ノート:戦術一般論

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『戦術概論』、『一般戦術論』[編集]

参考文献の欄にあるリデル・ハートの『ナポレオンの亡霊 戦略の誤用が歴史に与えた影響』では『戦術概論』 (70頁)となっています。市田良彦『戦争: 思想・歴史・想像力』(95頁)でも『戦術概論』です。 竹村厚士「フランス革命と徴兵制 : 革命軍のプロフェッショナルな性格について」『一橋論叢』116巻6号、1996年12月 および松嶌明男『ナポレオン 政治と戦争 フランスの独裁者が描いた軌跡』河出書房新社、2016年1月30日初版発行 では『一般戦術論』です(113頁)。『戦術一般論』というタイトルは現在のところ発見に至っていません。--Takabeg会話2019年7月5日 (金) 13:40 (UTC)[返信]

清水龍雄「戦略学序説Ⅱ」 『豊橋短期大学研究紀要』13号、95頁、上杉誠「『ロッシーニ伝』における「栄光」 : スタンダールにおける「ロマン主義的」芸術家像をめぐって」 『仏語仏文学研究』48巻、226頁では、『戦術一般論』が使われています。--Takabeg会話2019年7月7日 (日) 13:21 (UTC)[返信]