ノート:服部長七

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分割提案[編集]

先の編集で節分けや加筆を行い、今後の発展の方向性を示しました。人造石(人造石工法)は服部長七が発明した工法ではありますが、没後に施工された例もありますし、人物記事の中で工法の歴史や特色が肥大化するのは好ましくないと思われることから、人造石または人造石工法の分割を提案します。--Asturio Cantabrio会話2024年5月6日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

人造石工法とすると長七との関連性が薄い名前になり何のことだかわかりづらくなるため、特に分割するする必要性は感じられませんが、分割するのであればページ名は「長七たたき」でしょうか?--HQA02330会話2024年5月7日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
コメント 1904年に服部長七(服部組)が事業から退いてから人造石で築かれた構造物が一定数あるようです。長七たたきという言葉は人造石という言葉が生まれる前に服部長七が自称していた言葉で、郷土史的なニュアンスの強さを感じます。一方で人造石という言葉は広義の人造石(人工的につくられた石)との差別化ができない欠点もあります。--Asturio Cantabrio会話2024年5月7日 (火) 15:05 (UTC)[返信]

賛成  厳密に数えたわけではありませんが、現状でも内部リンク元は人造石の説明への節リンクのほうが、項目そのものへの内部リンクより多いようです。一般的な用語である人造石への内部リンクは今後に立項される記事でも増えていくでしょうから、この部分の説明は単独記事としたほうが全般的に扱いやすく、人造石について加筆がしやすくなるように思います。分割し、双方に「関連項目」の節を置いて両記事の関係性を明確に記載することを提案します。--漱石の猫会話2024年5月10日 (金) 13:34 (UTC)[返信]

コメント 漱石の猫さんのコメントへの補足ですが、近代化遺産の記事では「人造石」に対するリンクの需要があり、人造石へのリンクは今後も増えていることが想定されますが、人物である「服部長七」に対するリンクの需要は人造石と比べると少ないと思われます。HQA02330さんや他の方々はいかがでしょうか。--Asturio Cantabrio会話2024年5月29日 (水) 12:27 (UTC)[返信]