ノート:山鼻

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「山鼻」の範囲について[編集]

本文中でも山鼻村の範囲については諸説あると記載されています。

外部リンク先にある札幌市中央区役所のサイトでは、山鼻村だった地区として現在の山鼻・曙・幌西地区が挙げられています。

現在では通称でしかないものについて厳格な範囲を取る必要もないかと存じますし、ここではこれら3地区を取り上げるというところでいかがでしょうか?皆様のご意見をお寄せください。--124.109.159.3 2010年9月21日 (火) 03:40 (UTC)[返信]

124.109.159.3さま
2010年9月14日22時17分版の編集理由では独自のご見解の要素が濃いととれますので、取り消ししたことには賛成です。
ご提示のリンク先の札幌市中央区役所の「あなたの地区・地区の出来事[1]」の記載があることを元に、「諸説ある」と濁さずにこの3地区を山鼻としてよいと思います。(そうなると、「山鼻村」とすべきでしょうが) --126.115.99.76 2010年9月21日 (火) 09:21 (UTC)[返信]
「山鼻」の定義自体に旧山鼻村の村域を当て嵌める事には異論は無いのですが、現在行政や市民が一般に「山鼻」として認知している範囲に、果たしてこの明治時代に廃止された自治体の村域全てをそのまま当て嵌めても良いのでしょうか?少なくともリンク先には「曙・幌西両地区は現在も市民に山鼻と呼ばれている」という記述は見当たりません。従って、本文中の「現在の中央区山鼻・曙・幌西地区の全体、及びこれらと隣接する地域の一部が、市民から山鼻と呼ばれていることが多く」という記述も独自研究に相当する可能性があると思います。もしこれが「歴史的には旧山鼻村の村域がそのまま当て嵌まるが、現在では行啓通以北の地域は曙地区、西15丁目以西の地域は幌西地区と呼ばれることが多い」というのであれば、あまり問題は無いと思うのですが--Hirakotowa 2010年9月25日 (土) 06:49 (UTC)[返信]
(Hirakotowaさま発言にインデント追加しました。)
おっしゃるように「現在」を軸にすれば、区役所の示す地区の区分け上では曙や幌西地区まで山鼻と呼ばれていないことはありましょう。としたところでも、(細かい話ですが)「行啓通以北」には山鼻記念会館や山鼻小学校が、「西15丁目以西」には山鼻郵便局など、「現在」でも山鼻と称して違和感のないと思慮されます場所もあります。幌西地区の一部をとって「伏見」という呼び方も聞きます。また、曙・幌西という言い方は山鼻よりは有名性は低く、このことが不動産などで「山鼻」を多用し、本来は別地区なのに範囲が広くなった遠因かもしれません。(これは独自研究です)
当方が折衷を示すのは僭越ですが、「旧山鼻村は現在の中央区山鼻・曙・幌西地区の全体、及びこれらと隣接する地域の一部であったが、現在は住居表示上は「山鼻」の表記は残っていない。区役所の管理する便宜上の地区名上での山鼻地区は旧山鼻村地区より狭く、区の南端部のみであるが、公園や店舗、マンション等の名称にはこの山鼻地区以外でも「山鼻」の文字が見受けられる。」旨をたたき台に修正する方向はいかがでしょうか?--126.115.99.76 2010年9月26日 (日) 00:00 (UTC)[返信]
126.115.99.76さんの案におおむね賛成です。
表記についてですが、「旧山鼻村は現在の中央区山鼻・曙・幌西地区の全体、及びこれらと隣接する地域の一部であったが、現在は住居表示上は「山鼻」の表記は残っていない。札幌市中央区役所の連絡所であるまちづくりセンターが所轄する山鼻地区は旧山鼻村地区より狭く、中央区の南端部のみであるが、公園や店舗、マンション等の名称にはこの山鼻地区以外でも「山鼻」の文字が見受けられる。」(太字部分)とした方が具体的かと存じます。--124.109.159.3 2010年9月26日 (日) 05:32 (UTC)[返信]
レスが遅れてすみません。私としては、126.115.99.76さんの案に概ね異論はありません。--Hirakotowa 2010年9月29日 (水) 18:30 (UTC)[返信]
ここでの議論に沿って本文を修正いたしました。--126.115.99.76 2010年10月1日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

「2F3K」について[編集]

当記事の公立中学校(「2F3K」)についての記述を除去しました。理由は、札幌市立啓明中学校他4校の記事における同様の記述が、ノート:札幌市立啓明中学校内の論議において、「出典不明」「大言壮語」という理由によって削除されたからです。「出典不明」の時点で当該の部分は即削除に相当すると思いますが、「大言壮語」に関して付記しますと、例え山鼻の記事内の記述であっても、当該の中学校に関しての「大言壮語」であることには何ら変わりがないと思いますし、また当該の中学のみならず、山鼻という地域に関しての「大言壮語」でもあると言えるからです。

「山鼻が札幌市の文教地区である」という点についての説明は、前半(残した部分)だけでも十分成り立っていると思いますし、他記事のノートとは言え、削除が妥当と見做された記述を除去することは何の問題もないと思います。--Sabanogyasya 2011年1月13日 (木) 22:29 (UTC)[返信]