ノート:京阪バス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

営業所の呼称に付いて[編集]

目蒲東急之介です。さて当方は過去に頻繁に京阪バスを利用していますが、私が京阪バス(高槻)に以前(時刻の問い合わせのついでに)営業所の呼称について聞いた時には「営業所になった」と聞いた事があるので正式に営業所になっている筈ですが、これに付いてどちらが正しいか確認を取りたく質問します。もし「支所」呼称が正しければ一部営業所の記事題名を変更するつもりですのでどなたかご回答の方をお願いします、尚無ければ京阪バスにeメールで問い合わせを行いたいと思います(電話では業務に支障があるのでご法度であるので)。--目蒲東急之介 2007年5月15日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

非常に失礼ですが、正式な呼称を求めてらっしゃる姿勢はわかりますが、ごく私的な電話での会話内容(場合によっては言った言わないの議論になりかねない可能性すらある。)を公式な資料の1として採用されるのは非常に問題があるのではないでしょうか? 京阪バスの営業所の正式な呼称がどうしても必要であれば、帝国データバンクの会社年鑑や京阪バス御社で発行されている会社案内を参照されるほうがよろしいのではないでしょうか? 大きな大学の就職関連の部署には置いているはずですし、大きな図書館(なお、恐らく相当大きな規模の図書館でないといけないと思いますが。)にもおいているところがあるでしょうし、京阪バスの営業所か本社に直接請求すればいいのではないでしょうか? 私自身は、その手段で調査を予定しておりますが、なにぶん時間がありませんので、もしもお時間があればその手段で請求されるのがよいと思います。 呼称については『口頭での案内』としては『営業所』への統一を図っているようです。 なお、銘板は今でも『支所』になっておりました。 また、ファンサイトによっては今でも『支所』と呼ぶところもあるそうです。 以上です。 一閲覧者 2007年5月18日(金)----以上の署名の無いコメントは、58.94.110.44会話投稿記録)さんによるものです。2007年6月5日 (火) 10:22 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。銘板の件ですが、現在は京阪バス沿線と全く関係のない地域に住んでいる(戻る予定であるが)ので確認出来ない状況なのでご返答して頂いて助かりました。
>呼称については『口頭での案内』としては『営業所』への統一を図っているようです。
つまり旅客営業上は「営業所」として、業務上は「支所」にしていると言う事でしょうか?
正式名称の件は京阪バスにeメールを送ってその公式回答を待って再度確認しようと思っています。ご回答に感謝します。--目蒲東急之介 2007年5月18日 (金) 13:45 (UTC)[返信]

その後、図書館などさまざまな資料にて調査いたしました。 営業所などで会社案内を貰っておりませんので外部資料のみになりますが、2007年版のタウンページでの登録は『支所』となっておりました。 一閲覧者 2007年5月24日(木)----以上の署名の無いコメントは、58.94.107.192会話投稿記録)さんによるものです。2007年6月5日 (火) 10:22 (UTC)[返信]

わざわざありがとうございます。やはり、正式名称に付いては京阪バスにeメールで問い合わせて決着を図るしかないですね…。--目蒲東急之介 2007年5月24日 (木) 10:01 (UTC)[返信]

実家に一時帰ってきた時に電話帳を見ましたが「支所」となっていました(2005年版)。2007年版ではどうなっているのかは不明ですが…。--目蒲東急之介 2007年5月26日 (土) 13:15 (UTC)[返信]

正式名称について。この間、門真支所を訪問した際には、銘板が新しいものに変わっており、その新しい銘板には『門真支所』と書かれておりました。また、2007年版(最新版)のタウンページでも『支所』になっていることから、正式名称は『支所』ということで断定してもよいのではないでしょうか?

なお、ここでの呼称については『営業所』と統一を図ってもよいと思います。

--一閲覧者 2007年6月20日----以上の署名の無いコメントは、58.94.105.91会話投稿記録)さんによるものです。2007年6月21日 (木) 01:57 (UTC)[返信]

営業所の呼称分は公式に判明するまで保留します。公式回答の結果があり次第再度議論する予定です。--目蒲東急之介 2007年7月2日 (月) 11:29 (UTC)[返信]

無事判明しました。公式サイトにあった運輸マネジメントには「支所」とありました。これで無事解決しました。皆様、ご協力ありがとうございました。--目蒲東急之介 2007年8月26日 (日) 04:36 (UTC)[返信]

正式名称や組織そのものが以前の資料とは違ったものになっているようです。一体いつどのような経緯でやったのか非常に興味深いですね。特に大津営業所の支所化、香里団地営業所が枚方の支所ではなく交野の支所になったこと。京都市交通局への運行管理受託のために開設されている営業所のうち横大路だけ「支所」となっている点などです。記事内部の修正はすべきでしょうが、公式サイト上でも二つの呼び名が存在することがわかったわけですから、記事名称の変更までは少し論議を重ねる必要があります。--Kei-NIKAIDOH 2007年8月26日 (日) 21:00 (UTC)[返信]

コミュニティバスの掲載について[編集]

枚方出口線やい、ろ系統などを掲載するかどうかで議論しませんか?コミュニティバスと確認が取れない状況ですが、これらをコミュニティバスまたはそれに順ずるとして掲載するか否かの議論をお願いします。125.175.144.233 2007年6月5日 (火) 10:22 (UTC)[返信]

枚方出口線は公式サイトを確認した所コミュニティバスみたいです(一応高槻営業所の項目にも書きましたが)。しかし枚方84号経路はともかく、同87号経路は設定経緯からコミュニティバスに入れるのは反対です。何故なら2002年にこの系統は新設されましたが、これはそれ以前に存在していた旧・枚方30A/40A号経路の代替で設定されたものであるからです。事実、84号経路設定前までは大型車で運用されていました。私もくずはにある実家に帰る時に良く見ていました。--目蒲東急之介 2007年6月6日 (水) 01:07 (UTC)[返信]
一応公式サイトのコミュニティバス一覧を貼り付けて起きますのでご参照の方をよろしく願います。--目蒲東急之介 2007年6月6日 (水) 03:57 (UTC)[返信]
84号経路の設定経緯について論ぜられていますが、公式サイトにある枚方出口線(高槻営業所担当の16号経路)については、現在もなお大型車および中型長尺車での運用されているという点、枚方市駅から見るとかつての京阪国道線の分割後経路であった(廃止された)寝屋川営業所担当の16号経路と同じような方向の経路であり、同じ経路番号を付番されております。
同じような既存路線のコミュニティ路線化については最たる例がありまして、現在のタウンくる・守口市内循環線大久保大久保系統がかつての寝屋川営業所担当の13号経路(独自運行部分である大久保~古川橋駅前を置き換えたもの。参考までに13号経路は大型車の運用が中心であった。)の代替路線的な性格を持ち合わせております。
さらに、『ぐるり200』についても公式サイトでの掲載がないということで否定化の動きがありますが、一般路線バスと運用(狭隘路線ということで、専用の車両があてがわれていること。)ならびに運賃体系(他の一般路線が特区200円・一区210円・2区240円(あと、これに調整運賃20円の付加区間もある。いずれも大人普通運賃)であるのに対して、この経路だけ全線で200円となっている。)を異とし、専用のバス停(椥辻駅停留所の交差点西側大宅・醍醐バスターミナル方面行きのバス停そばに『山科総合庁舎』なる停留所。)が設けられているという点からもコミュニティバスとして取り上げるべきではないかと思います。
2007年6月8日 一閲覧者----以上の署名の無いコメントは、58.94.93.142会話投稿記録)さんによるものです。2007年6月9日 (土) 09:49 (UTC)[返信]
では折衷案的に「公式にコミュニティバスとしているもの」と、公式にない場合でもコミュニティバスに準じて「準コミュニティバス」の節に分けて記述しても良いのではないでしょうか?--目蒲東急之介 2007年6月9日 (土) 09:46 (UTC)[返信]

横から失礼。香里のい・ろ、枚方の84・87、サイエンスヒルズ線はコミュニティバスではありません。またくるり200は現時点では不明なため保留しています。219.105.45.240 2007年6月25日 (月) 23:00 (UTC)[返信]

もう一つ、下にもありますがこれらの路線がコミュニティバスだというのなら出典の明記をお願いします。現在の状況では(例えそうだとしても)それが明記されていないので削除される場合があります。無用な編集合戦を避けるためにもぜひご理解くださいますよう願います。また、ファンサイトやブログからの情報だけでは検証可能性に引っ掛かる場合があるので公式サイトやその他、確証の得られる資料の情報ないしそれらの確認を願います。219.105.45.240 2007年6月25日 (月) 23:04 (UTC)[返信]

コミュニティバスの定義についてはさまざまな意見があります。
公式サイトに掲載されている経路でも前述の枚方出口線のような経路があれば、ほぼ専用の車両が運用に従事しているコミュニティ路線もあります。
編集合戦を避けるのであれば、コミュニティバスの節についてはすべて削除され、既に各営業所に関するページに記載されているので、そちらに移したほうがほうがよいのではないかと思います。
従いまして、コミュニティバスに関する記述はすべてを一旦コメントアウトの状態にいたします。

一閲覧者220.220.32.92 2007年6月26日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

ここまでくるとWikipedia:ウィキプロジェクト バスの方々にも見解を述べてもらう必要があるでしょうね…。--ユミエミ(目蒲東急之介) 2007年6月26日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

先走りをさせていただきましたが、コミュニティバスの記事がある程度成熟した状況ではどの経路を云々は抜きにして、とりあえずは経路のみ書き出しておのおの記事に飛ばしてしまうほうがよいと思います。一応は私なりの意見として記事を作りましたが、直後に戻せない場合は困りますので、コメントアウトの状態で現行の記事を残します。Kei-NIKAIDOH 2007年9月10日 (月) 13:06 (UTC)[返信]
当方もそれで良いと思います(実はその部分を削除予定でした)。尚廃止した氷室台循環線はコミュニティバスである事が確認されました(枚方復帰後の新田辺遠征時に地域住民の方とお話しをして判明)。--目蒲東急之介 2007年9月11日 (火) 09:32 (UTC)[返信]
『公式サイトに掲載されていない』二つの経路について、もしお時間があればコミュニティバスであるのか(そうでないにせよ記事として取り上げる価値のある経路であるのか?)どうかについて議論をお願いします。
  • 津田サイエンスヒルズ線 氷室台循環線とほぼ同時期の開設で、一時期スパバレイ枚方南との提携などで公式サイトに掲載されていた。(今はそのページが残されているかは不明。)
  • ぐるり200 醍醐地区にも経路(醍醐コミュニティバスにその座を譲り経路消滅。)があり、コミュニティバスとしての試験運行的な意味合いが強い。ただし、現時点で公式サイトに掲載されていたという痕跡すら見つからない。(独自研究の恐れあり。)
これらの路線について、今後京阪バスに事情の通じている方に意見を募ってみてはいかがでしょうか?Kei-NIKAIDOH 2007年9月14日 (金) 12:26 (UTC)[返信]
その方が良いかも知れませんね。しかし当方の新潟在住時に氷室台循環線があった(帰省時に1回見たが)事を失念していたとは…。なおスパバレイ枚方南との提携は継続されているそうです。<サイエンスヒルズ関連。--目蒲東急之介 2007年9月15日 (土) 18:00 (UTC)[返信]
私の意見については、私のページのノートに記述しました。ここでは非常に長くなるのではしょりますが…。実際の話、まずはその出典を探す作業をしなければいけないわけで、これが難しかったりします。Kei-NIKAIDOH 2007年9月17日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
公式な回答が本日ありました。この件は二階堂様にメールをしましたのでご覧下さい。京阪バスサイドは公式サイト掲載のコミュニティバス以外はコミュニティバスではないとの回答でした。これにより本議論は終了とします。皆様、ありがとうございました。

路線の再編について[編集]

『A Website of ALL KEIHAN』の二階堂 圭です。

いきなりで不躾ですが、お尋ねしたく存じます。

近々の路線の再編成のお話ですが、公式サイトではその話題が出ておりません。

さまざまな手段を持って調査しましたが、内部情報の疑いをかぎ消す説得情報が今のところ見出せておりません。

かといって、私自身がとある図書館に出向く(恐らく枚方市立図書館にはそれを示唆できるような蔵書が存在する可能性があります。)には遠いところにありますので、どこからの出典なのかお聞きしたく存じます。Kei-NIKAIDOH 2007年8月9日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

昨年の京都新聞のインターネットニュースにありましたが…(注:現在は既に削除済み)。なおそれをコピー&ペーストしたものが京の交通ひろばという掲示板にありました。--目蒲東急之介 2007年8月10日 (金) 08:21 (UTC)[返信]
早速のご丁寧なお返事ありがとうございました。
京の交通ひろばという掲示板の内容はよく存じております。
ただ、距離数などの再編に関する具体的な内容については、『そのように再編することが具体化し、それが公式サイトなどで発表されている』と誤解を招く恐れがあるので、現段階では『再編計画がある。』という初期の段階に戻し、具体的な時期や内容については公式サイトの発表を待たれるほうがよいのではないかと思いますがいかがでしょうか?
あくまでも一意見としてお汲みただければありがたく存じます。Kei-NIKAIDOH 2007年8月10日 (金) 17:43 (UTC)[返信]
それも考えましたが実は当時の京都新聞にもキロ数の削減が掲載されていたので一応存置してあります。尤も実家に帰った時に見たものなので何月何日かのは失念しましたが。--目蒲東急之介 2007年8月10日 (金) 19:00 (UTC)[返信]
わかりました。そのあたりについてはお任せします。Kei-NIKAIDOH 2007年8月13日 (月) 11:45 (UTC)[返信]

ところで寝屋川関連で公式発表が一部されているとは言え申請中の路線の掲載は大丈夫でしょうか?当方は公式発表が曲がりなりにもされていると判断しコメントアウトも削除もしていませんが。--目蒲東急之介 2007年9月15日 (土) 18:01 (UTC)[返信]

寝屋川茨木線12号経路については、私は『掲載に問題がないとは言いがたい。』ながらも、『茨木市議会の議事録や、寝屋川市の馬場市長のコメントなどでほぼ開設されるだろうと推定されることと、その経路などがあるていど推定され、さらに具体的に経路番号までが公表されている状況下』においては、特殊なケースと判断し『既に書かれてしまったもの』を削除しなくてもよいというのが今回の判断です。ただし、申請中の路線の掲載は今回限りとして次回以降は百科事典の範囲においては記述しないほうがよいと思います。Kei-NIKAIDOH 2007年9月17日 (月) 09:01 (UTC)[返信]
これは京阪バス(無料)発行のPiTaPaのガイドブックに「12 寝屋川市駅~JR茨木東口(認可申請中)はご利用になれません」とあったので公式発表と見做しても良いと考え、敢えて存置して置きました。これに付いてもこの様なケースが出て来たらバスのプロジェクトで議論する必要があると思いますね。--目蒲東急之介 2007年9月17日 (月) 10:36 (UTC)[返信]

付記[編集]

最近の編纂内容を拝見するに、公式サイトの内容に偏重されすぎてしまっているきらいがあります。

公式サイトの内容は乗客の案内に際して利便性の高きを目的としていること、また会社営業上における会社としての考えに過ぎない場合や、一部企業サイトでは未だにインターネットに対して見下げた考え方をもたれる場合もあることから、必ずしも実態情報を流していない場合もあります。

Wikipediaを編纂するに当たっては、会社で流している情報に偏重され過ぎず、中立的な立場で論議を重ね、現時点での運用実態をなどできるだけ皆様で実際に訪問されるなど、真実内容を鑑みた上で議論を重ねていかれることをお願いいたします。

2007年6月8日 一閲覧者----以上の署名の無いコメントは、58.94.93.142会話投稿記録)さんによるものです。2007年6月9日 (土) 09:49 (UTC)[返信]

横から失礼します。ノートへの署名は文中の最後に~~~~と言う半角チルダ4つで行って下さい。--目蒲東急之介 2007年6月9日 (土) 09:49 (UTC)[返信]
「会社で流されている情報に偏重」といいますが、Wikipedia上で求められるのは出典です。その点をお間違えならないように。また、何か勘違いされていますが、「現時点での運用実態をなどできるだけ皆様で実際に訪問されるなど、真実内容を鑑みた上で議論」をといいますが、これをやると{{独自研究}}の恐れありとなりますのであしからずご承知おきください(Wikipedia:独自研究は載せない#信頼できる資料Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイト)。--流離の旅人 2007年6月10日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
『A Website of All KEIHAN』の管理人である二階堂 圭と申します。
私のサイトをリンクしていただきましてありがとうございました。このページにおいての論議そのほかをいろいろと見させていただきましたが、私たちファンサイトを掲載することにつきましては、もしかしたら問題があるのではなかろうか??と思いまして、このたび外部リンクから私たちファンサイトへのリンクを外させていただきました。
私たちファンサイトの運営者は、中には京阪バス株式会社の関係者と話をして得た情報を流すこともあります(ただし、私のサイトについては、新サイト移転後に関しては社員様とは乗客の一人として以上の話をしておらず、それをポリシーとしております。)が、基本的にそれぞれに独自の調査をまとめ上げたものをサイトとして公表しております。
このような考え方に基づいて作成したものに関しては、Wilipediaの編集に際しての基本的な考え方とは合致しないような記述がなされているようです。
また、他のバス会社ではファンサイトの掲載はあっても一つか二つだったと記憶しております。
そのような状況ですので、ここでは物理的に私でも編集できるようですので私のサイトを含めすべてのファンサイトへのリンクについては残念ではありますが撤去させていただきましたのでよろしくお願いします。
なお、この考え方については私の個人意見ですのでリンクの復帰については、編纂される方ご自身の判断で願います。
二階堂 圭

58.89.137.146 2007年7月1日 (日) 13:52 (UTC)[返信]

私は外部リンクの掲載自体に付いては問題がないと思います。実際にWikipediaの芸能人記事にはかなりの記事でファンサイトの外部リンクがあります(AKB48など多数列挙しているものもあるが)。ただ問題がある様な外部リンクは載せるべきではないと思いますが…。尚京阪バスにリンクしている外部リンクは現在の所全て問題はないと判断しています。尚、そちら様は「ここでは物理的に私でも編集できるようですので」とある様にWikipediaの初心者でしょうから、わからないことがあればWikipedia:井戸端で質問してみてはいかがでしょうか?--目蒲東急之介 2007年7月2日 (月) 14:45 (UTC)[返信]
『A Website of All KEIHAN』の二階堂 圭です。
やはり『物理的に編集ができる』としても、『規約上編集することができない』ので、この書き込みを最後にさせてください。(やはり編纂に関わってしまったのでこの発言について抹消させてください。以下部分は2007年8月11日修正。)
Wikipedia:外部リンクの選び方というものがありましたので、こちらの記載されておりました内容を読みますと、外部リンクについてはやはり最低限度にとどめ、ファンサイトへのリンクについては、資料としての価値が非常に高く、公式サイトと同様に参照に値する内容を保持しているサイトでなければならないようです。
私も、本項に記載されているファンサイトのすべてについては著作権などのネット上で見る限りの問題点についてはクリアしていると推測できます。
しかしながら、それらの中で公式サイト同様の参照に値する内容を保持しているものはごく僅かです。
どのサイトがどうかというのは私自身が言及することは避けますが、私自身の考えとする基準といたしまして、私自身のサイトの情報量をあげますが、完成度から考えると公式サイト並みの内容を保持しているとはさすがに言いがたいと思っております。
外部リンクにおけるファンサイトのリンクの復帰については、私の手で行うことはできませんので、外部の判断にゆだねますが、先ほど記述した外部リンクの選び方を参照に、外部リンクとして掲載できるリンク先を慎重に選定していただきたく存じます。
編纂される皆様の手で賢明な判断が下され、このページがますますの発展をされること、また私たちが見ても十二分に史料価値の高きものにまとめあがることを祈ります。ありがとうございました。失礼します。(この部分の意見について、私自身が編纂に関わっているので削除。)
二階堂 圭
--58.94.106.34 2007年7月7日 (土) 13:56 (UTC)(アカウント取得後に私自身が編纂に関わったために変えなければならない意見があるため、削除。Kei-NIKAIDOH 2007年12月2日 (日) 12:38 (UTC)[返信]
Wikipedia:井戸端/subj/ファンサイトなどの情報でも議論されていたみたいですね。--目蒲東急之介 2007年7月8日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
ノート:阪急バスにて議論がなされておりますので、よろしければご参加ください。Kei-NIKAIDOH 2007年12月2日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

インデントを戻して。外部サイトに関連する話は、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バス#外部リンクにファンサイトを掲載するか否かについてまでお願い致します。--東京特許許可局 2007年12月2日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

京阪バス」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 07:23 (UTC)[返信]