ノート:援助交際

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援助交際の最初の意味は、女性側が 「(容姿や年齢に難があり)通常では交際できそうにない男に援助行為として付き合ってあげる」 と言う意味であり(付き合うの中身は性行為を含む場合がある)、 援助するのは女性側、されるのは男性側だったはずです。 その援助してもらった対価として金銭を与えることはあっても、 金銭を与える事が援助を意味する物ではなかったと思います。--以上の署名のないコメントは、なななしさん会話投稿記録)さんが 2009年3月29日 (日) 01:42 (UTC) に投稿したものです。[返信]

元々はクラブに勤めるホステス等の所謂水商売の女性が、上客との「月○回・週○回等の性行為の対価として毎月一定額の経済的援助を受ける」といった、契約に基づく継続的な交際形態を指してのコトバだったはずですよ。第二のパパってヤツですね。 その後、直接的な表現を避けた「『売春』の言い換え」として定着してしまったものです。 「援助行為として付き合ってあげる」っていうのは、罪の意識をぼかすための犯罪者の方便に過ぎないでしょう。220.107.85.57 2009年5月9日 (土) 22:38 (UTC)[返信]
それは愛人契約のことですか?少なくとも日本では愛人契約は売春に当たらず合法だと思いましたが。--以上の署名のないコメントは、113.108.168.18会話/Whois)さんが 2011年6月23日 (木) 13:44 (UTC) に投稿したものです。[返信]

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