ノート:化合物一覧

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はじめまして、新参者です。 ところで化合物名の右に書いてある化学式のO,H,Cがすべてリンクになっている必要性ってあるのでしょうか? COOHなど官能基へのリンクは有用な気がしますが、炭素、酸素、水素にいちいちリンクを張っていると、化学式が下線がついて見づらくなるばかりでなく、ソースの可読性も下がる気がします。

新参者さんに賛成です。リンクは官能基まででよいと考えます。構造式中元素の性質は官能基の位置でかわりますから、塩化水素のHとメタンのHの解説が同じページでは少し無理と考えますあら金 2004年8月26日 (木) 02:44 (UTC)[返信]

塩酸、硫酸[編集]

塩酸の化学式はHCl

塩酸は塩化水素の水溶液ですから塩酸の化学式はHCl aq.です。

そういうのはどうされたいですか?あら金 2004年8月26日 (木) 02:44 (UTC)[返信]

硫酸の化学式はH2So4

塩化銅、酸化鉄[編集]

塩化銅は銅の酸化数が異なるCu2O 酸化第一銅とCuO酸化第二銅というのがあります。 酸化鉄も鉄の酸化数が異なるFe2O3とFeOとがあります。 そういうのはどうされたいですか? あら金 2004年8月26日 (木) 02:52 (UTC)[返信]

化学会の命名法[編集]

現在,化合物中の金属原子の酸化数を「第一」「第二」等で示す流儀はすでに俗称あるいは

慣用名です.国際純正応用化学連合の勧告に従い日本化学会が定めている化合物命名法では, 酸化数は金属元素名の後に括弧にくるんでローマ数字で表示することになっています.すなわ ち,酸化第一銅は「酸化銅(I)」,酸化第二銅は「酸化銅(II)」,Fe2O3は「酸化鉄(III)」, FeOは「酸化鉄(II)」です.酸化銅でなく塩化銅でも事情は同じ

 ですから,「どうされたいですか」ということであれば,「日本化学会の化合物命名法に従 いましょう」で如何でしょうか.利用者 Jan/05/2005