ノート:成人年齢

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統合提案:「成人」「成人年齢」それとも「成年」?_2011年5月[編集]

済み2011-06-10に当記事は記事「成年」へ統合され、リダイレクト化されました(特別:差分/37942733)。--Yumoriy会話

民法的には「成年」なんだろうけど、一般的には「未成年」「成人」「成人年齢」なんじゃないかなぁ・・・・・。というか、民法の「成年」のほうが「成人年齢」をパクって略した造語なんだろうと思われます。「成人年齢」が赤リンクだったのでビックリして、「成年」の記事があるのを知らずに「成人年齢」で記事を作っちゃいました。そのあとで、「成年」という記事があるのを見てまたビックリッ!(◎◎;)です。

  • さて、どっちに統合すべきなんでしょうか? 私は「成年」の記事内容がこちらの「成人年齢」の記事にごっそり移植されるべきだと思います。ノート:成年でも書いておいたのでこちらでも書いておきました。 δ(⌒~⌒ι)

--寿蘭太郎 2011年5月25日 (水) 03:05 (UTC)[返信]

この成人年齢の項目を成年へリダイレクトすれば十分です。根拠は以下の通り。
  1. 成年という語は民法にも記載されている正式な法律用語であり明治31年の施行以来用いられている。他方、「成人年齢」というものは法律用語ではなく、どの法律にも用いられていない。
  2. さらに遡れば、「成年」は明治23年の旧民法において既に用いられている。もっといえば、この「成年」の語はそれ以前に用いられていた「丁年」から変更されたものであって、「成人年齢」をパクって略した造語というのは明確に事実誤認。
  3. そもそも「成人」自体が法律用語ではないので、成年に達する年齢を検討する際も、公的には「成人年齢」という語は使われておらず、正確に「成年年齢」と呼称されている。
また、統合の必要がなく、リダイレクトで十分とする理由としては、
  1. 冒頭部分の定義からして誤っている。
  2. 全体的に成年で述べられている以上のことは書かれていない。(少年法に関しては成年と無関係)
といった感じです。せっかく立項していただいたもので申し訳ないですが、こちらの記事を残しておく有用性は感じられません。--かんぴ 2011年5月25日 (水) 10:19 (UTC)[返信]
上記の理由で、異論がなければリダイレクト化します。--かんぴ 2011年6月2日 (木) 12:13 (UTC)[返信]