ノート:新歌舞伎
新歌舞伎の中にも現在でも上演され人気のあるもの、既に忘れられているものなど、様々評価があると思いますので、詳しい方の加筆をお願いします。
参考
- 名作歌舞伎全集第20巻 新歌舞伎集（1969）
- 桐一葉（坪内逍遥）、土屋主税（渡辺霞亭）、桜時雨（高安月郊）、修禅寺物語（岡本綺堂）、鳥辺山心中（岡本綺堂）、番町皿屋敷（岡本綺堂）、今様薩摩歌（岡鬼太郎）、西山物語（小山内薫）、生きている小平次（鈴木泉三郎）、男達ばやり（池田大伍）、小判拾壱両（真山青果）
- 名作歌舞伎全集第25巻 新歌舞伎集２（1971）
- 沓手鳥孤城落月（坪内逍遥）、西郷と豚姫（池田大伍）、藤十郎の恋（菊池寛）、小栗栖の長兵衛（岡本綺堂）、権三と助十（岡本綺堂）、お国と五平（谷崎潤一郎）、息子（小山内薫）、同志の人々（山本有三）、一本刀土俵入（長谷川伸）、頼朝の死（真山青果）、巷談宵宮雨（宇野信夫）