ノート:冨永家住宅

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%80%A0%E6%9E%A0%E7%B5%84%E5%A3%81%E6%A7%8B%E6%B3%95 での「札幌市時計台 - 日本で最も有名なツーバイフォー工法による建造物」という記載が正しいならば、「大正時代末期に建てられた西洋館で、日本最古のツーバイフォー工法による建造物である。 」というのはあたらないように思えますが、いかがでしょう? --Cobonzu 2008年10月18日 (土) 14:46 (UTC)[返信]

仰せの通りですね。両方のケースともwebではヒットしますので差障りの無い表現、例えば「日本最古のツーバイフォー工法住宅である」などに変更するという案は、いかがでしょうか。--663h 2008年10月19日 (日) 16:36 (UTC)[返信]
その案でとりあえずは問題を指摘できません。よろしいのではないでしょうか?--Cobonzu 2008年10月25日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
ではとりあえず、その表現に変更いたします。--663h 2008年10月25日 (土) 13:18 (UTC)[返信]


こちらのサイトによると、明治29年築の異人館シュウエケ邸もツーバイフォーとされています。冨永家住宅は日本最古の輸入住宅として紹介されています。--663h 2008年11月24日 (月) 15:47 (UTC)[返信]


平成14年11月に発行された雑誌には、ほかの明治期のツーバイフォー住宅に 輸入のアメリカ産松が使われたとの記載があります。 また明治・大正期には、多くの輸入材が日本で流通しておりますので 日本最古の箇所を編集いたしました。--Hoshinosuna 78 2008年11月26日 (水) 13:25 (UTC)[返信]