ノート:中川イセ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

旧姓の読み仮名[編集]

2020年11月27日 (金) 14:31 (UTC)差分)で旧姓の読み仮名「いまの」が追記されましたが、参考文献『オホーツク凄春記 雑草の女・中川イセ物語』(ISBN 978-4-06-202513-3)のp32で父の姓が「今野」、p36で中川イセ氏ご自身の出生当時の戸籍名が「今野 いせよ」とあるものの、いずれも読み仮名は無く、他の資料でも発見できませんでしたので、除去させていただきました。一方で北海道新聞の2010年8月15日の釧路朝刊p26に、中川イセ氏の大姪(兄の孫)にあたる博物館網走監獄・総務学芸課長の今野 久代さんの記事があり、読みが「こんの ひさよ」とありますので、恐らく中川イセ氏の旧姓「今野」の読みも「いまの」ではなく「こんの」ではないかと推測されますが、「中川イセの旧姓は今野である」「中川イセの兄の孫の姓が今野であり、読みは『こんの』である」→「中川イセの旧姓の読みが『こんの』である」と推測することはWP:SYNに該当すると考え、この読みを書くつもりはありません。--逃亡者会話2020年12月4日 (金) 23:42 (UTC)[返信]

中川記念武道館[編集]

上の節で書き忘れましたが、初版投稿者です。2022年12月29日 (木) 05:36 (UTC)時点の版での「武術」節にあります網走市の「中川記念武道館」につきまして、脚注95の出典「合気武道 至誠館」のウェブ魚拓でのアーカイブが非常に読みにくく、ウェイバックマシンで確認しましたところ、「武道館」の記述がありませんでした。ページ内の中川イセ氏の記述にFlashがありますので、恐らくはFlashで武道館の画像があったかと思われます。Flash終了の現在では確認できず、また他の出典も捜しましたが見つかりませんでしたので、断腸の思いで武道館についての記述を除去させていただきました。別の出典が見つかりましたら、復帰させたく存じます。よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2023年6月16日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

別のアーカイブで確認できましたので、特別:差分/99820580で復帰させました。ちなみにFlashでなく普通の画像でした。失礼いたしました。--逃亡者会話2024年3月30日 (土) 00:52 (UTC)[返信]