ノート:情報機器

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情報通信は切っても切れない関係にあるので、適当なときに一緒にした方がいいかもしれません。また、通信機能の有無で情報機器を分けるのは無理があります。情報の境目は、むしろ、放送・新聞のようなサービスと、機器・システムの分野で分かれます。

情報通信機器のように広くとって、サブカテゴリは、業務用、家庭用、ネットワーク機器などのよう狭い粒度にした方がよいかもしれません。互いに重複するものが出ますが、1本のツリーで整然と分類しようと考えないほうがいいです。 - Taka 2005年4月30日。

「互いに重複するものが出ますが、1本のツリーで整然と分類しようと考えないほうがいい」という部分に同意です。カテゴリは、複数の観点がありえてどれかの観点に集約しようとすると無理がおきるように思いますから。例えば、Category:音響機器Category:AV機器という、やや重複するカテゴリがありますが、音響機器・映像機器とAV機器というカテゴリが共存してよいと思います。同じように、Category:情報機器Category:通信機器のほかに、情報通信機器と分類したい項目(記事)があるようでしたらそのようなカテゴリがあってよいと思います。
しかしながら、「家電AV情報通信機器」のような名前で、家電とAV機器と通信機器と情報機器の項目を全部入れるようなカテゴリでしたら、見通しが悪いだけで不要な気がします。家庭用で、AV機器であり、通信・情報機器でもある項目のカテゴリならば意味がある可能性があると思います。ただ実際にそのような分類をしたい項目(記事)がどれだけあるかを調べてみてから作成したほうがよさそうに思います。もしかしたら単に家電のカテゴリで間に合うかもしれません。業務用・家庭用という分類もカテゴリの観点としてありえると思います。こちらも項目数次第のように思います。カテゴリとして有意かどうかをこのように考えていますが、いかがでしょうか?
あと、Category:機器を含むカテゴリの図が カテゴリツリー にあります。ご参考までに。(あと、項目として情報機器はありますが、通信機器はありません。なので「適当なときに一緒に」・・・というのは何と一緒になのか意図をつかめませんでした)Sina 2005年4月30日 (土) 07:58 (UTC)[返信]
家電機器のカテゴリは、主に Category:生活 からたどってきたときのカテゴリで意識しています。業務用と分けてある理由です。家電機器と家電情報通信機器は1つカテゴリで間に合うかもしれません。ちょうど、Category:AV機器 など他のカテゴリが作られていたのに気づかなかったので、一般名詞を家電情報通信機器に入れるつもりでいました。
情報機器と通信機器ですが、現在別々に分かれている Category:情報機器と Category:通信機器カテゴリを Category:情報通信機器で統合しておこうという趣旨です。携帯情報端末やプリンタも通信機能をもつものがあり、情報機器も通信を備えるものが増えてきているからです。下のようなイメージです。- Taka 2005年5月5日 (木) 10:46(UTC)
  • 情報通信機器
    • ネットワーク機器 ブリッジ、ルーターなど
    • 家電情報通信機器 こちら、なくてもいいです。
その後、家電情報通信機器のカテゴリは、家電機器に移して、削除することにしました。Taka - 2005年5月5日 (木) 11:43(UTC)
あらら。Category:家電情報通信機器の削除は反対しませんが...。Category:情報機器とCategory:通信機器を合体して一つのカテゴリにすることには反対です。情報機器で通信機能を備えたものが増えても、通信機能を持っていることと通信機器であることは少々違うので、統合する理由にならないと思います。
Category:家電情報通信機器に即時削除タグをつけていますが、即時削除の理由に該当しないのでないかと思います。ご確認ください。Sina 2005年5月5日 (木) 14:20 (UTC)[返信]