ノート:国際連合機関

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国連機関? United Nations organizations? [編集]

改名提案します。

英語の"the organizations of the United Nations System"を「国連機関」と表現しているのでしょうが、それら諸々の組織によって構成されている"the United Nations System"という全体像そのものをまず1つの概念として認識し、それを誠実に日本語として表現するべきです。例えば、

  1. 連合国組織体系 』 ← 私の first choice! ( the United Nations は、誠実に「連合国(連合国組織、連合国機構)」と訳されるべきものであり、「国際連合」などと訳すのは、無条件降伏した昭和戦前の亡国戦争を認識・記憶から排除したい負け犬どもの欺瞞甚だしい不誠実な誤訳に過ぎないと思っているので。以下、同様。)
  2. 連合国機構体系 』 ← 私の second choice!
  3. 連合国体系 』 ← 私の third choice!
  4. 連合国機構システム 』 ← 私の forth choice!
  5. 連合国システム 』 ← 私の fifth choice!
  6. 国際連合組織体系 』 (日本の文系たちの余りにも嘆かわしい現実に対する妥協策。以下、同様。)
  7. 国際連合機構体系
  8. 国際連合体系
  9. 国際連合組織システム
  10. 国際連合機構システム
  11. 国際連合システム

・・・のいずれかに大局的な視点から日本語訳すべきです。そして、それをこそ記事名にすべきであると思われます。そのように改名しない限り、世界では当たり前の大局観が日本人一般にはゼロであり、かつ、酷く視野狭窄な国民性という印象になってしまうからです(ま、おそらく間違いなく、それが日本人一般の真実であり、欠点であり、酷く当たっているように思われるわけですが・・・)。

なお、 『 国際連合機構 』 『 連合国機構 』 『 国際連合組織 』 『 連合国組織 』 という日本語訳の場合、これらは "the United Nations System" ではなく
"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies""ja:国際連合(国際連合機構、連合国機構)"
そのものを意味することになってしまうので、上記日本語訳4つは"the United Nations System" の日本語訳としては除外せざるを得ないと判断せざるを得ない・・・ということをあらかじめお伝えしておきます。 PieceBlue会話2014年9月22日 (月) 15:35 (UTC)、改訂 2014年9月22日 (月) 16:55 (UTC)[返信]

  • コメント「the United Nations は、誠実に「連合国(連合国組織、連合国機構)」と訳されるべきものであり、「国際連合」などと訳すのは、無条件降伏した昭和戦前の亡国戦争を認識・記憶から排除したい負け犬どもの欺瞞甚だしい不誠実な誤訳に過ぎないと思っているので。」などと御自身の政治的主張を持ち込むのはおやめください。少なくとも現在の日本ではWW2における「連合国」との区別をするために "the United Nations" に「国際連合」の訳を当てることが一般化していますし、国際連合憲章の公式な日本語訳(正文ではない)でも "the United Nations" を「国際連合」、"organs" を「機関」と訳しています。略称を用いずに国際連合機関国際連合の機関とする、あるいは国際連合機構図を根拠として国際連合機構国際連合の機構などにするのであれば賛成できますが、「連合国」を用いた候補のすべてには反対とします。--Claw of Slime (talk) 2014年9月23日 (火) 03:00 (UTC)[返信]


User:Claw of Slime氏への返答 コメント1: やはり、というべきか、たたき台となるコメントをわざわざありがとうございます。私の改名提案とそれについての理由説明の一部分、即ち、

連合国組織体系 』 ← 私の first choice! ( the United Nations は、誠実に「連合国(連合国組織、連合国機構)」と訳されるべきものであり、「国際連合」などと訳すのは、無条件降伏した昭和戦前の亡国戦争を認識・記憶から排除したい負け犬どもの欺瞞甚だしい不誠実な誤訳に過ぎないと思っているので。以下、同様。)

について、これが「 政治的主張 」であるかのようにUser:Claw of Slime氏自身が「 政治的主張 」をなさっておられますが、私のほうの主張の一体どこがどう「 政治的主張 」に思えるのでしょうか。全く理解不能・根拠不明ですので、もし説明できるのでしたら説明義務を果たしてください。 PieceBlue会話2014年9月23日 (火) 22:02 (UTC)[返信]
User:Claw of Slime氏への返答 コメント2: 実は、 User:Claw of Slime氏のそういう主張こそが、盲目的な権威主義(真の理性ゼロ・真の正義感ゼロ)、盲目的な追従主義(臆病)、盲目的な歴史歪曲主義(不誠実)、その他の何らかの独善的で視野狭窄的な悪意による政治的主張そのものであることは、残念ながら、極めて明らかなのです。なぜなら、

"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies""zh:联合国"

のあるべき日本語訳について、ただの理性的な判断(歴史的論理的必然に対する人間としての当然の是認)あるいはただの倫理的な判断(詐欺的・反社会的なものに対する人間としての当然の否認)から、 連合国組織 』 『 連合国機構 』 のような日本語訳こそ本来正式採用されるべきであった日本語訳であるということは、今も昔も、余りにも自明であるからです。不適切な訳が、どんなに流布していたとしても、それは、今も昔も、不適切な訳に過ぎないからです。まさか、『嘘や虚偽でも、一般的に流布しさえすれば、つまり、多くの人が騙されさえしていれば、真実・事実になるのだ』とか妄想してるんですか。『「STAP細胞はあります!」と当事者たちが言っている以上、また、多くの人がそれを朗報として信じた以上、STAP細胞は存在しているのだ』と思い込みたがった多くの人たち同様、それは、論理的道義的に大間違いです。絶対的に正しくないものは、あくまで、絶対的に正しくないものです。絶対的に不適切なものは、あくまで、絶対的に不適切なものです。そういう問題です。こういう場合、検索エンジンで示される騙されてい人数の多寡という材料は何ら考慮に値しない要素ですので、ご注意ください。
そもそも日本政府以下、日本人自身が、連合国 (第二次世界大戦)」に無条件降伏するまで、(当初の漠然とした “Allies” がルーズベルト大統領主導によって格調高く正式に言い換えられた) "en:United Nations"「連合国(当時の表記では聯合國)」と訳し続けています。このウィキペディア日本語版も、明らかに「連合国」表記を採用しております。また、この
"en:United Nations"「連合国(当時の表記では聯合國)」
という訳には、誰がどう考えても、誤訳的な要素も歴史歪曲的な要素も全くない極めて誠実な日本語訳であることが極めて明らかです。そして、"en:UN Charter"が「連合国 (第二次世界大戦)」によって署名されたのは、日本がまだ
"en:Allies of World War II""en:United Nations"「連合国(当時の表記では聯合國)」
と戦っていた1945年06月26日のことです。つまり、collective defense していただけの
"en:Allies of World War II""en:United Nations"連合国 (第二次世界大戦)
が、
"en:UN Charter" によって組織化(機構化)しただけということは余りにも明白な歴史の真実であるわけです。
よって、ただの理性的な判断(歴史的論理的必然に対する、人間としての当然の是認)、あるいは、ただの倫理的な判断(詐欺的・反社会的なものに対する、人間としての当然の否認)により、「国際連合」「国連」「国連機関」のような(露骨に誤訳かつ誤魔化し的な)日本語訳を歴史歪曲意図のある不誠実な誤訳だと容易に切り捨てられないという人は、残念ながら、その人自身の理性や誠実さや正義感や倫理観に根源的な大問題があるということにならざるを得ません。また、そういう根源的に大問題のある人たちは、「国際 ( international? ) 」という勝手な語の付加の正当性についても、日本語で「組織」「機構」に相当する原語(e.g. UN の正式言語の1つである仏語 "fr:Organisation des Nations unies"Organisation )が不親切にも未訳なままである不当性についても、両者の具体的根拠を事前に説明すべきであるのに、いまだに何ら説明しておらず、矛盾甚だしい詐欺的誤訳であるので説明できるはずもなく、遅くとも1952年以降は、全くの思考停止と歪曲による不適切な歴史認識および世界認識に自ら勝手に陥ったままでおります。そして、その誤訳による全く不当な被害を無理やり日本国民全員に強要しようとし続けてしまっております。酷い話です。お粗末過ぎる話です。愚劣過ぎる話です。彼らにまともな理性やまともな誠実さやまともな正義感やまともな倫理観がなくても、それはそれで彼らの勝手であり、彼らの自業自得に過ぎません。しかしながら、歴史的論理的にあり得ない誤訳による不誠実な歴史認識および世界認識の弊害の強要については、当然、誰であっても拒否する権利と義務があります(信義則社会正義思想良心の自由)。それ故、私は『歴史の歪曲とはならないように、また何人であれ世界や UN を日本語で正しく誠実に認識し得るようにするために、信用不可な日本の文系の学者・公務員たちの信用不可な誤訳・未訳・歪曲の独壇場にはならないで済むウィキペディア日本語版においては、原語の字義通り、かつ、歴史の真実通り、誠実に責任をもって直訳ないし意訳すべきである』という意味で理由説明をしているに過ぎません。従って、私の改名提案やその理由説明には政治的色合いは全くあり得ません。私は、原語の字義通り、かつ、歴史の真実通りの、誠実で間違いのない日本語訳を提案しているに過ぎません。よって、’’’『原語の字義通り、かつ、歴史の真実通りの、誠実で間違いのない日本語訳が提案されているにも拘わらず、それを頑迷にも拒否するような人たちだけが極めて不適切かつ極めて不誠実な政治的主張をしているに過ぎない』’’’ということにならざるを得ないわけです。 PieceBlue会話2014年9月23日 (火) 22:02 (UTC)+直し2014年9月24日 (水) 19:21 (UTC)[返信]


国会議事録を検索してみると、「国際連合機関」でヒットしたのは14件。例として以下のように言葉が使われてました。
  • 昭和42年5月24日に衆議院科学技術振興対策特別委員会で「国際連合機関であるWHO」
  • 昭和45年3月11日に衆議院予算委員会第二分科会で「国際連合機関のIAEA」
  • 昭和62年7月28日に衆議院農林水産委員会で「国際連合機関の中のユネスコ」
--TempuraDON会話2014年9月23日 (火) 13:23 (UTC)[返信]
User:TempuraDON氏への返答 コメント1: わざわざ検索の上、筋違いのコメントあるいは筋違いの賛成票、またまた、ありがとうございます。そういう些細な問題意識では改名提案されていないということ、全くおわかりになりませんでしたか? PieceBlue会話2014年9月23日 (火) 22:02 (UTC)[返信]
User:TempuraDON氏への返答 コメント2: NATOen:North Atlantic Treaty Organization北大西洋条約機構 
に倣(なら)えば、冒頭に挙げた英語の "the organizations of the United Nations System" 、つまり、 "WHO" や "IAEA" や "ユネスコ" などの "the organizations of the United Nations System" の段階で、その規模・影響力、 "organization" という表現・字義から考えて日本語的には既に「機構」なわけです。つまり、既に適切に翻訳され何ら問題のない、北大西洋条約機構のような日本語訳との言語的整合性が日本語でだけ不当に失わされてしまう、ということになってしまいます。UN政治歴史に詳しくない人たちが仕事上の必要から苦し紛れに誤訳しただけみたいな日本語訳が、たとえそれらが日本国内でどんなに普及しているように見えても、元々それを是正できる程度の文系の人が日本国内にいないからこそ、そういう誤訳・未訳・歪曲的なものが無闇に発生し続け、更に悪循環し続けて一種の洗脳状態みたいなことになってしまっているだけなのですから、まず、問題の深刻さに少しは気付いてください。
他方、「機関」と言えば、政治的な分野では天皇周辺を指しての『天皇機関説』『報道機関』、理系的な分野では『機関車』『蒸気機関』などの「機関」が思い起こされますが、「機関」という言葉は、「関」という漢字が50%も占めているため、人間が一目で視野に収め切れないような大き過ぎる規模のものは到底表現し得ないと思われます。日本語的には、『機能があらかじめ定まっており、かつ、小規模な組織』が、「機関」と呼ばれるのだと思われます。そうではない組織、少なくとも『機能があらかじめ定まっており、かつ、小規模な組織』ではないとあらかじめ分かっているような組織の場合、つまり、世界各地にその office があり世界各国・NPONGOがその組織に参加している(参加できる)ことが前提になっているような "the organizations of the United Nations System" の場合、「機関」という日本語訳は、日本語的にはかなりとんでもない誤訳のように思われます。少なくとも、 "the organizations of the United Nations System" のような組織の場合は、「機関」よりは「機構」のほうが、誠実で問題のない、より適切な日本語訳であるということは100%明らかであると思われます。
これらの、かえって、日本語的に滅茶苦茶になってしまうだけという整合性の無さについて、それぞれ何か反論があればお聞かせください。なるほどと思える(根拠ある)反論が1週間経ってもないようでしたら、自動的に『User:TempuraDON氏自身も、筋違いのコメントあるいは筋違いの賛成票であったと認めた』ということにさせていただきます。あらかじめ、そうお断りしておきます。 PieceBlue会話2014年9月23日 (火) 22:02 (UTC) +加筆2014年9月23日 (火) 22:38 (UTC)2014年9月24日 (水) 19:21 (UTC)+加筆2014年9月24日 (水) 19:21 (UTC)[返信]


追記 コメント1: ちなみに、『日本で「UN」関係・「」関係・「政治」関係・「歴史」関係の翻訳や執筆や公務をしている人たちは誤訳・未訳・歪曲だらけなのでほとんど全く信用に値しない。彼らの悪文を読むくらいなら英語文献を直接読んだほうが遙かにましだ』という概念・前提は、英語がかなり読める人だけの話ですが、かなりの常識です。その証拠として、例えば、ここで改名提案せざるを得なかったように、 "en:United Nations System" に相当する日本語訳は、恐るべきことに、公式には未だに存在していないままです。また、『個別的自衛権』の1つである "unit self-defense" の正式な日本語訳も、未だに存在していないままです。 1960年03月31日岸信介首相林修三内閣法制局長官が( "unit self-defense""collective self-defense" とでは意味が根本的に異なってしまうことを知らなかったためか) "unit self-defense" の意味で「集団的自衛権」について国会答弁している[1]にも拘わらず、更に2014年07月01日安倍晋三内閣がほとんど "unit self-defense" の意味で「集団的自衛権」について閣議決定しているにも拘わらず、日本の国会および政府における "unit self-defense" の正式訳語は未だに存在していないままなのです。

つまり、日本の文系の研究者・執筆家・関係公務員たちは、文字通り、長期に渡って完全に全滅なわけです。怠慢かつ低能にも程があるという信じ難いほど嘆かわしい実態なわけです。残念ながら、これが日本の文系の学者・著作者・関係公務員たちの、恐るべき真実です。これは、参集的自衛権と日本語訳されるべきであった "right of collective self-defense" を「集団的自衛権」などと "collect" の意味を全く無視して大誤訳してしまった低能どもの万死に値する罪が元々の原因であることは余りにも明らかです。しかも、同様の文系の低能どもは、このとんでもない大誤訳を『おかしいな』とも思わず、今に至るまで放置し続けているという有様です。これは、日本の文系の研究者・執筆家・関係公務員たちが億死に値する大罪を犯し続けている不誠実な低能クズばっかりであるということの明々白々たる証拠です。『 "collect" や "collective" には「集団」の意味などあり得ないし、あるべき「集団」がまだそこに存在していないからこそ "collect" せざるを得ないわけだ。だからこそ "team" や “unit” や "group" ではなく "collective" と表現されているのだ』程度のことを瞬時に理解できないような低能クズは、たとえその問題人物の肩書きが「教授」であろうが「内閣総理大臣」であろうが、正真正銘の低能クズであることは余りにも余りにも明白なわけです。

つまり、『日本で「UN」関係・「」関係・「政治」関係・「歴史」関係で日本語訳や執筆活動や公務員活動を職業としている人たちは、単に誤訳・未訳・歪曲だらけなだけではなく、その低レベルぶり・怠慢ぶりにふさわしく、そのほとんどが英語文献すら満足に読んでいない・読めていない、世界の常識からズレまくっている、全く信用に値しない「人種」である』ということにならざるを得ないということです。残念ながら、それが日本の文系の人たちの「不都合過ぎる真実」です。彼らが、ろくな努力もせず、(トヨタとユニクロとソフトバンク以外の)日本のあらゆる企業を全く不当に傾かせ、日本を全く不当にとんでもない借金大国に貶め続け、毎年3万人の自殺者を出し続けているという悲惨過ぎるほど悲惨な現実を見ても、そういう日本の文系の人たちの「不都合過ぎる真実」は全般的に余りにも明白なはずです。余りにも慢性的に超長期の体たらくぶりなので、感覚が麻痺してしまっている人も相当に多いでしょうが、それが、残念ながら、日本の文系の人たちの「不都合過ぎる真実」です。何故、今更、こんな基本的な常識をここで説明しなければならないのか?と感じるくらいです。

寄生虫的な存在でありながら一人間として尊重されるべき文系の人がいるとすれば、目の前の問題を正しく根治的に解消しようとしている、正義感や倫理観や誠実さや勇気や責任感のある人たちだけでしょうが、残念ながら、憲法違反内乱罪虚偽公文書作成等罪の亡国的暴挙を何度目にしてさえ、見て見ぬふりをしている正真正銘の低能クズばっかりです。国民全体からの税金で生計を立てている寄生虫的な存在であるにも拘わらず、日本の文系の人たちは、公務員ですら、法で明記されている憲法尊重擁護義務刑事告発義務をあべこべに蹂躙し続け、最低限の社会正義すら破壊し続けている、全く信用不可の極めて反社会的な低能クズばっかりなわけです(非公務員関係者の場合は、日本国憲法第12条不断の努力による憲法保持義務s:刑事訴訟法第239条1項の刑事告発権により、実質的に同じことになります)。専門家のような顔をして収入を得ている以上、見て見ぬフリをしていれば自分たち自身が臆病で卑怯な主犯・共犯になってしまうだけであるというのに、残念ながら、悪しき前例踏襲主義や自己保身を優先して、見て見ぬフリを決め込む臆病で卑怯な低能クズばっかりなのです。偉そうな肩書きで専門家面している人たちでさえそういう情けない実態なわけなのですから、日本の文系の人たちは、本当に、どうしようもない正真正銘の低能クズばっかりなわけです。よって、日本の、「UN」関係・「」関係・「政治」関係・「歴史」関係で日本語訳や執筆活動や公務員活動を職業としている人たちによる誤訳・未訳・歪曲・記事などは、「国際連合」「国連」のように、たとえそれがどんなに一般的に流布していたとしても、何ら尊重に値しない低能クズどもが、悪しき前例踏襲主義や自己保身に狂って、不誠実かつ無責任に流布し続けたための不適切な誤訳・未訳・歪曲に過ぎないわけです。即ち、却下かつ無視するしかない!!!!!ということにならざるを得ないわけです。


よって、ここらで、ウィキペディア日本語版の利点を生かそうと考えます。かつ、『サンフランシスコ講和条約』の米英豪での正式名称 "en:Treaty of Peace with Japan" に拘泥する余り、日本語版読者の圧倒的大多数は日本国民であるという当たり前の事実すら全く不当に無視して

"en:Treaty of San Francisco"(←英語版での記事名) = 『 日本国との平和条約 』(←日本語版での記事名)

などとやっているウィキペディア日本語版の管理者たちの英語正式表記に対する異常なまでの誠実さと日本政府・日本国民に対する異常なまでの不誠実さに鑑みれば、特にウィキペディア日本語版においては、「UN」関係は全て、

"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies"連合国機構

あるいは、

"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies"連合国組織

という歴史的にも字義的にも全く誠実で全く間違いのない日本語訳を前提とすべきであるという結論にならざるを得ないわけです。また、既に説明してきた数々の明々白々な真実により、総合的に考えて、そうせざるを得ないということも既に極めて明らかなわけです。そして、この明々白々な真実による改名提案の第1弾が、幸か不幸か、未訳の問題まである、 "en:United Nations System" なわけです。 つまり、ウィキペディア日本語版の英語正式表記に対する異常なまでの誠実さと日本政府・日本国民に対する異常なまでの不誠実さに鑑み、ここらで日本政府・日本国民の大部分に世界や「UN」に対する認識を誠実で正しい方向へ改めてもらうため、

"en:United Nations System"連合国機構体系

あるいは、

"en:United Nations System"連合国組織体系

・・・のように必然的に改名提案をせざるを得なくなっているわけです。私程度に頭のよい人であれば、という限定付きの話ではありますが()。

なお、申し遅れましたが、

"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies"連合国機構

あるいは、

"en:United Nations""fr:Organisation des Nations unies"連合国組織

等の関連の改名提案は、後日行う予定です。よって、このページの改名提案は、そのための準備段階、つまり、叩き台となります。かなり大がかりな誤訳改訂作業となることは必至でありますので、ウィキペディア日本語版の管理者さんたちには、まず、大多数の日本国民の歴史認識・世界認識こそが不誠実で低レベルな文系の学者・公務員たちによる超長期の「洗脳」によって全く不当に狂わされてしまっているという事実に気付いてください。そして、彼ら文系の学者・公務員たちの不誠実さと低能ぶりに起因する弊害はいくら何でもそろそろ解消されなければばらないということをこそよ~く認識していただきと思います(我が身を振り返れば誰でも必ずよ~く分かるはずです)。そして、是非とも自ら積極的に協力していただきたいと思います。というか、本来は、この大規模な誤訳改訂作業は、管理者さんたち自身の当然の責任・義務として行われているべきレベルの問題であると思われます。なぜなら、既に説明した通り、日本語版の管理者さんたち(および、一般編集者たち)自身が、日本語版読者の圧倒的大多数は日本国民であるという当たり前の事実すら全く不当に無視して、

"en:Treaty of San Francisco"(←英語版での記事名) = 『 日本国との平和条約 』(←日本語版での記事名)

と、『サンフランシスコ講和条約』という日本政府・日本国民側からの正確な意訳よりも米英豪での米英豪側からの正式名称 "en:Treaty of Peace with Japan" のほうを尊重しているからです。 PieceBlue会話2014年9月23日 (火) 22:02 (UTC)+修正2014年9月23日 (火) 22:38 (UTC)[返信]

Wikipedia:記事名の付け方では「最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの」です。「連合国〇〇」という表記はそれに反する記事であるため、改名してもすぐに元の記事名に戻され、考えを改めないまま改名を強行し続けると、コメント依頼や投稿ブロックの対象となるでしょう。

日本語社会における言葉は権威のある人間やメディアや多数派が決めていくのが現実なのです。

「翻訳がおかしい」とか「命名法がおかしい」とか色々言いたいことがあるみたいですが、そんなことを書こうがWikipediaの記事名として通用するわけではないんです。翻訳がおかしいと指摘される法律用語の一つである「寄附行為」という言葉は法改正によって抹消されない限りそのまま法律用語として残るためにWikipediaでは記事名は「寄附行為」のままだし、明治天皇の皇后も本来の命名法なら「昭憲皇后」となるはずだったのに「昭憲皇太后」となってしまい、変更しないままだからWikipediaでは記事名は「昭憲皇太后」という記事名のままなんです。--TempuraDON会話2014年9月25日 (木) 14:55 (UTC)[返信]

提案 提案者が「各種方針の熟読期間」として2014-09-25T11:39:03から1か月間のブロックを受けており、依頼者による「連合国~」系の案に賛成意見がないことから改めて国際連合機関への改名を提案したいと思います。一週間以内に異議がなければ改名を実施します。移動の跡地については、国連機関はリダイレクトとして残し、ノート:国連機関WP:CSD#リダイレクト5「事前に改名の議論において削除することが合意された、ノートの移動元リダイレクト」適用で即時削除依頼に提出します。--Claw of Slime (talk) 2014年10月6日 (月) 00:12 (UTC)[返信]

チェック 改名を実施しました。カテゴリCategory:国連機関についてもCategory:国際連合機関への改名を提案しましたので、よろしければそちらへの賛否もお願いします(Category‐ノート:国連機関#改名提案)。--Claw of Slime (talk) 2014年10月14日 (火) 10:00 (UTC)[返信]