ノート:広島小1女児殺害事件

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当時の報道について[編集]

逮捕された犯人は日本語を満足に話すことも出来ない外国人なので、記事内容は全くの的はずれであった という記述ですが、日本語が話せないからといって、当時連載されている漫画を見ないとは限らないと思ったため、コメント アウトしました。--WinDev 2008年4月5日 (土) 00:53 (UTC)[返信]

フィギュア萌え族などどうでもいい[編集]

『勝谷誠彦が犯人について「これねかなりねぇ、心理的に見ると、まるでね子供をフィギュアの様に扱ってますよね」と発言し、いわゆるフィギュア萌え族と関連付けた。だが、逮捕された容疑者像が「オタク」とはまるでかけ離れたものであったことからインターネット上を中心にマスメディアの無責任な言説を批判する声が後を絶たない。』

とあります。勝谷氏の発言が事実だとしても、「子供をフィギュアのように扱った」=「フィギュア萌えは悪」が同じだとは到底言えず(「子供を家畜のように扱った」=獣姦マニアと決めつけるのか?)、「マスメディアの無責任な報道」というのも客観的事実としては認められないと思います。記述は主観的すぎ、さらに殺人事件の記述を逸脱しすぎており、ここは巨大掲示板での「お祭り」を記述する場所でなく事実を粛々と記述する場であるべきです。--217.235.48.95 2008年12月9日 (火) 20:28 (UTC)[返信]