ノート:京奈和自動車道

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料金所に二輪125cc以下のレーンはあるものの、原付専用レーンはありません。自転車専用レーンはあります。橋上では、横断防止柵により歩行者と分離されています。--Amila会話2014年4月24日 (木) 12:44 (UTC)[返信]

岩出根来IC~和歌山JCTの利用料金について[編集]

無料区間の京奈和道和歌山方面は、岩出根来ICを過ぎると和歌山JCTで有料区間の阪和道に接続するため、岩出根来IC~和歌山JCTの利用料金は実質有料になります。その裏づけに、岩出根来TBも設けられています。 しかし、ネクスコ西日本のウェブページには当該区間の料金についての記載が見受けられませんでした。そのため「車線・制限速度・料金」の節のテーブルには暫定的に当該区間を無料と記載し、そのテーブルの下に「岩出根来ICを過ぎた場合は~」という注意を表示しています。 私が得たい意見は以下のとおりです。

  1. 当該区間は有料か無料か。出典をお願いします。
  2. 当該区間は有料と表示するべきか、無料と表示するべきか。利用者が理解できれば曖昧な表記でもいい。

以上の項目に対して意見を頂きたいと思っています。--Yuukin0248会話2017年3月27日 (月) 03:21 (UTC)[返信]

コメント 和歌山河川国道事務所のプレスリリースには「岩出根来ICから和歌山JCTは無料区間です」とあります[1]。--むじんくん会話2017年3月27日 (月) 03:29 (UTC)[返信]
チェック 文章はそのままで、出典を追加しました。情報提供ありがとうございました。--Yuukin0248会話2017年3月27日 (月) 04:21 (UTC)[返信]

巨椋JCTについて[編集]

Wikipedia:削除依頼/巨椋ジャンクションで記事が削除されたことを以て、テーブルから除去されましたが、構想はあるので、復帰させました。

もちろん、記事の再作成はされないように、リンクは除去いたしました。

2016年度の国土交通省の資料にあるので、構想自体あり、名称もあると判断できると思います。都市計画道路図に存在していないのは都市計画決定されていないだけ(具体化していない)であり、構想がないことにはならないでしょう。--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 10:26 (UTC)[返信]

和歌山ジャンクションまで開通したときの開通概要にも調査区間として破線で描かれていますね。参考まで。--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 12:00 (UTC)[返信]

国土交通省東北地方整備局が公開している高規格幹線道路網図にも新名神以北が計画区間として見られますね。以上のように巨椋JCTまでの計画が存在することはお分かりいただけると思います。もちろんこれらは計画があることを示しているものであり、巨椋JCTの記事としての特筆性を示すものではありません。構想段階のJCTを記事にするのは難しいでしょう。

余談ですが、京奈和自動車道は文字通り、京都市起点とし奈良市を経由し和歌山市を終点とします。国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)であり、四全総で構想されたものです。そのため、本来は京都市内まで行くものなのかもしれません。巨椋JCTまでとなったのは地域高規格道路(区分上は京奈和道より低規格)の第二京阪道路京滋バイパスに影響されたのかもしれません。(建設の可能性は低くとも城陽市は起点になり得ません)推測の域は出ませんが。(要は出典のない独自研究ですが)--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 12:26 (UTC)[返信]

国土交通省の大和御所道路に関する資料ですが、こちらに京奈北道路の名称も見られました。--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 12:30 (UTC)[返信]

京都市の資料にも巨椋IC付近までの計画線がありました。--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 12:38 (UTC)[返信]

第87回奈良国際文化観光都市建設審議会の議事録の2ページ目で京奈北道路が調査中であることを事務局が説明していますね。細かいですが、あくまで参考です。--ヤビツスカイライン会話2018年10月13日 (土) 12:46 (UTC)[返信]