ノート:松本善之助

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「ホツマツタヘ」と「ホツマツタヱ」[編集]

本文中の下記部分の大幅な書換え、一部の削除、または脚注化が必要でしょう。

(注: 近年の「ホツマツタヱ」研究者らは「ヱ」の字を好むらしい(ローマ字表記によれば ye ともあるので「や行え」のつもりとも思われる)が、松本善之助は歴史的仮名遣の教養を持つ者から見れば当然の表記である「ホツマツタヘ」を使っている)。← 下記の理由にて、抹消方。

抹消理由

松本善之助は、ヲシテ(古代文字)より頭書は「ヘ」と表記していたが、その後、各地のホツマ研究会より異議が出され、更に、ヲシテ(古代文字)のアワ歌(現在の五十音順に相当)を用いた、ヲシテの言語を発音、表記より研究、見直された結果、「ヘ」→「ヱ」に改訂されるに至った。そのため、それ以後に出版された単行本「ホツマ 古代日本人の知恵(平成5年、1993年10月1日)」の文中の表記は、「ヱ」であり「ホツマツタヱ」である。

何を言いたいのかが不明です。「……好むらしい」は独自研究と思われます(出典がありません)。「下記の理由にて、抹消方。」はノートに書くべき内容でしょう。また、「抹消方」が何を意味するのかが分かりません(説明の必要はありません)。編集合戦にならないようにしたのかもしれませんが、上記では百科事典に書くべき内容になっていません。事実と思われる次の2点だけを記述すればよいのではないでしょうか。

  1. 松本善之助は、当初は「ホツマツタヘ」を用いていた。
  2. 松本善之助は、1993年以降に「ホツマツタヱ」と表記した(「ヱ」は「わ行」の片仮名)。

上記2点の記述では、出典も参照するとよいです。さらに補足する事項を、括弧書きまたは脚注にしてもよいでしょう。 --Kazov会話2021年3月18日 (木) 16:16 (UTC)[返信]