ノート:植村家存

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本文にもコメントアウトで書いてありますが…柴田勝家が「ご老人!」などと呼び止めたエピソードは一体何によるのでしょうか? 家存は1541年生まれで、当時数えで22歳なのですが…。当初の執筆者(植村新六郎を立ち上げた方)はどうも家存と父親の植村氏明を同一視して文章を書いていたようなので、そのせいでしょうか? 誰か詳しい方はご回答をお願いします。--松茸 2007年3月3日 (土) 06:56 (UTC)[返信]

>松茸氏 わたくしも疑問に思っておりました。 あれ実はPHP文庫からでている「本多忠勝」という小説をそのまま引っ張ったもので、史実になんら基づいていない記述でした。

フリー辞書というより浪曲のようにとりとめない文章が流されているだけなので改良の余地があると思うのですが・・ --220.96.38.94 2007年6月19日 (火) 21:07 (UTC)[返信]