ノート:厚生年金

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厚生年金保険法[1]第2条の名称「厚生年金保険」に移動しました。Starbacks 2004年11月30日 (火) 01:30 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

厚生年金とは、この制度の一般的な呼称ですが、本来この言葉は受け取る年金のことを指し、制度自体の名称は「厚生年金基金」とするのが適正かと思われますがいかがでしょう?Cyberarts 2006年10月10日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

厚生年金基金と厚生年金はベツモノです。制度の名称ですから、「厚生年金制度」が適当かと思います。221.115.4.156 2006年10月11日 (水) 12:02 (UTC)[返信]
やはり、別の制度ですので、「厚生年金制度」に賛成です。
反対します。「厚生年金基金」は「厚生年金」とは別に記事を作ってはどうでしょうか?--経済準学士 2006年10月13日 (金) 17:29 (UTC)[返信]
既にお二方が指摘されているように、厚生年金と厚生年金基金は全く別です。何でこんな提案が出されるのかも疑問です。制度自体の名称としても、「厚生年金制度」とすることには反対です。いちいち、「国民年金制度」「共済年金制度」なんて項目名立てますか?
「年金制度」としての「国民年金」「厚生年金」「共済年金」であると言えますので、「○○年金制度」と言う記載には違和感を覚えます。改名提案された方は、厚生年金と厚生年金基金を勘違いされているようですので、現行のまま「厚生年金」で宜しいのではないでしょうか。


Yahoo!辞典より

こうせい‐ねんきん【厚生年金】 「こうせいねんきん」を大辞林でも検索する 厚生年金保険法に基づき、定められた事業所の従業員に老齢・障害・遺族年金などを給付する政府管掌の社会保険。昭和61年(1986)の年金制度改正により、国民年金の基礎年金に上乗せして支給される。保険料は事業主および被保険者がそれぞれ半額を負担。厚生年金保険。[2]

こうせいねんきん‐ききん【厚生年金基金】 企業年金制度の一。企業が基金を設立して厚生年金の老齢年金の一部(報酬比例部分)を代行し、独自の上積み部分の給付を行うもの。昭和41年(1966)実施。調整年金。 [3]

この項目のタイトルは、どちらがふさわしいか、これでわかるでしょうか? --218.46.93.135 2006年11月1日 (水) 03:35 (UTC)[返信]

すみません、こちらの勘違いでした。いろいろご教授頂きありがとうございました。--Cyberarts 2006年12月13日 (火) 01:41 (UTC)[返信]
(取り下げ)上記の理由により改名の依頼を取り下げます。


男性差別問題[編集]

「現在の厚生年金法では、夫の死亡時に専業主婦は何歳であろうと遺族年金を受給することが出来る。一方、妻の死亡時に55歳未満の専業主夫には遺族年金の受給権が与えられない。」の記述ですが、法律的に正しくありません。遺族厚生年金の受給資格に年齢要件や収入要件はありますが、専業主婦や専業主夫という言葉は、法律のどこにも出てきません。記述の前には、法律の条文や解説をきちんと読むことをお勧めします。--赤澤波 2007年3月29日 (木) 13:31 (UTC)[返信]

今、確認したら、項目「遺族年金」がまだ編集されてなかったんですね。そちらを編集した後に、遺族年金の問題点として記述した方が良いと思います。--赤澤波 2007年3月29日 (木) 13:41 (UTC)[返信]

「厚生年金保険」と「厚生年金」との違い[編集]

本来、「厚生年金保険」から給付される年金の名前が「厚生年金」です。改名提案をするのが筋でしょうが、暫定的に記述を修正してみました。--左大文字会話2014年4月23日 (水) 08:42 (UTC)[返信]