ノート:句点

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「古来の日本語文書には無く、欧文の翻訳文への終止符の替わりとして使用されだし、純粋な日本語文書にも定着した約物である。」とありますが、古代の日本語にないのはいいとして、江戸時代あたりはどうなんでしょう? 原文・現代語訳を併記した近松門左衛門の心中物を読んだ時、原文の方にも句読点のようなものが打ってありました。ただし今のものとは異なり、句点が 現在の読点のような「、」、読点は涙型というか雫型というか「、」を太く白抜きにしたような印でした。それとも、江戸時代でも蘭学書などがありますし、これが「欧文の翻訳文への終止符の替わりとして使用されだし、純粋な日本語文書にも定着した約物」の指しているものなのでしょうか? --以上の署名のないコメントは、210.254.89.67会話/Whois)さんが 2007年1月27日 (土) 18:15 (UTC) に投稿したものです(クイスギによる付記)。[返信]

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