ノート:二宮秀樹

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引退時期について[編集]

「『マグマ大使』終了、中学校入学と同時に学業専念のため芸能活動を休止、そのまま完全に引退した」と記述されておりますが、二宮秀樹さんはNHK銀河テレビ小説の前身の「連続ドラマ」シリーズで、1971年8月に放映された番組に主役で出演しておりましたので引退時期は高校生頃ではないかと思います。--御来光 2008年9月26日 (金) 11:43 (UTC)[返信]

  • 「『マグマ大使』終了後、休業~完全引退」の箇所は本文中にも記した『マグマ大使パーフェクトブック』を参考に記述しました。ネット上のデータベースで調べた限りでは、ご指摘のドラマ枠1971年8月放映分に二宮氏の出演記録は見当たりません。しかし、完全なものではないでしょうし、作品名や役柄が確実に特定できるなら、修正いただく事に異論はありません。--奇怪城 2008年10月6日 (月) 13:13 (UTC)[返信]
    • 御返答有り難うございます。何分、幼児の頃に見た番組で、ガムお兄ちゃんが、「こんなニキビ面になっちゃって」と子供心にも思ったものでした。一週間程のシリーズドラマで、夜9時半頃からの20~30分程の番組でした。クレジットタイトルにも「二宮秀樹」と出ておりました。図書館にでも行った際、当時のテレビ欄で確認して、日を改めて追記してみるようにします。このNHKのドラマ枠の前週は目黒裕樹さんが出演の海外翻訳犯罪ドラマで平社員から部長に出世して最後は欄干から転落する内容でした。残念ながら二宮さんが出演した番組内容は記憶にありません。年代が前後して1970年か1972年だったかもしれません。あやふやな記憶で申し訳ありませんが、確かに出演していた記憶だけは残っております。その後の二宮さんの出演は見かけたことはないので、二宮さんが高校生の頃、一度カムバックを試みた最後の出演だったのではないでしょうか。--御来光 2008年10月7日 (火) 07:05 (UTC)[返信]
  • >このNHKのドラマ枠の前週は目黒裕樹さんが出演の海外翻訳犯罪ドラマで平社員から部長に出世して、最後は欄干から転落する内容でした。
前述のデータベースからすると、ご指摘の目黒氏主演のドラマとは『砂の城』(1970年8月17日~21日)でしょうか。同じ資料によれば、この翌週放映されたドラマは中山仁氏主演の『霧の壁』という、やはり海外作家原作のサスペンスのようです。だとすれば、少なくとも二宮氏が【主役】であった可能性は薄いように思えます。ともかく、高校生になった二宮氏が主演したドラマがあったとすれば大変興味深い事で、詳細の判明を期待しております。--奇怪城 2008年10月7日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
  • 度々、お世話になります。私の記憶違いがわかりました。目黒裕樹さんの番組が1970年に放映ならば我が家はまだ白黒テレビでした。二宮さんの出演番組はカラーテレビで観た覚えがあり、そうすると翌年以降の1971年から1976年頃までの間の8月の放映の番組となります。幼かったものですから、当該の年度が幅が広くなって本当に申し訳ございません。拙い記憶を辿れば、民話を題材とした推理番組で天狗かなにかをモチーフとしたコミカルな内容の番組だったような気がします。奇怪城さんのリサーチ能力に敬服いたしております。奇怪城さんのお持ちの資料からすれば自分より容易に発見できるものと存じております。--御来光 2008年10月7日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

NHK銀河テレビ小説のタイトル[編集]

私は「マグマ大使」からの二宮ファンで、ファン仲間には「マグマ大使」の日光ロケを見に行った人もいます。同年代の女の子には、”ガム”ファンはけっこういますよ。 彼のテレビドラマへの最後の出演なのではないかと思われるNHK銀河テレビ小説のタイトルは「ビゼーよ帰れ」(1971年放送)でした。推理もので、彼は事件に巻き込まれ毒殺される学生の役で出ていました。「マグマ大使」の頃と変わらぬ美少年で、白い学生服姿が目に焼き付いています。 --みらーじゅ 2010年9月5日 (日) 01:37 (UTC)[返信]