしても良いかもしれません。なお学術書が参考文献に追加されるのが好ましいです。また「北川宣勝」が虚偽・架空だとする出典Aがあれば、「『(加賀氏が書かれた本)』によれば、景隆の子として北川宣勝という人物がみえる。しかしこの人物は実際には存在していない(『「出典A」』)」と記載できるのですが。
項目削除の場合、wikipedia:削除依頼の手続きに従います。ただしwikipedia:削除の方針#削除対象になるものの範囲であるか確認してください。--KurmUmy 2010年4月30日 (金) 05:45 (UTC)[返信]

時代をさかのぼった人物を表現する場合、古文書を元にするのが筋というものです。 参考文献か何かしりませんが、三流もどきの本や素人が作ったHPなどが使用される、このウキベキアは 嘘八百のことが多く、評判はよくありません。 削除依頼とか削除方法とか、こんなもの、素人には、読もうとする気が起こりません。 関係者として、名誉毀損ですのですべてそちらのほうで削除なさってください。 改めて、私が書き直します。 また、「濱田伊豆守」を書きましたが、削除対象になっています。 ばかばかしくて、相手にしておれません。  --122.208.160.94 2010年4月30日 (金) 06:05 (UTC)[返信]

専門家の学術書を参考文献にするのが理想ですが、それが出ないので仮に俗書で代用した状態です。ですから出典要請がされています。また、古文書を専門家が考察して書くのが通常の事典でしょうが、ここのルールは特殊です。ここでは査読制度がないので、1次史料の古文書を執筆者が考察しては信頼性が保てないと判断され、書くべきではないと決まっています。なお、基本方針は編集したいのであれば熟読してください。方針理解が参加資格といえます。「郷に入っては郷に従え」とあるように、ルール遵守をお願いします。なお名誉毀損は未公開の個人情報でしょうか?子孫の方が先祖の記事を名誉毀損としても、受け入れられません。この依頼で指摘されたことがあるのですが、記事は誰のものでもありません。個人の住所などは削除対象ですが、現在の内容は「歴史的な事象の説明」であり、プライバシーを侵害しているとはいえないでしょう。--KurmUmy 2010年4月30日 (金) 06:32 (UTC)[返信]
(追記)古文書の内容を書くのは構いません。しかし「古文書に記載が無いor記載内容と矛盾する」ことを理由に俗書にある記述を除去することはできません。「古文書に無い記載で古文書の内容と矛盾する、だから事実ではなく記述は不適当」と執筆者が評価したことになってしまうからです。--KurmUmy 2010年4月30日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

参考文献  仙台市博物館収蔵資料目録12(家わけ)・東置賜郡史・高畠町史・桑折町史・       図解戦国合戦50(新人物往来社)など。  --122.208.160.94 2010年5月1日 (土) 02:05 (UTC)[返信]