ノート:延命治療

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疑問[編集]

この記事、出典がなくはないですか?というのは、これは出典に基づく事実を継ぎ合わせてはありますが、具体的な主張の部分が独自研究になっていませんか?

  • たとえば「延命治療に関する事実ではない虚偽報道」という章がありますが、この前半、「報道は嘘っぱちばかりである」という主張があり、それは次のようなものという引用が多数あるわけですが、後半の事例には出典がついていますが、前半の部分には出典ついてませんよね?これ、おかしくないですか?

そういうわけで、この記事は結構まずいのではないかという気がします。ご意見をお聞かせください。--Ks会話2013年10月8日 (火) 04:08 (UTC)[返信]


ずいぶん遅ればせながらですが、確かにかなりまずいです。個人ブログに迷い込んだのかと思いました。修正しようにも、全体にわたって出典の体をなしていない出典の濫用が命綱になっているような状態なので、手直し程度ではどうにもなりそうもありません。やたらに出典の数だけは豊富ですが、その実は単なる検索結果や組織のトップページなどが多々あり、本文も独自研究とならない余地のある部分がかなり少ないように見受けられます。私にはちょっと無理ですが、1から作り直したほうがよっぽど上手くいきそうです。 --ひじきこんぶ会話2015年9月2日 (水) 06:01 (UTC)[返信]

この記事は延命治療に対する批判の批判というスタンスで書かれていますが、そのこと自体に関する出典がありません。現状独自研究の塊としか言いようがなく、幹の部分が出典によって正確性を担保されていない以上、枝葉の部分にいくら出典を付けても意味がありません。全面改稿が必要であり、自分でやってしまいたいぐらいです。--有足魚会話2016年7月9日 (土) 13:01 (UTC)[返信]

テーマとしては面白いのですが、1970年代以降の医学的・社会的背景両方を相当調べ込まないとなかなか書けないですね。1980年代に問題になったと言うことはおおよそ掴めてきています。1970年代以降に人工呼吸器と集中治療室が普及し、延命治療が可能になったからです。一方、明らかな延命中止基準を決めないために、回復の見込みの無い患者が長期間集中治療室に滞在し、本当に治療の必要な患者さんが入れないという問題を長く抱えていました。--Anesth Earth会話2023年1月9日 (月) 22:09 (UTC)[返信]
大雑把に言うと脳死と密接な関係を持つテーマです。--Anesth Earth会話2023年1月9日 (月) 22:22 (UTC)[返信]

英訳について[編集]

英訳がlife supportとなっていたのを外させていただきました。医学的な意味が相当違いますので。life supportは延命のみが目的とは限りません。回復の見込みがある場合にも対象となります。--Anesth Earth会話2022年12月4日 (日) 01:38 (UTC)[返信]