ノート:実験工房

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実験工房の時代には、surréalismeは「シュールレアリスム」とか「シュールレアリズム」とか「シュールリアリズム」とか表記されていたかもしれませんが、現在では、「シュルレアリスム」という表記がほぼ定着していると思いますので直しました。ちなみに、surréalismeの各音節のうち、長音となる「可能性」のあるのは、最後の音節のみ。そこで、「シュルレアリースム」という表記もありうるわけですが、ちょっとキザな気もします。