ノート:死体洗いのアルバイト

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本当に伝説か?[編集]

このアルバイトの件に関してなんですが、私の知り合いに実際にそれをやった人間がいるんですよ。ですからこれは伝説ではないと思われますがどうでしょうか?Sam Seaborn 2004年8月29日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

もしこれが都市伝説でないと確認されたら、大変な快挙です。冗談ヌキで。出来れば、その知り合いの方に詳しく話を聞いて、こちらで報告していただけませんか?NiKe 2004年8月29日 (日) 11:35 (UTC)[返信]
残念ながら、その知人とは今連絡が取れない状態にあるので、話を聞くことはできません。本当に申し訳ない。ただ、僕が知人から聞いたところによれば、隠語で『マグロ洗い』と呼ばれているようで、時給が2000円以上だそうです。また、患者が死亡してしまったときに霊安室等で遺体を拭く、献体を実験の執行前に拭く、などが主な仕事だったそうです。ここからは私見ですが、どう見ても高給だからといってやりたくはない職ではあると思います。Sam Seaborn 2004年8月30日 (月) 09:55 (UTC)[返信]
都市伝説の多くの信憑性を裏付ける証言というのは、そのように「たどっていくと途中で途切れてしまう」という経緯をたどるため、改めて確かめていただかないことには「いつもの都市伝説の経緯」と同じなんですよね。交通事故で首が飛んだセリカの中古車の話なんかも、おれ自身「買わないか」と声をかけられたりしていますし。ま、都市伝説の確認ってそのくらいむずかしものだということでいいんじゃないでしょうか。
十中八九、そのご友人と連絡が取れた場合、「実は知人から聞いた話だ」とか、更に真相が遠ざかっていってしまうのではなかろうかと思うです。Nekosuki600 2005年7月10日 (日) 20:03 (UTC)[返信]
当方現在医学部で解剖実習を行っていますが、献体を拭いたりする必要はありません。蛙を解剖するのにいちいち拭いたりしますか?本文にもある通りですが、一般人が関わるなんて事は絶対にありえません。もし質問がありましたら公に出来る範囲内でお答えします。解剖をどのように進めていくか・・・等の質問にはお答えできない事はご理解ください。どうしても詳しく知りたい方はhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4525103116/qid=1133448952/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-6621555-2920324
の解剖学実習の手引きという本を参考になさってください。Ukeke 2005年12月1日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
私の母の知人にもその仕事をしたという人がいます。また、「死後に自分の体の一部を提供することを許可する」というのと似ていますが、そういう契約(死後に解剖に使わせる)は実際あるようです。--Sheynhertz-Unbayg 2005年1月30日 (日) 07:27 (UTC)[返信]
P.S. 献体参照--Sheynhertz-Unbayg 2005年1月30日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

私も、つい最近、田中森一氏の『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』 幻冬舎、ISBN 9784344013438 の冒頭付近で、「大学時代は医学部の死体洗いのアルバイトをしていた」と書いてあるのを読んで、このWikipediaの記事を昔見たのを思い出しました。この本自体どこまで本当なのか分からないですが、昔はこういうバイトがあったのかも知れないです。わりと売れてる本みたいなので確認してみてください。-219.108.88.156 2007年11月30日 (金) 17:51 (UTC)[返信]

以下の部分をカットしました。[編集]

火葬を行わず、土葬が一般的な地域の場合、病院や葬儀屋でのエンバーミング(遺体を整形・保存する処理)の過程において遺体を洗浄する場合もあるため、これらが混同された可能性もある。
  • えーと。
    まず第一に、エンバーミングは土葬においてのみ行われるものではない。火葬をする場合でも、葬儀まで時間がかかって遺体に痛みが生じそうなケースでは行われることがあります。第二に、火葬の場合にも「湯潅」という、遺体を清める儀式がありまして、それはごく普通に行われています(最近では遺族などが自ら行うことは少なく、病院などが湯潅まで済ませて遺体を引き渡すようになっているが)。「死体洗いのアルバイト」を「湯潅業務」と仮定するなら、ま、アルバイトにやらせるかどうかはとにかくとして、ごく普通にあり得ることではありますね。Nekosuki600 2005年7月10日 (日) 20:03 (UTC)[返信]

起源説[編集]

起源説に関して異論を提唱している都市伝説研究者の方がおられます。資料を入手しましたのでそれに基づいて(注)の段落と関連項目を追加しました。( 218.45.36.24)

冷蔵庫→保管庫[編集]

冷蔵庫ではなく、ただ単に保管庫に保存されてる場合も有るので冷蔵庫→保管庫と変更しました。Ukeke 2005年12月1日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

湯灌のバイト[編集]

湯灌を行なうアルバイトは実在するとのことですが、これのソースはどこなのでしょうか? 私の祖父が亡くなった際に葬儀屋さんに聞いてみましたが、「アルバイトに遺体を触らせるような ことはありません」と言われました。確実な出典もしくは典拠をご存知の方、ご教示いただければ 幸いです。( 218.45.36.24)

例えばhttp://www.ceremo-net.co.jp/kyuujin/kyuujin.htm

とかです。実際に募集をしています。Ukeke 2005年12月4日 (日) 12:02 (UTC)[返信]

>Ukeke様、お教えいただきありがとうございます。参考になりました。( 218.45.36.24)

ホルマリンプール[編集]

はじめまして。本文の中にホルマリンプールがありえないという記述があるんですが、 秋田文庫版 手塚治虫ブラック・ジャック15巻 書籍情報: ISBN 4-253-17073-0の死者との対話という話しの中でホルマリンプールがでてきていまして...手塚氏の勘違い、もしくは昔は存在していたのでしょうか?2006年5月3日 (水) 10:05 Menu902

その話は実話なのでしょうか?アニメの世界ではないんでしょうか?--Locahunt 2006年5月3日 (水) 01:25 (UTC)[返信]
話しの内容としましては解剖実習中の医学生と母校を訪れた主人公が会話をする部分で「死んでから彼はフォルマリンづけになって、ほかの死体といっしょに・・・」そのあとにはどういう人達が医学の為にからだを提供するのか、解説の様な会話がフォルマリンのプールを背景に続いていきます。手塚治虫は医学博士なので作り話にする必要のない部分までSFにする事は考えにくいのですが、もしかしたら情報不足などから想像で補ってしまっているかもしれませんね・・・--Menu902 2006年5月3日 (水) 03:13 (UTC)[返信]
『ブラック・ジャック』の内容に対し、「事実ではないもの(病気?)がある」という苦情を慶応大学の関係者が出した話をどこかで見ました。そこで手塚氏は「なぜマンガで架空のものを扱ってはいけないのか」と反論しています。(手塚氏は自身が知識者ですが)医療従事者が制作に加わっていたとしても、医療を扱った作品を確かな情報源とするのはどうかと思います。2006/07/24

手塚の自伝「ぼくはマンガ家」(1969年)によると、"「事実ではないもの(病気?)がある」という苦情を"言って来たのは、東大医学部の者だったようです。--Arpeggio 2006年10月4日 (水) 16:31 (UTC)[返信]

はじめまして。私の祖父(もう亡くなったのですが)は、解剖用の死体をホルマリンの水槽から取り出した、と言っていました。手塚治のインタビュー記事にも、同じくホルマリンプールについての記述があります。 おそらく、解剖用の死体をホルマリンプールに漬ける、という作業自体は、戦時中の一時期、特定の医学部で行われたことなのだろうと予想されます。長期間行われたことではなく、現在では都市伝説のように扱われていますが、事実です。 リンクをはっておきます。 http://www.rikuryo.or.jp/home/people2001/tezuka4.html U-maid226 2007年8月27日 (月) 02:32 (UTC)[返信]

たしかに。U-maid226さんに同意できる点がある。

確かに”現在の日本にこういうアルバイトがある”とするのは都市伝説なのだろうが・・・過去はどうなのか。過去は過去で現代の常識は通用しないからねぇ。731部隊だって存在したくらいなんだから。

過去は過去として、現在に眼を向けると、日本の外に出たら、現在でも死体洗いのアルバイトに類似したことは行われている可能性はある。死体洗いのアルバイトの本文中にいくつも医学的にはウソと判断せざるを得ない紛れ込んでいるのが問題だ。現状、例えば「ホルマリンのプールはあるはずがない」などと書いてあるが、まるで地球上にありえないかのような書き方をしているが、これはウソだな。ホルマリンのプールは実在する。次のビデオを見るべし。ホルマリンのプールが大量に並んでいて実際に死体がぷかぷか浮かんでいるじゃないか。YouTube大連の死体工場の調査 (NYタイムズ)。  併せてプラスティネーションの記事をよく読むべし。プロセスの1行目。ホルマリン溶液に1週間から10日浸す、と書いてあるだろう。この工場では医学部の卒業生などが多数、死体の加工を行っているぞ。おぞましい風景だ。

まあ、確かに2010年現在の日本に死体洗いのアルバイトは存在しないだろうとは思う。だが”死体洗いアルバイトが現在の日本に存在する”とする都市伝説を否定するためとは言え、ヒステリックになりすぎて、「ホルマリンプールはありえない」とかなんとか、デタラメな知識まで書き散らしてはいけないだろう。ウィキペディアではこういう記事が時々散見される。知的になろうとムキになりすぎて、怪しいものを攻撃することに必死になりすぎてヒステリックになり、ウソの知識まで書いて攻撃してしまう。高校生~大学生くらいでちょっと知的になりはじめた段階の人間が陥るパターン。まるで大槻教授の疑似科学批判のような、間違った知識を批判しているほうが、力が入りすぎて決め付けてデタラメを口走り疑似科学になっているパターン。いやだねぇ、こういうの、いやだ、いやだ。うんざりさせられる。誰かの言説を伝説だとか迷信だとか言って非難すればそれでもって自動的に自分が知的になれるというような単純なものじゃないんだよ。ほんとに、どうしてウィキペディアってこういう人が多いのか。もしどこかの誰かがそういう間違った知識を書いているなら、個別に出典を示して中立的に、誰々が”ホルマリンプールはありえない”と(間違って)主張した、と書くくらいにとどめるべきだろう。

現在の日本では死体洗いのアルバイトは都市伝説だ、と書くのは良いが、それと同時に別方向の無知が広がらないように、記事本文に、日本の外ではホルマリンプールに死体を漬け込む仕事は存在する、と注記しておいたほうがいいんじゃないか?--~~

うんざりする前に、署名と書き方、脚注のつけ方を覚えて、記事を充実させたほうがいいと思いますけど。余計なこと言い過ぎです。ついでにですが、何度も投稿せずに一括で投稿してください。--123.227.98.225 2010年10月10日 (日) 16:14 (UTC)[返信]
プラスティネーションの作成過程でホルマリンに浸す工程が存在することは、解剖用の遺体を保存するためにホルマリンプールが使われる(使われた)ことの根拠には全くなりません。 --NiKe 2010年10月11日 (月) 00:35 (UTC)[返信]

>解剖用の遺体を保存するためにホルマリンプールが使われる(使われた)ことの根拠には全くなりません。

??おいおい、私は「解剖用の遺体を保存するためにホルマリンプールが使われる(使われた)」などとは主張していないよ。私は都市伝説を信じる気は無い。 NiKeさんはどうも文脈理解力が・・・思い込みが・・・。曲解をなさるようだ。よく読むように。相手の言おうとしている主旨を理解すべし、主旨を。要は、間違った知識を非難するために、力を入れすぎたりヒステリックになって別の間違った知識を多数書き散らかすな(大槻教授みたいに)、と言っているのだ。念のために言うが、私は現代日本では都市伝説だと思ってるよ。

この記事のタイトルもよくないのかも。「死体洗いのアルバイト」というタイトルでは、現実世界の世界中の「死体洗いのアルバイト」全般について言及しなければならなくなる。当然だろう。解剖前のそれにも限定されない。都市伝説にも限定されない。ホルマリンにも限定されない。だから下のほうで湯かん(湯で洗うもの)についても言及しているわけだ。ちなみに”死体”という表現では人体に限られず、動物のそれも含まれることになる。こういう場合は概念全般の記事は残しつつ、「死体洗いのアルバイト(日本の都市伝説)」という記事を別に立てて記事内容を転載して3行目あたりに”この記事では日本の都市伝説に限定して説明する”、とでも説明しておけば、誰かにつっこまれることもないだろうし、(調べてみたら現実世界の外国で実際に死体洗いのアルバイトがいろいろな形で存在していても)あまり影響を受けずに記事としては成立するだろう。そのほうが無難だろう。--119.107.224.81 2010年10月11日 (月) 04:48 (UTC)[返信]

あなたはわざわざ動画リンクを貼ってまで「ホルマリンのプールは実在する」と指摘して下さったわけですが、それとこの記事で言及されている『ホルマリンのプール』が実在するか(したか)どうかとは何の関係もない、ということでいいですか? -- NiKe 2010年10月11日 (月) 10:20 (UTC)[返信]

いや、そういうことではない。私の最初の文章の意図を汲み取っていただきたい。意図を。言葉尻ではなくて意図を。ネチネチ意地悪くからみついたり、変な細部に意識を向けたりしないようにしてもらいたい。 つまり、そんなことに意識を向けるのではなく、今この瞬間も記事本文に残留してしまっている独自研究の文章のほうにしっかり注意を向けて、出典を探して修正か見つからなければ削除するべきだ。特に問題と思われる文章群(誤謬が混入した文)がまとまって加筆されたのは2005年11月12日 (土) 15:05の利用者:NORITO,S会話 / 投稿記録によるものがあり [1]、その前もそれなりにあるようだ。     2005年と言えば、まだほとんどのウィキペディアンが出典も示さないで、間違いだらけの記述や独自研究を乱発していた時代だから、そういう不適切な加筆がされたとしても特に不思議でもない。NORITO,Sさんが特に悪いというわけでもないだろう。ただし、そうした旧世代の不適切な文をいつまでも放置しておいてよいかというとそうではない。これを機会に出典があるか確認して、出典が無いなら削除したり、出典の提示できる別の文章に置き換えるべきだろう。他の記事でも2005年ころの記述は結局独自研究が多くて、大部分が消去されたり置き換えられているからね。今回は草取りするのによい機会なんだよ。--119.107.214.175 2010年10月11日 (月) 17:37 (UTC)[返信]

定義文ほか[編集]

「死体洗いのアルバイト(したいあらいのアルバイト)とは、病院にまつわる日本の都市伝説である。」と全称命題の形で定義文を書いては真っ赤なうそになる。湯かん(湯で洗うアルバイト)が現実に存在するのだから。とりあえず1行目の定義文をどうにかするべきだな。--119.107.238.1 2010年10月11日 (月) 05:29 (UTC)   とりあえず改良しておいた。--119.107.238.1 2010年10月11日 (月) 05:53 (UTC)[返信]

怪しい箇所に要出典タグと{{誰}}タグを貼った。出典を示すべし。くれぐれもタグを勝手にはがさないように。剥がす奴が出たら、独自研究の可能性が高いと判断せざるを得なくなりコメントアウトもしくは消去することになるから。--119.107.238.1 2010年10月11日 (月) 05:53 (UTC)[返信]

1行目で全てを伝える必要など全くありません。我々はあれを便宜的に「定義」と言っているだけで、本当に何か「定義」する必要もありません。大体どんなものかが初めの1段落ほどかけて伝われば十分なのです。とりあえず文章がおかしくなるような“修正”だけは止めていただきたいと思います。 -- NiKe 2010年10月11日 (月) 10:20 (UTC)[返信]

修正とは書いてない。改良と書いた。どうしてそうやって言葉をシフトさせたりいちいち意味を曲解するのかなぁ・・・NiKeさんは、やめてくれないかなぁ・・・ネチネチからむのは。すごく迷惑。まあともかく、全称命題の形式でまるでその名称で呼ばれる概念が全部まるごと都市伝説でしかないかのように大嘘を書いている状態よりは良くなっている。私のほうでさらに改良するよ。--119.107.214.175 2010年10月11日 (月) 17:08 (UTC)[返信]