ノート:浅井祥仁

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「WIKIPEDIA特筆性 学者・教授」の6項目中少なくとも4項目にあてはまると考えます。 なぜ特筆性タグを貼られるか謎ですが・・・

ヒッグス粒子の存在を証明したことは大ニュースとなりました。重力の存在理由の一端が明らかになり「標準理論」が間違っていないことを証明したからです。その実験の行く末を、イスラエル・チームとの論争を経て決定したのが浅井先生のグループです。またずっと決定打がなくて困っていた証明方法を考え出したのが浅井先生や増渕さんとかでした。
ATLAS実験論文は3000人の共著になるので不確実ですが、ノーベル物理学賞に一番近い日本人理論物理学者の一人でしょう(他には村山斉さんとか増渕達也さんとか)。
NHK、朝日新聞、日本経済新聞や松岡正剛先生に取り上げられているだけでも十分では?


  • 独立した情報源からその専門分野の重要な専門家であると目されていること
  • 同じ専門分野の独立した学者から重要人物であると目されていること
  • 重要かつよく知られている学術書を著わしていること。学術書は、教科書や講座の基準となっている場合や複数の独立した著作のテーマの場合、学術書の中で他の著者から広く引用されている場合、重要あるいはよく知られているといえるでしょう。
  • 著作集が重要でよく知られていること
  • 重要で新しい概念や理論を生み出したこと。それらが、信頼できる情報源の基準に適った複数の独立した些末ではないレビューや研究論文のテーマとなっている場合に限ります。
  • 著名な賞を受賞したこと。あるいは、よくノミネートされていること